特定秘密保護法案に反対し廃案を求めるアピール


12月4日に行われた特定秘密保護法案緊急学習会において、下記のアピールを採択しました。

特定秘密保護法案に反対し廃案を求めるアピール

 安倍内閣による特定秘密保護法案の拙速な強行採決に断固反対し、参議院で廃案にすることを求めます。

 憲法で保障された知る権利や報道の自由を奪う特定秘密保護法は、枝葉末節の修正でその本質が変わるものではありません。市民のデモをテロとみなすなど国民への弾圧法案そのものです。

 特定秘密の範囲は防衛や外交などの分野にとどまらず、それらの情報を扱う職業全般に際限なく広げられることも考えられます。取材活動や市民団体による「特定秘密」を知ろうとする行為まで処罰の対象となります。さらには市民運動や団体が国の監視下に置かれるということにもなりかねません。民主主義と国民の基本的人権の根幹を崩すものです。

 私たちは、この法案を絶対に認められません。特定秘密保護法案の廃案を強く求めます。

2013年12月4日

宮城県保険医協会

特定秘密保護法案緊急学習会参加者一同

This entry was posted in 決議・声明. Bookmark the permalink.

Comments are closed.