保険でより良い歯科医療を求める請願署名「一筆でも多くの思いを国に届けましょう」(2021.12.15)


ご協力ください「保険でより良い歯科医療を求める請願署名」
一筆でも多くの思いを国に届けましょう

副理事長 横堀 育子

 「保険でより良い歯科医療を求める請願署名」の活動も大詰めを迎えています。
 秋の通常国会に向けて取り組んできた署名ですが、総選挙の影響で提出が年明け1月に延びました。この署名期間の延長は、署名数を拡大するチャンスです。
 昨年からの新型コロナウイルス感染拡大により、滅菌・消毒用品の不足や患者さんの受診抑制等々、私たちはさまざまな困難を経験しながら歯科医療を続けてきました。そのような中、現場でのスタンダードプリコーションをはじめとした感染予防策の効果により、歯科治療での新型コロナ感染のリスクは高くはないことが認められるとともに、歯科医療が感染症予防や全身の健康に大いに関連することが改めて広く認識されるきっかけにもなりました。今こそ、自信を持って患者さんたちに歯科医療の重要性を訴えていきましょう。
 しかし、一度落ち込んでしまった経済が回復するまでの道のりは遠く、今後さらに患者さんたちにとって窓口支払いの負担感は大きくなっていくことが予想されます。
 お手元に署名用紙をお持ちの先生は、今一度請願書をご覧ください。
・お金の心配をせず、安心して歯科医療が受けられるよう、窓口負担割合を下げてください
・健康保険で受けられる歯科治療の範囲を広げてください
・歯科医療の充実に必要な国の予算を増やしてください

 これらの要請項目は、歯科医療従事者と患者さん共通の願いと言えます。数は力となります。一筆でも多くの署名を積み重ねて、私たち会員と患者さんたちの思いを国に届けましょう。

本稿は宮城保険医新聞2021年12月15日(1769)号に掲載しました。

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