Category Archives: 会員歯科情報

歯科社保Q&A1/25(会員専用)

Q:12月から保険導入された大臼歯へのCAD/CAM冠について教えてください。

A:大臼歯に使用するCAD/CAM冠用材料「セラスマート300」が12月より保険適用となりました。新材料の保険導入に伴い、治療の適用範囲も拡大しました。従来の考え方に、「上下顎両側の第二大臼歯が全て残存し、左右の咬合支持がある患者に対し、過度な咬合圧が加わらない場合等において下顎第一大臼歯に使用する場合」が追加となります。この場合には、CAD/CAM冠用材料Ⅱ(現時点ではセラスマート300)を使用することになります。

 

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歯科社保Q&A11/25(会員専用)

Q:人工透析をしている患者に歯根端切除術をするため、かかりつけ医に患者の具体的な手技に関する情報提供とともに、全身状態を求める旨の文書を提出しました。診療情報提供料は算定できますか?

A:この場合、相手の医療機関にとって当該患者の有益な診療情報を提供しているため、診療情報提供料Ⅰの算定は可能です。

 

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歯科社保Q&A10/25(会員専用)

Q:他院で治療している患者さんが、左下④56⑦⑧ブリッジの状態で仮歯が脱離したため再装着して欲しいと来院しました。ブリッジ再装着と同様に、普通処置・再装着に関する算定は可能でしょうか。

A:この場合は、リテーナーの脱離と思われます。リテーナーは自院・他院作成に関わらず、再装着および加着材料料は算定できません。一般的には普通処置の取り扱いになります。

 

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歯科社保Q&A9/25(会員専用)

Q:下顎義歯の抜歯、増歯をしました。同月に反対側の抜歯、増歯をした場合、義歯修理は2回分算定できますか?

A:「何故一度での増歯がかなわなかったのか」との疑義は生じやすいですが、不可ではないと思われます。

 

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県内歯科診療所の施設基準届出状況(会員専用)

県内歯科診療所の施設基準届出状況
「か強診」施設基準の届出8・1%
 当協会では、東北厚生局の資料をもとに2014年から2017年5月1日時点における県内歯科医療機関の施設基準の届出状況(左記)をまとめました。
 2016年度診療報酬改定で新設された「かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所(か強診)」の施設基準の届出をした県内の歯科医療機関の割合は、5月1日現在で8.1%と、浸透しているとは言えない状況です。訪問診療やSPT(歯周病安定期治療)の算定実績に加え、AEDや口腔外バキュームの設置、研修など11項目もの要件が届出のハードルとなっていることが考えられます。
 昨年、当協会が実施した「歯科診療報酬改定に係る影響調査」の自由意見覧にも「届出までのハードルが高い」「歯科医療機関の格差が大きくなるような政策だと思う」等の意見が寄せられました。さらに、「か強診」施設基準の届出に関連する「歯科外来診療環境体制加算」は23.8%、「在宅療養支援歯科診療所」は9.6%の届出に留まっています。

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