宮城県保険医協会
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2019年5月 理事長挨拶
Posted on
2019年5月7日
by
adminhok
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(2019年5月)
会員の皆様 25日の定期総会にご参加ください
理事長 井上 博之
今年も会則に基づき年一度の定期総会を開きます。ご多忙中とは存じますが、是非ご出席いただきますようご案内いたします。
昨年の診療報酬・介護報酬同時改定には、頭を悩ませた会員も多かったのではないでしょうか。レセプト請求の問い合わせを多くいただきました。また、各種講習会にも多く参加いただきました。保険医協会を頼りにしていただいている会員の期待に応えて、診療報酬引き上げ・改善の運動を進めます。さらに、審査・指導対策も強めます。
会員のメリットを考え、グループ保険など共済制度の改善も行いました。そのような協会活動を認めていただいた結果でしょうか、1年間で49名の新規入会者を迎えることができました。
医療改善の運動では、患者負担増の中止を求める請願署名を中心に、広く県民や待合室の患者さんに参加していただく取り組みを重視してきました。集まった署名は、4名の地元選出国会議員を通じて国会に提出しました。国会行動には計7回代表を派遣しました。
「宮城県地域医療構想」をめぐって意見交換する機会を設けました。歯科では「いい歯デー市民のつどい」を仙台駅前のオープンスペースで開き、市民共同の取り組みが進みました。女川原発再稼働の是非を問う住民投票条例制定の運動に積極的に参加しました。県議会では否決されましたが、県民の大いなる期待を受けて、運動は大きく盛り上がりました。市民とともに運動を進めることを重視してきた協会として、大変貴重な経験でした。
1年間に多彩な活動をたくさん進めてきました。それらを振り返りながら、今後1年間に取り組むべきことを議論したいと考えています。是非ご参加いただき、ご批判ご要望をいただきたいと考えています。
「会員が求める活動、会員が参加しやすい活動をすすめ、協会の価値をいっそう高める」ことを基本課題にしています。豊かな定期総会となりますよう、ご協力をよろしくお願いいたしします。
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