書籍案内『保険医への税務調査 2013年改訂版』


 

発行:全国保険医団体連合会
B5判 135ページ  会員価格750円(定価1500円)

 2013年より改正国税通則法が施行され、調査の開始・終了に関わる通知・手続の法制化、調査結果の内容説明、不利益処分等の理由附記など納税者の権利を前進させる改正がされるとともに、帳簿類等の提示・提出の求め、物件の留置き(持ち帰り)など調査官の権限強化につながりかねないものも盛り込まれました。保険医協会・保険医会の活動を通じて獲得してきた医療機関における税務行政の到達点の後退を許さず、納税者の権利を守り発展させ、医業経営を安定させていく上で、通則法理解に基づいた毅然とした対応が求められてきます。
「2013年改訂版」では、改正内容の概要などを踏まえつつ、税務調査Q&Aを質量ともに抜本的に充実させ、税務調査の流れに即す形で、調査事前の準備・心構えから調査当日・終了に至るまでの具体的な問題と対応について、より豊富な内容を盛り込んだ形としております。前回に続き、益子良一顧問税理士に監修をいただいております。《目次》 (一部抜粋)
◎巻頭言、巻頭論稿「税務行政の現在進行形」(岡田俊明税理士)
◎税務調査手続きの法制化 通則法改正の概要
◎税務調査Q&A(問数43)
◎医療機関の税務調査で気をつける点
◎カルテ開示と医師の守秘義務
◎納税者権利憲章法制化の現状と展望について(益子良一保団連顧問税理士)
◇巻末資料
税務調査対応の心得10のポイント
事前通知チェックシート
終了通知チェックシート
This entry was posted in 書籍. Bookmark the permalink.

Comments are closed.