「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願署名にご協力をお願いします


 当会は、6000筆の集約を目標に「保険で良い歯科医療」の実現を求める請願署名に取り組んでいます。署名の請願項目は「お金の心配をせず、歯科医療が受けられるよう、窓口負担を軽減してください」「保険のきく歯科治療を増やしてください」「歯科医療にかかる国の予算を増やしてください」の3項目です。署名用紙は以下の署名用紙の画像をクリックするとダウンロードいただけます。ご協力をお願いします。リーフレットもご覧ください。

17歯科署名5名連記 裏 SKMBT_C36017062216310

◆期間:一次締切   9月30日  最終締切   11月30日

◆対象:年齢、性別、居住地、患者本人、家族に関わらず、どなたでも署名いただけます。広く協力をお願いいたします。

◆返送:返信用封筒をお送りしますのでご連絡ください。

◆署名用紙や宣伝リーフレットの送付が必要な場合は事務局までご連絡ください。

歯科請願署名を拡げましょう

理事長 井上博之

 地域の方々の本音が聞ける場にいると、「お金の心配なしに歯医者にかかりたい」「保険でどんな治療も受けられるようにして欲しい」という意見が飛び出します。
それが現実であることは、東日本大震災被災者の医療費窓口負担免除が実施されたとき、被災者はいの一番に歯科医院へ駆け込んだことで証明されました。宮城県内で広く見られたように、「窓口でお金を払わなくていい」ということを知った被災者は、日ごろから受診できず気がかりだった歯科受診へ走ったのです。
 これと同じ傾向が、熊本地震の後、医療費負担免除が行われている熊本県の医療費データでも示されています。「お金の心配なしに歯科受診したい」は広範な国民の要求になっていることがうかがえます。
 2年前にも同様の請願署名に取り組みました。その時に協力いただいた方にも、もう一度署名をお願いしてみようと思います。「前回の署名のおかげで保険適用になった歯科治療がありました」と報告しながら、さらなる協力をお願いしてみます。
 私は、歯科訪問診療専任ですから、日ごろ介護関係の方々との交流があります。介護分野では、口腔ケアや歯科治療に対する関心が高まっています。「歯科は大事だ」と思っている介護者は多くいます。署名運動への取り組みで、いっそうその思いを高めていただけるのではないかと期待しています。
 国民の思いを形にして国会へ提出することで、私たちの要求実現に向けて歩を進めていきましょう。

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