2021年5月 理事長挨拶


(2021年5月)

当会は創立50周年を迎えました


 宮城県保険医協会は1971年に結成されました。結成総会時の会員数は59名でした。そのときに採択された会則には、会の目的として「保険医の生活、権利と経営をまもり、医療保障の充実をはかり国民の健康を確保する」と明記されました。今も基本的に変わらない、その目的に沿った活動を受け継いで、今日まで半世紀、その間、実に多彩な活動を繰り広げてきました。
今年の定期総会は5月29日(土)に行います。総会に先立って、コロナ禍ということもあり、短時間ではありますが、ささやかな創立50周年記念式典を開きます。
宮城保険医新聞の新年号で「協会創立50周年によせて」の企画への寄稿を呼びかけたところ、多くの会員から原稿が届きました。現在、順次、紙面で紹介しています。派手な祝賀会は開けませんが、熱心な会員の参加で、50周年のお祝いができることになったと喜んでおります。そして、それらの貴重な原稿などを収載した、50周年を記念する冊子も発行準備中です。
 総会では、例年のように、昨年の総会から1年間の活動を振り返り、今後1年間の活動方針を決めます。ただ、今年は50周年の年ということもあり、過去についても、将来についても、少し長い目で見た検討ができればと考えています。
 50年を経て、会員数1600余名となった宮城県保険医協会。東日本大震災というまたとない貴重な体験、新型コロナウイルス感染症という新しい問題にも直面しながら進んできました。それらの経験を活かして、今後どのように発展させていくのかが問われています。ここは多くの会員の皆様の知恵を発揮していただきながら、これからの事業を進めていけるようにしたいものです。
 皆様、どうぞよろしくお願いいたします。

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