2022年5月 理事長挨拶


(2022年5月)

第52回定期総会を開きます


 当会は、今月28日(土)定期総会を行います。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年もリアルとオンラインの併用となり、レセプションは中止としました。コロナ禍も3年目、すっかりリモートでの行事開催が定着しましたが、やはり対面での総会開催を早く再開したいものです。
 会員の皆様には、過日、総会議案をお送りしました。内容をよくご検討いただければと思います。この1年間、オンライン開催を駆使しながら、むしろ例年よりも活発に活動してきました。その軌跡を振り返ることから始めます。
 新型コロナ感染症対策を第一に取り組んできました。会員アンケートを実施し対策や課題を明らかにしました。そして、政府や県に要請を行いました。東京オリンピックの中止や、サッカー競技の無観客を求めて、声明や要望書を発出しました。
 75歳以上の医療費2割負担化を許さないために、いろいろと工夫をしました。そして、衆議院選挙にあたっては、各候補者へのアプローチを強めました。その結果、地元選出国会議員と要請や意見交換できる関係を築けるようになりました。
 県内4病院統廃合問題では、県当局へのアプローチだけでなく、各会派の県議会議員と意見交換できるようになりました。
 その他、先月実施された診療報酬改定についても議員要請するなど積極的に取り組みました。歯科の金パラ逆ザヤ問題の取り組みも注目されました。活発な研究会活動も振り返っておきたい前進がありました。
 総会恒例の記念講演にも注目いただきたいと思います。著名な上野千鶴子氏の「おひとりさまの老後」の話です。一般の方へも公開の講演です。お知り合いの方に是非ご案内ください。
 宮城県保険医協会の新たな前進が得られますよう、皆様方のお知恵を拝借いたしたくお願い申し上げます。

 

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