2021宮城県知事選挙にあたっての県政への重点要求


2021宮城県知事選挙にあたっての県政への重点要求

1、新型コロナウイルス感染症に関して医療機関への県独自の物的・経済的支援を講じ、国に対し減収補填策を求めること。

2、新型コロナウイルス感染症を教訓とし保健所の支所化を改め、機能強化の方針へ転換すること。

3、県立がんセンター、仙台赤十字病院、東北労災病院、県立精神医療センターの統合、移転構想は撤回すること。県内病院の再編・統合計画、地域医療構想に基づく急性期病床を中心とする病床削減は直ちに中止すること。

4、女川原発の再稼働は撤回し廃炉とすること。

5、福島第一原発処理水の海洋放出を撤回するよう国に求めること。

6、県水道事業のコンセッション方式(みやぎ型管理運営方式)導入は撤回すること。

 

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