東日本大震災 被災者の医療費一部負担金免除の継続・拡充に関するアンケート結果について
1、調査の目的
被災者の健康状態や持病の有無、医療機関の受診状況と医療費の窓口一部負担金免除措置による受診動向を把握すること。
2、調査の実施時期、対象者、実施方法と回収数
2015年11月24日から2016年1月15日の期間に、県内の仮設住宅(仙台市、石巻市、塩竈市、気仙沼市、東松島市、亘理町、七ヶ浜町、女川町、南三陸町)と災害公営住宅(仙台市、東松島市、女川町)に葉書形式のアンケート用紙を1万1885枚配布。記入後、投函してもらいアンケート用紙を回収する形式。回収は2527件(回収率21.3%)。
3、調査結果の概要
(1)「設問1 現在の居住形態をお伺いします。」
居住形態について、仮設住宅は1960件(77.6%)、災害公営住宅は559件(22.1%)という結果でした。
(2)「設問2 2014年4月からの免除再開で免除の対象になりましたか。」
免除対象の割合について、対象になっている方は1391件(55.0%)、対象になっていない方は1118件(44.2%)という結果でした。居住形態別にみると仮設住宅で免除ありの方は1045件(53.3%)、免除なしの方は901件(46.0%)でした。災害公営住宅で免除ありの方は344件(61.5%)、免除なしの方は213件(38.1%)でした。
(3)「設問3 現在、持病がありますか。」
「はい」は2075件(82.1%)、「いいえ」は424件(16.8%)でした。仮設住宅で、持病がある方は1607件(82.0%)、ない方は463件(82.8%)でした。災害公営住宅で、持病がある方が463件(82.8%)、ない方は88件(15.7%)でした。免除の有無別にみると免除がある場合、持病がある方は1179件(84.8%)、ない方は198件(14.2%)でした。免除がない場合は、持病がある方が882件(78.9%)、ない方は225件(20.1%)でした。
(4)「設問4 健康に何らかの不安がありますか。」
「はい」は、2228件(88.2%)。「いいえ」は279件(11.0%)となりました。仮設住宅で健康に不安がある方は1728件(88.2%)でした。災害公営住宅では494件(88.4%)でした。免除されている方で健康に不安がある方は1250件(89.9%)、免除されていない方は963件(86.1%)でした。
(5)「設問5 現在、医療機関を受診していますか。」
「はい」は2159件(85.4%)、「いいえ」は342件(13.5%)でした。仮設住宅で医療機関を受診している方は1667件(85.1%)、災害公営住宅では487件(87.1%)でした。免除されている方でも111件(8.0%)の方が医療機関を受診していませんでした。免除されていない方は229件(20.5%)の方が医療機関を受診していませんでした。免除されていない方の中で、持病がありながらも医療機関を受診していない方は84件(9.6%)いました。84件中、「経済的に苦しいから」を理由とする方は65件(77.4%)でした。治療が必要にもかかわらず、免除がないために受診できない方がいることが、この結果から考えられます。
(6)「設問6 設問5で「いいえ」と回答の方にお聞きします。その理由は何ですか。」
医療機関を受診しない理由として「経済的に苦しいから」が139件(40.6%)と最も多くなりました。その他を選択する方も46件(13.5%)おり、具体的に挙げられた理由は「仕事が休めない」「住宅の再建資金のため」などでした。
設問6 「③その他」を選択した方の記述
1.受診しても治らないから。(仮設住宅居住者・免除あり)
2.健康ゆえ。(仮設住宅居住者・免除あり)
3.生活費として不安を思い、大変だ。(仮設住宅居住者・免除なし)
4.早急な病院、治療が今は必要ではないから。(仮設住宅居住者・免除あり)
5.持病がないため、風邪などで受診するくらい。(災害公営住宅居住者・免除あり)
6治療費がいくらかかるのか心配。(仮設住宅居住者・免除なし)
7.仕事が休めないため。(仮設住宅居住者・免除なし)
8.仕事が忙しい。(仮設住宅居住者・免除なし)
9.介護の両親を抱え、目が離せなく1カ月前からは行っていません。(仮設住宅居住者・免除なし)
10.症状がひどくなった時だけ。(仮設住宅居住者・免除あり)
11..仕事を休めないため、子どもを預けるお金がないため。(仮設住宅居住者・免除なし)
12.・名医がいない。 ・紹介状ないと大病院にかかれなくなったため、不便になってしまった。(仮設住宅居住者・免除あり)
13.痛みが退かない諦め。(仮設住宅居住者・免除なし)
14.お金がかかるから行かない。(仮設住宅居住者・免除なし)
15.お金がかかる。(仮設住宅居住者・免除なし)
16.仕事の都合です。(仮設住宅居住者・免除あり)
17.歯科ですが、顎関節気味で恐いので治療に行けない状態です。(災害公営住宅居住者・免除あり)
18.都合が付かない。(仮設住宅居住者・免除なし)
19.家族も病院へかかっているので、一番軽い病の人は受診を控えるようにしている。(仮設住宅居住者・免除なし)
20.定期的に受診しなきゃいけないが、経済的に苦しい。(仮設住宅居住者・免除なし)
21.子どもなし、一人暮らしで経済的に苦しいから。(仮設住宅居住者・免除あり)
22.なかなか行く時間がない。(仮設住宅居住者・免除なし)
23.不安だけれど、どこが悪いとかいうわけでもないので受診していない。(仮設住宅居住者・免除なし)
24.時間の調整がつかないため。(災害公営住宅居住者・免除あり)
25.少しでも住宅資金に回したいから!(仮設住宅居住者・免除なし)
26.長期の盗難問題で家を空けられず大変困っている。(仮設住宅居住者・免除あり)
27.定期的に住民検診を受けて受診しているから。(仮設住宅居住者・免除なし)
28.個人的な理由。(災害公営住宅居住者・免除あり)
29.どの科に行けば良いかわからない。(仮設住宅居住者・免除あり)
30.頭痛、風邪などありますが、病院へ行くのもおっくうだし、何とか治っているから。(仮設住宅居住者・免除あり)
31.今後は体調をみてと医師の診断があったため。(災害公営住宅・免除あり)
32.注意しながら様子を見ている状態です。(仮設住宅・免除あり)
33.受診すると診察料がかかるので、とりあえず市販の薬で対応して治らないようなら病院へ行こうと思い、受診していない。(仮設住宅・免除あり)
(7)「設問7 免除対象の方にお聞きします。医療費一部負担金免除が終了した場合は医療機関を受診しますか。」
「これまで通り受診する」が657件(47.2%)と最も多く、次いで「受診回数を減らす」413件(29.7%)、「何ともいえない」163件(11.7%)「受診をやめる」108件(7.8%)、となりました。仮設住宅では「これまで通り受診する」が495件(47.4%)、「受診回数を減らす」294件(28.1%)、「何ともいえない」127件(12.2%)「受診をやめる」86件(8.2%)となりました。災害公営住宅では「これまで通り受診する」が161件(46.8%)、「受診回数を減らす」119件(34.6%)、「何ともいえない」36件(10.5%)「受診をやめる」22件(6.4%)、となりました。3月末で免除が打ち切られた場合、何らかの受診抑制をする方が4割弱いるという結果になりました。
(8)「設問8 免除が限定されていることについて納得できますか。」
「納得できる」は1161件(45.9%)、「納得できない」は1233件(48.8%)という結果でした。仮設住宅では「納得できる」は888件(45.3%)、「納得できない」は969件(49.4%)であり、災害公営住宅では「納得できる」は272件(48.7%)、「納得できない」は259件(46.3%)という結果でした。これに対し免除の有無別では免除されている方は「納得できる」が936件(67.3%)、「納得できない」が381件(27.4%)という割合に対し、免除されていない方は「納得できない」が846件(75.7%)という結果でした。
(9)「設問9 医療費免除についてご意見やご要望をお聞かせください。」
自由意見欄には1648件の回答が寄せられました。免除されている方からは免除の継続を求める声が多数寄せられ、免除されていない方からは限定的な免除の再開に対する不公平感と拡充を訴える声が多く寄せられました。以下に全意見を掲載します。
仮設住宅
*免除あり
- 年金生活者にとっては非常に有難い医療費免除です。これからも出来るかぎり続けてほしいと思います。
- いつまでも甘えていられないと思う気持ちもありますが、せめて災害公営住宅に移り住み、落ち着くまで一年間位は免除してもらえればと思います。よろしくお願い致します。
- 医療費免除の継続を望みます。
- 災害公営住宅に移住する時期に医療費の一部負担金免除がなくなることは生活にかなりの負担がかかることになります。もう少し継続をお願いします。
- 私たち夫妻ともに一級障害者です。現在は免除されて大変助かっております。来年(H28年3月以降)は災害公営住宅に入居予定ですが、家賃も発生しますので、医療費負担は大変です。せめて年金が高くなりますことを切に望みます。高齢者をいじめないでください。お願いします。年金を上げてください。
- 収入が年金だけなので、今後災害公営住宅入居により(2016年3月)家賃がかかりますので、医療費免除を続けてください(岩手県では2016年度も継続です)。
- 私は糖尿病と高血圧病の受診を3年前位から受診中です一部負担金免除がなくなると収入がほとんどないので、受診を続けるか何ともいえない状況です。
- 東日本大震災より医療費一部負担金を免除していただき、本当に助かりました。これからもと思いますが、一般の方に申し訳なく思っておりますので、終了も仕方ないかなと思っております。ありがとうございました。
- 2016年3月に医療費免除が終了と思うと、自分は今、更年期で気持ちが不安定。
- 医療費免除を続けてほしいです。
- 所得で上限を決められているが、どこからどこの基準で決めているかわからない。みんな平等にしてほしい。具合が悪くても受診を控えている時もある。薬代が高すぎる。金持ちにはわからないだろうな。
- 免除の継続をこれより5年間は、お願い申し上げます。御苦労様です。
- 震災後の免除に感謝しております。免除がなくなると病院には行けません。経済的に無理なので……。
- 経済的に苦しいから働いている。
- 年々、年金が少なくなるので、医療費免除は是非続けて欲しい。
- 我が家は父が75歳で、後期高齢者になり家族の中で課税の家族がいたので、一部負担金免除の対象にならず、世帯分離をして対象になるようにして、大変苦労しました。父は精神科に通っているので、薬を飲まないと暴れて、他人様にご迷惑をかけてしまうので、通院しなければなりません。来年も是非継続して頂きたいので、よろしくお願いいたします。
- 震災後、医療費免除に本当に助かっています。主人も居なく子どもたちも結婚して一人暮らしで持病があり、通院しています。収入も震災前より少なくなり、今後の病院代が不安です。できるのであればもう少し免除を続けてほしいと願ってます。宜しくお願いします。
- 国民年金だけで生活が不安ですから免除を続けてほしい……
- 経済的に苦しく、痛みがあっても病院にかかれずにいたところ、一部負担金の免除対象者となったことで、入院し手術を受けることができ、大変感謝しています。手術後の通院や検診にも安心して行けます。これからも続けてください。
- 年金生活のため医療費一部負担金免除は大変生活に助かっています。
- 遺族年金が収入の一部にならないと言うことが納得できないです。国民年金や厚生年金の少ない人より多いのに非課税であること、納得がいきません。
- 年金だけの収入ではとうてい現在の医療費は支払いが出来なくなります。低所得者は診療も受けられなくなります。医療費免除の継続をお願い致します。
- 国民年金だけの生活では家計費(医療費)が大変です。家や財産が流失して今後、災害公営住宅に入居しますが、家賃やその他色々と出費があります。せめて医療費だけでも免除があるととても有難いです。
- 年金生活なので医療費免除だと生活するのが、助かります。
- 年金暮らしのため免除が終了すると苦しいです。
- 今後も免除してほしい。
- 医療費免除期間を延長してほしい。
- 経済的に苦しいので、もう少し免除を長くしてほしい。
- 年金が少ないので、大変に助かっております。これから宜しくお願い致します。来年から家賃も支払うのでこれから大変になると思います。
- 今まで通り負担してもらいたい。
- 震災で仕事も無くなり体も壊し、現在も無職で免除は本当に助かっています。
- 今年免除で大変助かりました。本当にありがとうございました。
- 医療費免除を引き続き希望する。
- とても助かっています。ありがとうございます。
- 感謝の気持ちで通院させて頂いています。頼る所もなく、息子の通院の時も本当に助かりました。ありがとうございます。これからも継続してほしいと願います。
- 現在糖尿病で治療しております。糖尿病で仕事ができません。経済的に収入が無く一部負担金免除が無くなれば本当に生活もできなく病院にも行けません。
- 母子・父子家庭も大変な生活をしております。応援が必要です。子どもたちの心のケアについて内容をきちんと把握した上での支援が重要だと思っています。
- 年金生活で一人暮らしです。でも受診をやめると生命に関わるので、やめる訳にはいきません。是非とも継続をお願いします。
- とてもありがたく思っています。これからも免除が続けられたら良いと思います。
- このままやってほしい。
- 今、かかっている内科以外にも、かかりたい科もありますが3月以降の薬代を考えるとためらっているので、もう少し続けてもらえたらいいなあと思いますが、わがままかも知れないと継続は諦めています。
- 平成27年夏、夫を亡くし国民健康保険に加入するようになったんですが、医療費免除になり大変助かっております。ありがとうございました。
- このまま続けてほしい。
- 10月に入院手術をして助かりました。ありがとうございます。免除のない時もあり(一年半前くらい)、不思議でした。来年4月からも免除されることを希望します。
- 私の場合、免除期間は終わっても、重度障害者としての免除がある。
- これまで医療費、仮設住宅、高速道路、援助品、多額の義捐金、有り余る支援、本当にありがとうございます。そして感謝しております。
- 継続してもらえると助かります。
- 私は仮設住宅に入っています。入った時は2年ということでしたが、もう4年も経っています。お金があれば自力で家も建てられますが、お金がありませんので医療費免除で助かっています。せめて仮設にいる間だけでも免除して頂ければ幸いです。
- 全額免除でなくても良いので、期間の延長を望みます。
- これから大病にかかれば免除はありがたいですね。
- できるのなら、来年の3月後も続けてほしい。経済的に苦しいのでよろしくお願いいたします。
- 年金生活のため助かります。
- 生活に困っている。続けてほしい。
- 母99歳で石巻市内の施設(老健)に入所してます(胃ろう)。母は健康に注意し今まで病院にかからず97歳まで過ごしてきました。病気がないため、高い料金の施設にいます。生活が大変です。せめて私の医療費(通院)を、来年4月以降も免除してください。(71歳の娘)
- 医療費がかからないことで、とても助かっています。仮設から病院までのタクシー代だけで大変です。
- どうでもいい。
- 医療費免除は病気を持っている我々には、特に助かっています。今後も続けてほしいと思っています。
- 免除制度に感謝しております。この制度がなければ身体の具合が悪くなっても治療を受けなくなると思う。継続を切に願うものです。
- これまで通り続けてほしい。2年ぐらい。
- これからも仮設にいる間は続けてほしい。
- あんまり強くは言えませんが、あと2〜3年仮設住宅暮らしが続きます。来年3月以降も一部負担金を免除されてもらえれば大変ありがたいです。
- 来年3月で免除終了はとてもつらい。今年8月から免除対象になったが安心して今治療している。持病があり、28日分の薬をきちんと飲まないとこれからの生活に不安である。年金者なので、2年後に災害公営住宅に入ると思うとさらに負担が増すと思う。2年前からパーキンソン病となり、薬代も大変であり、夫婦2人での生活の中で、占める割合は大きい。
- 免除が終了しても受診しないわけにはいかないから、これまで通り受診する。
- 年金生活で大変なので今後も免除は継続してほしいです。
- 収入が減って、生活が大変になりましたので免除は本当にありがたいです。国民年金では生活していけないです。
- 国民年金生活者にとっては大変ありがたく思っております。お薬を切らしておられませんので、今後も継続していただければ幸に思います。
- 収入が少ないため、前回の終了にあわせて受診や薬を減らしたり止めたりした所、その後悪化して逆に症状や薬が増えてしまいました。なので今度また終了した時には前と同様にせざるを得ないと思うと不安でなりません。一部負担金免除の継続を切に要望します。
- 年金暮らしのため免除していただけたら、ありがたいです。
- 免除になった方が助かるけど、免除でなくとも、支払いが1回3,000円以内くらいになると助かります。私は以前1万円程かかっていましたから(内科だけで)。他に眼科・整形外科もあります。
- 所得が少なく免除になるので助かっています。働きたいが持病があり、何度か面接したが採用されず困っています。預金を崩している状態。先が不安。何とか国、子どもたち(未来の)に迷惑かけたくないが……
- 仮設住宅建設時、排水先不明(地下浸透を黙認)の雨水が側溝に溜まりカビが発生し、閉塞性肺炎により定期受診。したがって国、県の責任が大であると考えられる。
- 設問3について、持病には膝関節腰病も含むのでしょうか。91歳になる私は病気ではないかもしれないが、不調です。毎日死にたいと娘にこぼしております。当時は血圧の薬を飲んでいましたが、今はやめております。将来などないのですから、病院へ行く事は極力控えています。
- このまま続けてほしい。
- 被災後、持病が悪化し、仕事も限定され、一部負担金の免除が終わると、インスリン注射も指定難病(潰瘍性大腸炎)の治療も受けられません。生活が出来なくなり死ぬかもしれない……喘息や高血圧他の病気もあるため。
- 仮設があるうちはずっと続けてほしい。生活に苦しい。医療費免除してもらわないと大変。
- 仮設にいる内は大変です後半年ほどでもお願い申したいです。
- 最低年金で暮らしているので、このまま継続してほしいです。生活が大変助かります。
- ずっと無料がいい。
- もう少しの間、延長してほしい。
- 病院に通っていますので免除終了されたら困ります。
- 大変助かっております。出来るならまたやってもらいます。
- 内科、整形外科、眼科、月に一度3カ所も通院するとなると、生活面で免除有る無しではかなり違うので、免除してもらえば本当に助かります。
- 仮設住宅に入居してからは身体が弱くなったので医療、病院に通院することが多くなったので、一部負担金免除継続してくださるようお願いします。
- 年金だけで金が大変。
- 震災後、自己免疫性肝炎を患い、毎月病院通いかかせません。高血圧や糖尿病といった病気も合わせて持っておりますので、医療費も増えました。この先、公営住宅の家賃も合わせると大きな支出になり、生活が苦しくなると思います。71歳と78歳の年金で生活しております。心苦しくは思いますが、なるべく免除になってほしいと願っております。
- 来年も免除をお願いします。
- 大変助かります。
- 国民の皆様には大変すみませんと思いますが、国民年金ですので、本当に申し訳ないと思っています。病気もしたくないのですが、歳とともにあちらこちらと悪く、通院しています。なんとかもう1年くらいお願いします。
- 老夫婦二人、国民年金を受給して暮らしております。月二人で10万にもなりません。いましばらく免除してもらえるよう希望します。
- 年金生活なので、これから不安です。
- 免除再開で本当に助かりました。
- 同じ被災者なのになぜ健康保険の家族はだめなのか。病院に行きたくてもお金がかかるから行けないじゃないですか。お願いします。皆同じじゃないですか。同じようにして免除お願いします。健康保険の家族は何にしても国保と差が付けられます。同じです。どちらも被災は同じです。
- 私は雄勝町水浜で家屋を流失する被害に遭いましたが、平成27年(2014年4月〜2015年7月まで)の免除を受けました。ありがとうございました。73歳 女
- 来年4月以降の医療費免除の継続をお願い申し上げます。
- 心房細動があるので、一生ワーファリンを飲み続けなければいけないので、受診はやめられません。現在4、5錠毎日服用しています。
- 今まで通り続けてほしいです。
- お願いします。
- 長く続けてほしい。
- 大変良いことだと思う。これからも続けてほしい。
- ・低所得者にとっては、とてもありがたいことだと思う。 ・友人から歯科に通った時に一般の方が優先(予約日など)され、免除者に対しては対応が違うと聞きました。 ・私も一時、免除対象者となりましたが、病院へ通うことをためらった思いがあります。
- 健診の結果で医療機関を受診する必要になり、現在通院しています。医療費一部負担金免除の恩恵に安心していましたが、来年の3月期限に近づくにつれ、不安になっていました。継続を願っています。
- とても助かっています。
- 震災後、パートの収入も減り、生活をしていくのがやっとの状況なので、医療費免除は大変助かっています。ぜひ医療費一部負担金免除の継続を希望します。
- 少しばかりの年金暮らしですので、医療費一部負担金免除がなくなって生活に苦しく困っている。
- 血圧が高いので、やめることはできません。
- 一部負担金免除に助かっています。
- もし今後免除にならない時は生活苦ですので病気が悪化しても医療費を支払うことができなくなるので、仕方がないなと思っています。生活保護を考えます。
- 病があり、ぎりぎりの生活の被災者は、免除はとても助かります。
- 医療費免除を長く続けて欲しいです。
- 経済的に大変助かっている。 ・被災後、体調が良くない(環境からくるストレス)。医療で安心して受診できるようにお願いします。
- 国民年金で70歳を過ぎて生活するのは大変です。仮設暮らしも長く、夜も眠れぬ日が多くなり、明日は何するか思うと長生きするのも大変です。
- 免除が一時、昨年度中止された時がありましたが、大変でした。
- 現在私は一人暮らしでしかも年金生活なので健康が一番心配です。常時病院に行ってますので医療費免除のおかげで安心して生活できます。この制度が続くことを願います。
- 免除について要望をお願いいたします。
- 高齢なので、年金だけなので医療費が一部負担免除がなければ、生活が苦しくなります。一部負担金免除をお願いします。
- 58歳の私ですが、介護のお世話になっていて、来月から大震災以降いただいていた障害年金も少し良くなった体を文面上(提出物)で判断され、止まることになり、不安でいっぱいです。世帯主であり、子どもも未だに学生、妻も少々パートで頑張ってくれていますが、なかなか苦しい生活です。負担金免除ありがたいところですね。助かっています。働けない体になっていなければと思って毎日考えて悩んでおります。
- 年金もいっぱいもらってもないし、2カ月に1回毎月もらうことができるならギリギリの生活も出来るけど?介護保険も払わなければならないし、2人とも薬は続けなければならないとても大変です。医療だけでも助けてもらえれば助かります。年金生活は食事代を切り詰めても薬も大事だし高血圧はずっと付き合っていかなければいけないので免除を希望します。みんな大変なのはわかります。後何年生きるかわからないしよろしく願います。
- これからも続けてほしい。
- 医療費免除で助かります。
- 年金3万円です。免除がなくなるということは死へとつながります。助けてください。
- 医療費免除でとても助かっています。収入もなくなり、年金も5万円なので免除がなくなると病院に行けなくなります。現在、血圧不整脈、喘息あり。
- 治療の必要があり、経済的に苦しいからといって受診せざるを得ません。医療財政が厳しいといっても医療費の一部負担金免除の継続を求めることを理解し、寛大な措置を取ることを強く求めます。健康にしていたいけれども病気には勝てません。人命は地球よりも重いと言います。
- 国民年金なので年、何カ月かでも自分で選んだ月に一部負担金免除をしてもらうことが出来たらありがたいです。
- 慢性関節リウマチの治療とそれに伴う副作用の治療で医療費が月に3万5,000円以上かかります。医療費免除がなければ、年金だけで生活していくこともできません。生活保護受給者にならないためにも医療費免除の継続をお願いします。
- 是非医療費一部負担金免除の継続をお願いします。
- 免除の延長をお願いしたい。
- 仮設住宅に住んでいる間は医療費一部負担金免除を継続して欲しい。
- 現在、私と妻が月1回ではありますが、医療費と薬代が高くて医療費免除があってとても年金暮らしの私たちには本当に助かっております。またこの先も医療費免除があると本当に病気持ちの私たちはありがたいです。どうかこのまま続けられるようよろしくお願いいたします。ちなみに私は糖尿病、足腰。お母さんはリウマチとB型肝炎。
- 医療費免除は被災者にとって必要で今後も継続してほしい。
- 来年度も引き続き免除をお願いしたいと思います。
- これまで通り、医療費一部負担金免除してほしい。
- 収入が無いため、免除が無くなってしまうと医療費が払えないので、大変助かっています。このままできることなら続けて免除してほしいです。宜しくお願い致します。
- 設問7については心臓ペースメーカーが入っており、また腰痛や両足が痛く免除が終了しても病院に行きます。
- 引き続き免除を継続してほしい。
- 私は続けてほしいです。
- 仮設住宅に住んでいる間は続けてほしい。
- 年金生活の老夫婦にとりまして大変ありがたいことです。お願いできましたら、仮設住宅住まいの期間だけでも免除していただけたらと切に望みます。
- 低所得者なので助かっています。免除の継続を希望します。
- 持病があるため、免除が終了しないよう継続してもらいたい。
- 医療費免除助かります。年金暮らしなので助かります。
- 私は73歳。収入は月額6万と少し。これで来年の12月頃集合住宅に移れたとしても、新たに家賃が発生します。医療機関は利益を受けても患者サイドは追いつめられた状態です。将来的にも一部負担金免除および軽減の措置をお願いしたいと考えます。
- 医療費が免除だと安心して病院に行くことができる。病気が悪くならないうちに病院に行くことができる。
- 2人で年金暮らし。免除は助かります。夫68歳、妻67歳。
- 経済的に苦しい。
- 胃がんに冒されています。
- 生活が苦しいからと病気の治療をやめることできないです。医療費免除にて大変助かっております。終了後は命を繋ぐには生活が苦しいけれど治療を続けていきます。生活が大変ですが、自ら命を絶つことはできませんので、黄泉の国から迎えに来るまで頑張って治療に行きます。国民年金者には医療費免除は本当に助かります。平成15年から癌との闘いです。現在72歳手術4回再発のため2カ月間の放射治療、7月と8月の免除は助かっております。感謝しております。
- 心臓内科、眼科、整形外科、受診しています。
- とても生活する上で助かっています。
- 今経済的に苦しいからでなく、これから(61歳)は働く期間も少なくなり経済的医療費が不安でしょうがない。そのため受診回数を減らそうと思う。
- 医療費免除でお世話になっている者ですが、糖尿病にて病院に通っているもので免除についてお願いしたいです。
- 年金生活なのでなるべく援助してほしいです。
- 今回の免除に関しましては、私は本当に命が助かりました。
- 岩手県のように医療費免除を延長してほしいです。免除が終了した場合、受診をやめなければなりませんから。
- 医療費免除は大変ありがたく思います。出来ますならば続けていただきたいと思います。81歳の老女より。
- 医療費免除があり、経済的に助かります。続けてください。
- 医療費一部負担金免除の継続をお願いします。
- 免除を継続してほしいです。
- 年金生活で医療費が免除だとありがたい。本当に申し訳ありません。
- 私は震災前から持病があり、それが津波のショックで急速に進み、慢性疾患になり通院を余儀なくされてます。職場を離れ15年、年金暮らしには費用もこの免除がなければ大変なことになりかねず、本当に助かっております。免除が続くことを切望致します。
- せめて災害公営住宅に入居しても続けてほしい(年金者は!!)今の年金では暮らしていけない。昔のように貧乏人は医者にかかるな、かかれないとなっている。ひどい政治です。早く年寄りは死ねってか。
- 震災後の2、3年目が経てば経つほど体調が悪くなってきているのは、事実です。免除していただきたくよろしくお願いいたします。
- もっと続けてください。災害公営住宅の家賃と医療費と生活費では負担できないので、免除が続かない場合には自殺するつもりです。現在ものすごく不安な状態です。
- 現在、今後は医療を免除してもらわないとここ1年間どうしていいのかわからないと思って書きました。どうか今後も免除よろしくお願い申し上げます。
- 年金生活で生活が苦しい。
- 仮設住宅から災害公営住宅28年9月頃の予定。48歳前立腺がんで51歳甲状腺、51歳に狭心症で内服中。今56歳。
- 被災者、低所得関係無しに一部負担金免除に!!被災者は全員同等です。
- この度は免除していただいて、とても経済的に助かっています。子どもも小さく震災後、体が弱くなり多々病院通いです。生保も中々だめで……これで医療費かかったら生活できません。どうか免除を継続してもらえると助かります。
- 仮設住宅に入っているうち、免除出来たらいいですね。
- 年金生活者ですし、年金といっても国民年金に比べ少しだけ余分な年金で生活してますので、平等にお計らい願えればと思います。今月に入ってから後期高齢者の健康保険金も支払いました。本当に苦しいです。
- 自分は69歳、職業漁業。震災前に脳梗塞になり、現在も2カ月に1回病院にバス、タクシー等で通院しております。年金だけではやっていけないと思います。免除は大変ありがたく思っております。
- 災害後、特に健康に対して不安が多くなりました。出来れば免除対象者の枠を拡大していただき、期間もせめて2、3年延長していただければ幸いです。
- 被災者、仮設住宅に入っている方に無料にしてほしいです。(金額を)1割、2割でなく差別なくしてほしいです。宜しくお願いいたします。
- 仮設に入り生活に不安がありましたが、とても助かりました。今後、健康にはより注意して前に進んでいきたいと考えています。ありがとうございました。
- 一人で仮設に入居し、もうすぐ5年になりますが、気仙沼は災害公営住宅が遅れています。年金生活でも定期検診は欠かせませんので、免除対象で本当に助かっております。宜しくお願いします。77歳のおばあちゃん。
- 我が家では年金生活のため、医療費一部負担金免除、非常に助かっています。来年4月以降も継続してもらえればありがたいです。
- 被災した後、少しばかりの土地が買い上げになり、一部負担金免除が止まってしまい、夫の介護費とタクシー代とで大変でした。現在は免除になっていますが、通院も遠いので交通費もかかり、月1回は飲み薬をもらいに行くことにしています。一部負担金免除については本当に助かります。ありがとうございます。
- 大変お世話になっております。現在、仮設住宅に世話になってますが、不便な場所のため、出掛けるときはタクシーを利用するので、年金での生活には大変です。今後も医療費免除をお願いします。これから引っ越しにまだまだかかります。どうしたら良いか困っております。
- 病気になって産まれてくるわけではないので、何らかの生活維持でなると思うので、安全第一だと思う。仮設住宅の中で大きい声では歌えないので、ストレスだね!お金がかかる生活習慣になる!?
- 私は少ない年金で生活しています。医療費免除については大変ありがたく、これからも続けていただきたいと思います。ぜひ今後とも医療費免除継続宜しくお願いいたします。
- 医療費は全額国が負担するのでしょうが、私たちは震災前まで長年良き納税者として社会に貢献してきました。今この状態になったからといって弱者を見捨てるようなことでは日本は先進国といえません。安倍首相のきれいごとはもういりません。態度で示して欲しい。
- とても助かっています。それと同時に会計時に恥ずかしい気持ちもあります。体調をみながら薬の種類を減らしている努力はしていますが、時々不安になります。
- 半分しか対象になりませんでしたので、1年間全部対象にしてもらいたいです。
- 免除再開はとてもありがたかったです。まだ仮設に住んでいますからもう一年くらい免除があってもいいのにと思います。
- 被災者の人たちには大変ありがたく思っています。特に年金生活の人には大変ありがたく思っています。
- もう一年宜しくお願いします。
- 免除を受けていない人たちに申し訳なく思いますが、免除が終了した場合、受診をやめなければなりません。これから先のことを考えると不安な毎日です。生活苦と病気、住居の問題。苦しい毎日です。
- 医療費免除続けてほしいです。
- 次から次と病気が出てきます。一部負担金免除があれば大変ありがたいです。
- 収入が多く、免除されない人の中にも、ローンなどで支出が多くて病院での受診代や薬代が大変な人もいるのでは……
- 亡夫の遺族年金で一人で生活しています。仮設住宅です。
- 来年度期も医療費一部負担金免除を履行再開を希望いたしております。
- 仮設住宅、生活で元気に暮らしていましたが、平成25年10月、突然、急性胆のう炎となり手術、胆のう撤廃。年金だけでは生きていけません。免除終了は本当に困ります。宜しくお願いいたします。
- 出来ますことならもう少し続けていただくとありがたいです。
- 現在、前立腺がんです。放射線治療中です。年金では足りません。免除お願いします。
- 気持ちの上、なんとなく安心して生活が出来るような気がする。一人生活で70歳となります。免除継続を願っています。宜しくお願いします。
- 継続してください。
- 大変感謝いたしております。
- 生活苦ですので、免除は助かります。一人暮らしですので、お医者さんが何より頼りですので、この方針がもっと続くことを望みます。
- 年金暮らしのため、持病があり病院には必ず行かなくてはなりません。そのため免除にしていただけると大変助かります。
- 経済的に苦しい(年金生活)ので、まだ免除していただきたい。
- 震災からまもなく5年になりますが、①事業や仕事が順調でない人②家族を失ったショックから立ち直れない人③被災をきっかけに医者にかかるようになった人はまだまだたくさんいます。例えば震災から10年となる2021年3月を目安として、1割負担→2割負担→通常の3割負担に戻す等、段階的措置を図る等の配慮をお願いします。
- これからも医療免除を続けて欲しい。よろしくお願いします。
- いろいろと大変とは思うが、できる限りは免除を続けてほしい。
- この制度をこのまま続けていただきたい。
- 私は64歳になりますが、27年前に主人を亡くし、現在主人の母が22年前から半身不随の状態で現在は施設方でお世話いただいているのですが、貯金では施設使用料が全然足らず、自ら出さなきゃいけない状態です。92歳を過ぎた義母ですが、私も年金生活が目前になっています。このままでは出て行くのも出来ない状態。助けてほしいと思います。
- 私は年金の手取りが2カ所で約9万5千円で大変生活は苦しいです。この医療費免除がなければ、おそらく病院へ行くことは難しい。ぜひこの制度が続けられることを切に願います。男性69歳。
- 今後も続けてほしいです。生活していけない。
- 月に一回は受診しています。年金暮らしですが、生活は決して楽ではありません。今は免除してもらい、被災生活も落ち着いてきました。この一部負担してもらうことは、とてもありがたいことです。この仮設住宅から自立するまでお願いしたいです。
- 年金が少ないので、本当にありがとうございました。これからもお願いします。一人暮らしのせいでしょうか。余計にいろいろなことを考えてしまいます。どうぞよろしくお願いします。
- 引き続き医療費免除を続けて欲しいです。
- 助かっています。もっと免除期間を長くしてください。
- 免除期間をもっと長くしてください。お願い致します。
- 震災後、うつの診断を受け、薬を処方されています。前に免除期間が終了した時に経済的に苦しく病院に行けなくなりました。免除再開になって再び受診できるようになり助かっています。ありがとうございます。
- 同じ被災者なのに負担金免除の対象になっていない方たちには申し訳なく思いますし、不公平な感じもしますが、収入の少ない者にとっては本当にありがたいので設問8は納得にしました。
- 助かります。災害公営住宅に行っても、家賃が発生するのでずっと続けてもらえるとありがたいです。また家財などの購入もあるし……
- 医療費負担金免除に大変感謝しております。
- 年金暮らしで医療費も月に一度なのですが、高額なのでかなりきついです。夫婦二人で2万円以上かかります。免除していただければありがたいと思います。
- ・免除期間が長くなると趣味で病院に行くような人がおり、病院依存症をつくっているような気がしてならない。 ・日本でも貧困が増加傾向にあり、若い人でも適切に医療が受けられない事態が発生しています。無料医療支援を本当に必要な人に提供するためには民生委員の権限を強化した積極的アプローチが必要と考えます。
- 無収入のため、今後も継続していただきたい。
- 今の病気は震災後になり、薬は毎日服用しないと発作を起こすため、免除終了すると大変困ります。
- 免除はこのまま続けていただきたい。廃止されると生活が非常に不安になります。
- 病気を持っていても経済的に大変だったが、免除により助かりました。今後、治療、入院が必要になるので、もう少し助けてほしいです。
- 年金で生活しているので、これから住宅に入るんですけど家賃やいろいろな出費が出てくると病院にも行けなくなるので何とかしていただきたい。
- 現在、年金生活のため免除です。免除が終了となったら、本当に医療費が高いので、受診回数を減らすか、やめるしかないです。是非引き続き免除の方をよろしくお願いしたいと思います。経済的に本当に苦しいです。
- 二人の国民年金暮らしです。免除が終了すると生活できません。今後、災害公営住宅に生活していく上で家賃、管理費等も多く、不安です。低所得者を救ってください。
- 免除続けてください。
- 免除は本当に助かるのですが、社会が苦しくなるのではと思います。私は収入はないのですが、この高齢化社会は持ちきれるのか、私は80歳を過ぎているのですが、日本の国は高齢者だけでは日本の国が海に沈んでくるよ。
- もう少し長い目で見てほしいです。歳で先が不安です。
- 私たちは収入が少なく、そして病弱な私には免除していただいていることがすごくありがたく思っています。薬を飲まなければ生きていくのが困難になります。どうかこれからも免除をお願いしたいと思います。追伸 津波で家が流されて何もなくなってしまいました。
- 国民年金ですので、大変助かっています。まだ住居が決まっていないので、もう少し長くお願い致します……
- マイナンバー制度により、確実な個人の年収把握と脱税の罰則の強化を図り、平等な税の負担が可能にしてほしい。
- この豊かな時代にもかかわらず、子どもを連れて心中という話を聞かされると心が痛みます。確実で平等な税の負担をお願いしたい。
- 今の場合は免除になっていますので、良いので心配はありませんが、これがなくなったら生活が大変なので受診が少なくなると思います。
- 免除は本当にありがたいです。
- 東日本大震災でたくさんの人が被災したのに免除していただけると人と対象じゃない人がいるのは、平等ではない。再建してもお金がかかるのに再建した人に免除がないのは辛いと思う。被災してから、体の不調が続いているので、免除していただいて助かっています。仮設暮らしは精神的にも辛いです。
- 2014年4月から免除対象外になり、2015年7月からまた免除再開し、歯医者にもようやく行くことができ、感謝しております。これからも免除期間を延長してくださるようお願い申し上げます。
- 経済的に苦しいからまたお願い申し上げます。
- 薬を毎日飲んでいるので免除になると助かります。定期的に検査もあるので。
- 年金が少ないので、免除は助かります。
- 免除をもう少し続けていただくと、とてもありがたいと思います。受診回数も減らすこともないので、宜しくお願い致します。
- 要介護4の母と糖尿病の夫で医療費免除は本当に助かっております。これからも少しでも継続期間が延びることを切に希望致します。
- 私は主人がいないので、医療費がかからないので助かります。
- 心の痛みや苦しみ、不安は続きます。医療費の一部負担金免除は感謝申し上げます。もう少し続けていただけますようにお願いいたします。
- 被災で何もなくなってしまい医療費の免除はすごく助かりました。せめて、落ち着いたところに住めるまでは、免除してもらいたいと思っています。交通便も悪いので、お父さんに付き添って行くと2人分の交通費をかけなくてはならないので、交通費+医療費となると落ち着いた家もないのに前に進まれない気持ちで不安になります。落ち着くまで免除してもらえたらと願っております。
- 低所得者で母子家庭の私たちにとって、とてもありがたい制度です。
- 仮設からタクシー、バス、電車等で2時間弱の病院に通院しているので交通費の出費がかかる。
- 自分は極貧なので、精神科通院はやめ、そのままです。続けてほしいです。
- 震災で苦しい生活をまだ多くの人が味わっています。医療費免除を仮設から全員が出るまで願っています。
- 年金だけで生活に余裕がないので医療費免除は大変助かっています。できれば継続できますようお願いいたします。
- 経済的にまだまだ大変です。免除対象を限定されるのであれば、仮設住宅、災害公営住宅の方に限定してはと思います。
- 年金暮らしなのでこれからは災害公営住宅で家賃もかかるので、もう少し免除にしてほしいです。私は80歳なのでお願いしたいです。
- 医療費はもうちょっと続けてほしいです。私も一人でいるので続けてほしいです。
- 免除対象になり、受診してみようかなという気がしていて、とても助かっています。
- 大変助かっています。
- 仮設住宅があるうちは続けてほしい。
- 現在、内科、眼科、歯科に通院しておりますので、医療費免除していただいて本当に助かっております。
- 出来れば負担金免除を続けてほしいですが……何とも言えません。薬の種類が多いので、免除になれば、本当に助かります。免除していただいている身としては、申し訳ない気持ちもあるので、強く言えないのが本音です。
- 継続してもらいたい。おばあさんが介護施設に入所しています。医療費一部負担金免除のおかげで経済的に助かっています。お願いします。
- 被災者全員に医療費を免除してほしい。
- 仮設住宅から自立できるまで続けてほしい。
- 現在、仮設住宅に住む低所得世帯で免除になっている医療費がかかるようになると家計が圧迫されることになると思います。この公式は普通に考えるとおかしいのかもしれませんが、各種税金の払い込みもあって、これ以上負担が増すとライフラインが止まる可能性が出てきます。復興支援制度の期間見直しなども併せて検討いただきたいと思います。
- 一部負担金免除を4月からも続けてほしい。
- 医療費だけでも安い方がいいです。
- 国民年金なので、病院生活が出来ません。これからも免除お願い致します。
- ありがとうございます。
- 社会保険にも免除してほしい。
- これから先、一部負担金免除のおかげで病院にも診療が出来ましたが、この先免除がなくなることに寂しさを感じます。気持ちが不安です。
- 精神的に安心します。
- 人それぞれなので、ちょっとわからないです。
- 仮設入居中は免除してほしい。
- 来年に免除がなくなると困ります。毎月病院代、交通費、家賃代とかかるので、大変で、病院に行けなくなります。続けてください。
- とても助かっております。年金暮らしなものですから、もう少し長くなってほしいと思っています。
- 免除対象者にしていただき、大変助かっております。高齢者ゆえに皆様のお世話になり、肩身が狭く生きて行くのがつらいです。今、貧困生活です。この制度を続けていただきたくお願いします。
- 医療費免除で大変助かりました。本当にありがとうございます。これから大変であります。
- 今のままであと何年か続けてくださるとありがたいです。国民年金だけの生活ですのでよろしく。
- 家の再建にお金が掛かるため、免除が終了すると、医療費を削らなければなりません。もう少し免除が続くことをお願いします。
- 低所得と高齢者。仮設住宅に入り、5回入院しました。心細い限りです。免除は心からありがたいと思って日々暮らしています。
- 92歳男性 免除続けてほしい。年金額38万6,700円。年金2カ月分6万4,450円、介護保険6,800円、後期高齢者保険7,600円、控除後年金額5万50円。
- 免除は今後も希望。現状維持希望。絶対免除を希望。少額ならともかく、たとえ少額でも、月一度でも今暮らしが大変なのです。健康ならともかくやっと散歩に出て頑張ってる状態。まわりも被災し頼るところすらない……ような有様。
- 現在は、国民健康保険のみの医療費免除になっているので、社会保険の家族も免除にしてほしい。
- 特障害で助成を頂いております。1年増すごとに医療費が多くなりますので、大変助かっております。ありがとうございます。
- 引き続き、続けてほしい。
- 今、痔、糖尿病、目、震災から体調悪く、身体のバランスも悪く、病院代も足りないくらいです。というよりも、食事代、減らす。アルバイトさせてもらってますが、車がないとだめなので、車のお金、ガソリン代、私にとっては大変。でも出来る限り足もみ、笑いケアボランティアさせていただいて、少しでも震災で助けていただいている御礼を少しでもと思っています。ありがとうございます。
- 胃がん全摘出にて一部負担金の免除27年11月27日までで終わり、がっかりでこれからを考えると残念で、困っております。年金少なく、身体がおもわしくなくて今後どうしようか、死んだほうがとか毎日いろいろ思っています。どうか続けてお願いいたします。
- 膠原病のため、年金生活で医療費が高いので大変です。引き続き免除のほうお願いいたします。
- お願いします。
- わずかな年金生活で大変なので医療費一部負担金免除の継続をお願いします。
- 今現在、免除いただき大変助かっています。急に病院に行くことになったときとか出費が重なるときなど本当に助かります。年金だけだと病院代はままになりません。
- 一人暮らしで経済的に苦しく、本当に医療費免除は助かっています。せめて仮設住宅にいる間だけでも引き続き免除になれば本当にありがたいことです。
- 現在は免除で大変助かっております。ありがたいことです。近頃は何かと物価も高くなっており、出費も多く、これからの生活に不安を感じています。引き続き免除の方も続けられますようお願いいたします。
- 一時的な所得(災害の家の買取り金)で医療費一部負担金免除が停止されたので、これから医療機関を受診するのが、とても不安。もう少し長い目で見てほしい!
- 免除があったために日赤に3カ月入院しましたが、10万ちょっとでの支払いで済みました。78歳にもなるといろいろな病気が出てきて困ります。免除がないと医療費を支払うことが出来なくなるので、死んでもいいと思っております。低所得の方だけで全壊の方に免除を望みます。
- 仮設住宅にいる者です。医療費免除もっと長くしてほしい。
- 年金生活なので薬を少し安くしてほしいです。
- 大変助かっております。
- 震災後に心筋梗塞になり、投薬のため病院に通院しています。経済的にも大変です。震災後に発症した病気だけでも対象になれば良いのですが……
- 慢性的疾患者で、免除期間継続には生活する面でも助かっておりまして、大変ありがたいことと思って感謝致しております。
- この度は医療費一部負担金免除本当にありがとうございました。いつまでも甘えられないのですが、夫婦二人で年金生活のため、今は仮設住宅ですが、今後災害公営住宅に入居するようになれば、いろいろと道具にも金がかかるので、大変です。もう少しの間、免除してもらえればと思っております。よろしくお願い致します。
- 医療費免除になって本当にありがたく思っております。
- 今まで通りに医療費免除を要望してください。
- まだ働ける状態でないので、続けてほしいです。
- 医療費当分なしにしてもらうとありがたいです。
- 2015年8月から免除されていますが、なぜ免除になったかわかりません。
- 年金生活なので、助かっています。特別扱いのようで申し訳なくも思います。しかし、終了後支払いが始まると思うと気が重い。
- 医療費免除助けられていることに感謝します。ありがとうございます。
- 高齢で国民年金者としては医療費免除は助かります。
- 私たち(老夫婦)は27年7月で免除の対象を外されて、今では医療費を払っています。なぜ外されたのか疑問です。来年の免除には大いに期待しています。わずかな年金暮らしなので、免除の継続をお願いいたします。
- 今、免除してもらっているだけでもありがたいです。被災後それなりに仕事も落ち着き、国の社会保障なども大変であるため、それなりに自分のことは自分でおさめたいと思います。
- 出来ればこのまま継続してほしい。
- 今年(2015年)7月まで免除され、8月から免除が終了。年金生活なのでまだまだ継続してもらいたいです。
- 被災者特に経済的に苦しい人たち全員に医療費免除にしてほしいです。
- 今まで助かりました。まだ仮設住宅住まいなので、続けていただけると安心して受診してもらえます。お願い致します。
- 免除を限定するかという設問で「はい」を選択しましたが、なんとなく会計窓口では、あたりの目が気になります(特に町内の病院では)。特別待遇されていると見られて。実際に言葉で言われたこともあります。まだ受けているのと……心苦しいです。
- 月に一度は必ず受診するため、これまでの免除は本当に助かりました。出来ることなら継続を願うところです。
- ありがたいと思っています。私たちの地区は人も家も集落まで、あの大津波に呑まれ、多くの皆様のおかげで今あると思っています。現在も隣りの地区のお世話になり、医療費免除、経済的に助けられています。ありがとうございます。できるなら継続を願います。
- 医療費免除を継続してほしい。
- (国保です)仮設に入って5年目です。その間にストレスによるものとされる腎臓結石で入院し、甲状腺、副甲状腺の病気を2つも発病しました。一生薬を飲み続けなければならず、副甲状腺の年2回の検査は1回2万円ほどかかります。毎月の医療費と足したら多額です。全額免除が無理でもせめて1割程度に抑えてほしいです。正直全額免除の継続を希望してます。
- 仮設住宅を出た後の方が心配。
- 自分は糖尿病になり合併症なり大変です。よろしくお願いします。
- 仮設住宅にいるのは何かと大変です。医療費免除を延ばしてほしいです。お願いします。
- やはり免除されると助かります。ありがたいと思っております。震災で被災し、正直何から何まで失ってしまいました。うちの場合は平屋でしたので何も残りませんでした。災害公営住宅でも揃えるものが数多くあります。まだまだ免除のお願いを強く望みます。宜しくお願い致します。
- 免除の継続をお願い致します。 ・年金の目減りが続いている ・病院で受診する回数が多くなってきている(通院のための経費も含む)
- 低年金受給者には今後の継続の実施を切に望む次第です。
- 大変助かります。ありがたいです。
- 大変ありがたく受診させていただきました。
- 70〜80歳を過ぎると体の調子も悪く、動きにくい。物忘れも酷くなり、家族に迷惑をかけたくないと思うし、やはり悪くならないうちに少しでも自分で病院に通えるうちに通院したいと思います。よくテレビやニュースなどで、一人暮らしとか子どもと別居しているとかいろいろ事情があって暮らしている方などが亡くなったり無理心中したりとかいろいろなことが見られます。本当に悲しく生きることが難しいことに考えさせられます。仮設住宅にいるといろいろと気遣いますし部屋は狭いし(これは当たり前)とわかっても、4年8カ月も過ぎ、いつ神体が安心してゆっくり休める場所に座れると思うと、ご先祖さんに申し訳ありません。
- 土地を役所から買取りしていただきました。そうしましたら健康保険税、介護、後期高齢者医療保険料なども上がりました。今は医療費免除になってますけど、皆様の税金で助けてもらって感謝しております。
- 経済的に苦しいので、継続もしくは負担金を軽くしていただきたい。
- 医療費免除がなくなったら受診回数を減らす。金がなくて生きて行けないです。
- 経済的に大変です。
- 年金暮らしのため、これからの生活が心配です。このままもう少し続けてほしいです。お願い致します。
- 医療費免除で安心して治療しています。
- このまま続けてほしい。
- 被災者が多数いるにもかかわらず、免除の対象になっているのはごく一部の人たちです。社会保険をはじめ、様々な保険会社でも幅広く対応してほしい。
- 私は週3回透析を行っている者です。それに伴い合併症で別の病院へ行かなくてはなりません。引き続き免除をお願いします。
- 平成28年4月からも免除の対象になりますようお願いいたします。
- 少ない年金生活なので、この制度のおかげで大変助かっております。この制度の継続を心より祈っております。
- 本当にありがたいことです!!収入が少ない私たちにとって最高のプレゼントでした。ありがとうございました。
- 私は年金生活ですが、国保のため、6万円ちょっとです。2カ月ですよ。1カ月3万円でどうやって生活していると思いますか?国保から介護保険や国保料が引かれたら、生活できないんですよね。
- 国民年金の生活なので、せめて公営住宅に入るまで免除を続けてほしいものです。
- 本当に助かります。
- 大変助かっております。今後免除期間が終了してしまいますと、医療機関を受診することがかなり経済面で困り、通えなくなり治療を続けることが困難になってしまいます。
- 免除本当にありがとうございます。
- 医療費免除について、28年29年も続いてほしいと思います。
- 今まで通り免除してほしい。来年度もどうぞよろしく願い申し上げます。
- 大変ありがたく思います。来年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。
- 糖尿病で通院(15年)、白内障で左眼失明、障害者手帳所持。持家流失。免除措置よろしくお願いします。
- 対象者の幅を広げるべき。せめて、学生のうちは免除されても良いのでは?
- 今仮設住宅に住んでいるのですが、アルバイトはあるのですが、ちゃんとした仕事があまりありませんので、収入が少ししかありませんので、せめてもう一年免除になればいいと思っています。現在、お金がありません。
- 半壊でも免除お願いします。
- 今後も住居が定まるまで、続けてほしいと思います。
- 28年度4月からの医療費がとても心配です。年金の3分の1は医療費になるので、生活できなくなるのが目に見えている。何とか医療費だけ免除にならないか考えてもらえませんか。どうか助けていただきたいのです。お願いいたします。
- 年金だけで生活している高齢者なので、免除がなくなった後の不安(健康と生活を含めて)が大きい。
- 生活に大変助かります。今後とも継続是非ともお願いいたします。年金生活して一人生活ですので透析しています。5カ月に一回は必ず血管を広げるため入院しています。
- 高齢者で年々体調が悪くなる状況の中、免除して頂いているのは、感謝しています。自宅の再建を予定していますが、金銭的なことで日々不安です。田野氏はデイサービスに行くことですが、それもお金がかかるので辛いです。どうぞ今後も免除を受けさせてください!
- 被災者の医療費免除ありがたく利用させていただいています。来年3月終了のことですが、せめて仮設住宅にいる間は続けてほしいものです。
- 免除になっているので医療機関に行けるので助かっていますが、無くなったら医療機関に行くのも困難になり心配です。
- 災害公営住宅に入るまで、医療費一部負担金免除にしてもらいたい。
- 医療費の免除に心から感謝いたしております。本当にありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
- ありがたいですが、続けていただければ尚ありがたいです。
- 免除されるととても助かります。昨年途中から1年間中止になったときは大変でした。また始まったのでちょってでも助かります。
- 免除が終了した場合、これまで通り受診すると思うが、生活が苦でも受診するほかないので、出来れば継続をお願いしたい。
- とても良いことだと思っています。弱者の方々には、引き続きご援助願えればと思っています。厚生業務に携わっている方がには、考察いただければ幸いです。
- 自分は神体障害者なので免除は続けてほしい。
- 年金生活者や低所得者は、今後の生活にも不安が多く、3月以降も継続されることを切に希望します。
- 2015年7月まで対象になりました。とても助かりました。ありがとうございました。
- 良い免除制度だと思います。
- 国保や後期高齢者の方々で、本当に困っている方は別ですが、子育て世代の私どもは今から家の再建で借金をし、子どもの教育金などで、医療費は支払えない。社保だけどうして?
- 年金生活のみでは医療費までは難しい。できれば来年も継続してほしいです。
- 震災後のダメージはそれぞれ違いますが、大きなダメージがいつ現れるか解りません。医療費免除は後5年は必要だと思います。
- これまで4年過ぎて5年目になります。今と4年前は自分にとって良かったのか悪かったのか、分かりませんが、医療費一部負担金免除に関しては誠にありがたく思っております。今も仮設住宅におります。できることなら当分の間、免除していただきたく思っています。病名は肺気腫と高血圧です。
- 調剤技術料薬学管理料、これ何の支払か?病院から薬局。なんで病院で支払い出来ないか。病院で薬渡せば香奈も支払いも少ないと思うが。今、金も家もなく大変。年金も10年間記載洩れ。国のいい加減さに呆れた、疲れた。
- これからもずっと医療費免除をお願いします。年金生活で一人暮らしですので、よろしくお願いします。
- 低所得のため無収入。
- 支給はいいとして、ちゃんと調査して不公平のないように(ごまかしのないように)してください。
- やはり仕事がまだあまりないのが現状です。バイトが多いです。お金もないのです。生活が大変です。
- 免除対象者が限定されているのは良くないと思います。お金があるのに無料になっている人もいるので皆同じにしてもらいたいです。
- チリ地震、東日本大震災と二度も家を流失し、一人暮らしの高齢者。働くことも出来なくなり、細々と年金暮らし。免除終了になったら医療機関を受診することも出来なくなり、前途真っ暗です。助けてください。お願いします。
- 私は90歳なので年金だけです。あとは自分から消えます。
- 継続していただけたら大変ありがたいです。自己負担ですと月1回のところ2カ月に1回薬を自分で減らしてお医者さんに効果が出てないよなどと言われていました。
- ありがたいと思います。
- 免除の延長をお願いします。せめて仮設住宅を出てから死にたいです。
- これからも免除してもらえたら助かります。
- (免除)低所得者にとってはありがたいです。
- 私は眼科を受診しているのですが、家も流され何もなく、身一つのままだったので、仮設住宅で医療費免除はとても助かっています。
- 年金生活です。来年2月で83歳になります。一人暮らしです。今まで通り全額免除でお願いいたします。
- 仮設住宅での生活がまだ長引くので体調も安定しないので、一部負担金免除を続けてほしい。
- 現在、年金受給して生活しており、医療費免除がなくなり負担が増えると、通院回数を減らさざるを得ない状況です。要望として、仮設住宅に入居しているうちは医療費免除を強く希望いたします。
- とても良いと思います。
- 現在の仮設住宅より病院まで遠くて大変です。また老年で車の運転もできません。90歳の男性です。
- 低年金の私にとって、とても助かります。今後も続けていただきたいと思います。
- 今後も被災後期高齢者を免除していただいたら、ありがたいです。
- 何を書いても無理。
- 平成24年に癌になり、手術は終わりましたけど、定期的に通院しています(石巻から仙台の病院)。免除があって大変助かっていますがなくなると大変困ります。免除があることを願います。
- 年金を下げられ、介護保険料は上がり医療費がかかると困る。いずれ復興住宅へ入居しなくてはならないといけないのに何もかも自分で用意しないといけないし、不安がいっぱい。医療費免除続けてください。
- 今まで免除になり大変助かりました。あと3年くらい仮設住宅に暮らすことになります。来年3月で免除終了となり病院にも行けません(私は震災後、癌になり治療費が大変です)。免除の継続等なれば幸いです。よろしくお願いします。
- 仮設住宅の人が復興住宅に入るまで免除してほしい。
- 私は糖尿病でインスリン注射をしています。そのために腰痛脊椎管狭窄、眼科と3カ所の病院に行くので、医療費免除は最高に助かります。
- 非常に助かります。一カ月4件の治療を受けております。総額1カ月いくらになるのか考えると頭が痛くなります。低所得なので本当に助かりました。感謝です!!
- 仮設住宅を出るまで続くようにと思っています。
- 免除期間が4月〜7月までで切れて、8月に眼科にかかりレーザー治療で自己負担となり、失業中でもあり、経済的に負担が大変でした。
- 免除をもう少しお願いしたいです。
- 今現在、仮設住宅に入居させていただいております。震災後、病気が思わしくなく、治療を続けなければならない状況です。免除がなくなると、自費治療が大変となり、病院に通えなくなるのが心配です。
- 医療費が発生すると病院に行けなくなるので、免除を続けてほしい。
- 大変な方が増加したので、継続してやってもらいたい。
- 震災後は食生活等を気をつけていても、次々と具合の悪いところが出てきています。すべてを失った私たちに免除はありがたいです。でも財政のことを考えるといつまでも甘えられない気もします。せめて3割負担が1割負担になってくれたらと思います。
- ・年金生活なので、続けてほしい。 ・仮設住宅の近所に病院がないので、通院費が大きいです。せめて医療費の免除があるとありがたいです。
- そろそろ医療費免除をやめた方がいい!
- 医療費免除で大変助かりました。もう一年(5年間になります)、お願いしたいと思っております。
- 免除は大変ありがたいことと感じています!仮設住宅の人は、何かしら病気を持っている方が非常に多く、被災者は”あの日から時間が止まったと思っている人”が多数でしょうか!?
- 来年も続けてほしい。
- 今後もよろしくお願いします。
- 医療費免除2016年もお願いします。
- 免除対象になっていますが、対象外の人にあなた達はいいわねえと嫌味を言われたりします。体調が悪いときも病院へ行けずにいます。経済的にも大変なこともありますが、いざという時には心の支えになっています。安心感はあります。負担金免除の継続を強く希望します。災害公営住宅へ入った時にはもっと生活が苦しくなると思いますので、どうぞよろしくお願いします。
- 仕事が安定していないため、医療費一部負担金免除は継続してほしい。
- 今度の被災者は一律に免除対象になったと思うが、免除のうちにとあまり緊急性のない手術、入院をした例も漏れ聞き、少し疑問を感じる。免除は対象を全ての方に拡大できないだろうし、より経済に苦しい立場にある方々に効果的に適用していくのが良い。資産のある高齢者全てを対象にするのではなく、一人親世帯とか、若い世代にももっと目を向けるべきと思う。
- この先、収入も年金だけとなり、歳も取ってまいります。医療費も多くなっていくと思います。先行心配でなりません。
- 震災後から体調が悪く、持病で毎日薬を飲む生活になりました。これから先「他の病気も」と心配する毎日です。それでも負担金免除があるおかげで通院が出来ています。免除が終了すれば家族7人全員病院に行くことはかなり減らさなくてはならないと考えています。
- 90歳の母の介護で増々健康に不安になっています。悪い所がいっぱいあるのでもう少し続けてもらえたらと思っています。
- まだ仮設住宅暮らしなので、生活が苦しく半年でも一年でも免除期間が延びてもらえば助かります。
- 非課税ですので、経済的に苦しい。今は仮設住宅です。災害公営住宅では家賃が発生します。
- 年齢が増すごとに受診せざるを余儀なくなり、家も財産も仕事もなく(流失し)、大変困っております。何とぞ免除の継続を心から願っております。
- 昨年癌を手術しました。医療費免除のおかげで安心して手術をしていただきました。まだ安心。いや次のことを考え、病院からもう大丈夫と言われるまで通院したいと思います。すべてをなくし、命だけ助かりました。病気で死ぬことは出来ません。新しい町を見なくては。
- せめて仮設住宅から出て落ち着くまでは免除してほしいです。
- 私は2カ月で年金8万7100円です。免除はとても助かりました。ありがとうございました。
- 現在、2、3カ所の病院に通っていますが、免除の対象になっている私たち夫婦は大変助かっています。末永く続けてもらいたいと希望しています。
- 私は80歳です。こうなりますと何やかにやと医療が心配ですので、
- 来年も免除してください。お願いします。
- 震災後から体調不良等で薬を服用しなければいけない体へとなりました。また思いもよらない病気を発病した子どもを抱え、日々の生活をなんとか力を振り絞って今日一日をとにかく生きようと必死です。現在は免除により、通院できていますが、これ以上、生活困難になれば受診をやめるしかないのかと日々不安な気持ちはあります。免除継続を希望しますが、できることなら(対象外の方々に申し訳ない気持ちはありますが……)免除してほしい。これが正直な気持ちです。
- 被災者の医療費一部負担金免除の恩恵を受けている人として、私以上に辛い立場にある方々にも医療費免除制度が適用されないものか?と日々考えています。
- 震災で家もなく、仮設住宅に住んでいますが、持病があり、薬を止めることはできません。年金生活ですが、復興住宅に移り、家賃が発生しますが生活費を切り詰めて通院するしかありません。全額免除までは無理でも、負担の半額からしていただけると、ありがたいです。81歳、女
- 今年8月から免除された。免除が終了したら医療機関を受診するか、どちらとも言えないが、現在は大いに助かっています。
- 慢性骨髄性白血病なので、免除をお願いいたします。石巻赤十字病院にバスで通院しています。朝6時半の南三陸町民バスで神割から北上バスで日赤まで。
- 今までありがたく思います。免除のことはなくなっても、大病しなければどうにか暮らしていけると思いますが、もう少し免除していただきたいと思います。
- 収入が限られているので免除がなくなると困ります。
- 私は平成5年12月胆石手術をして胸に金具がとめてあるため、電気をかけてだめですと言うのに、平成23年9月に胸骨折、腰および、昔の電気と今の電気は違うと言って2カ所の整形外科で首から骨まで電気をかけられて骨粗しょう症になり、杖をつかなければ歩けなく、要支援1でサービスを受けています。手も震えて思うように字も書けません。
- 大変助かっています。
- 医療費一部負担金免除の継続をお願い申し上げます。
- 医療費免除のおかげで不安なく受診をすることができます。本当にありがたいです。震災後まもなく、肝がんになり、今は3カ月に1回の日赤受診をしていますが、良くなることは望めないので、これからも受診が続くことを考えると医療費免除がいつまで続くのかと考えています。
- 体調が悪く、働けない状態なので病院に行けなくなったら収入もないので困ります。これからどうして生きていけば良いのか不安です。
- 免除になってとてもよかったです。来年3月で終了なんですね。ありがとうございました。ちょっと残念です。いつまでもとはいきませんね。
- 本当にありがたく思っています。年金が16万円くらい(2カ月)です。医療費までは大変です。これから災害公営住宅に予定していますが、(いつかは)カーテン、ガス器具、必要な物の買い物が目に見えているので、免除は心強いです。
- 免除の継続を切に望みます。
- 最近、同居の父を亡くしました。介護が必要な高齢者は医療費以外の出費も多く、免除制度は未だ生業の再興中の私どもにとって非常に助けになりました。軽微なことでは受診をできるだけ控えてはおりましたが、正直なところ、制度の継続をお願いしたいと思う次第です。
- 仮設住宅暮らしで持病もあり、現在健康に不安を抱えつつ生活しています。高齢で年金生活でもあり、医療費の免除は大変助かっています。免除がなくなると非常に困ります。
- 収入を基準に対象者を選定していただきたい(痛ければどうしても病院に行きますので……)。
- 今の時代は貧乏を認めない時代。50代でリストラ。大震災で家を流されて貧乏になってしまい、5年で再建など無理な状態。親の介護も伴い、安定した職もない。老後破産が迫っている。被災者の免除とはその人が安定した生活になるまで10年〜30年の話ではないですか。今は自殺を考えています。
- ありがたい。感謝します。
- 震災に限らず、年金制度、高齢者に問題があると思います。若い世代は給料の中から医療費代は負担が多大だと思います。
- できれば、免除の継続ができればありがたいです。
- 家族全員(3人)が医療機関を受診しています。年金での生活です。免除があることですごく助かります。
- 誠に勝手ですが、70歳老後の準備(金銭)する前に震災受け、現在年金生活で月4万9,400円で暮らし、仮設住宅で家賃無料でお陰様で食べています。出来れば少しでも継続をお願いします。
- 自分の体です。免除が終了してもまだ働きたいので病院には行きます。今は仮設住宅ですが、いろいろな面でお金がかかります。年寄り二人(80歳、88歳)いますので、医療費免除になるとありがたいです。
- 現在、仕事があまりなく、2人生活(75歳と70歳)ですが、これから生活が大変です。仮設住宅にいるうちは医療費はどうにか免除をお願いしたいと思っております。
- 現在仮設住宅にお世話になっている老人です。ただいまは医療費一部負担金免除を使って通院していますが、来年度から免除が引き続き利用できなくなると大変困ります。せめて一部負担金のみでも仕方ないと思いますが、どうぞ高台住宅移転の2017年度までの免除を希望します。
- 一人で暮らし年金生活だから免除継続してほしい。
- 医療費免除は大変ありがたく、また心苦しくもあります。なるべく病院に行く回数を減らすよう、気にしています。心身のことで不安なことがあり、通院、診察していただき、日常生活上での注意点等を教えていただくだけでも安心しますので、診察あり、薬なし……というやり方もあるといいです。
- またこれからも引き続き免除になるように願います。
- 免除終了後の生活は苦しくなるが、仕方ないですね。家賃生活も始まるかと思うと、気が重い。自立した生活をするためには、自分でやりくりする必要もあると思っています。
- 一部負担金免除をもっと継続してほしい。
- 私たちは今が一番苦しいときです。もう少し免除してください。
- 来年4月以降も一部負担金免除継続お願いします。
- 仮設住宅の状態より解放されるまで免除を続けてほしいです。
- 免除が終了しても生きていくために受診しなければなりません。震災でなにもなくなり下流老人になりました。どうかこのまま一部負担金免除が続きますように切にお願いいたします。
- 今仮設住宅で病院通いが大変です。交通の便がなく国民年金生活です。タクシー代で生活が大変です。介護保険が引かれると生活できません。食料品店、病院が遠いので大変です。60歳で年金を受給しているので、食べていくのが大変。震災により医療費は3月まで免除いただいていますが、せめて年金を上げていただきたいです。85歳、80歳の2人仮設住宅生活。
- 仮設住宅にいる被災者には全て免除してほしい。生活が苦しい。
- 医療費を支払いますととても大変な生活になり、病院にはあまりかかれなくなります。家もなくなりこの先生きていくのが大変です。医療費一部負担金免除よろしくお願いいたします。
- 今は仮設住宅で年金もないので困る。医療費免除お願いします。
- 東日本大震災にて、津波で仮設住宅で生活している最中に胃がん手術をして、現在も通院しています。病は気からと言いますが、その通りです。早く仮設住宅から抜けて、気持ちの面から健康になりたいです。
- できるなら医療費免除をもう少し継続してほしいです。
- 生活が大変なので医療費を免除してもらうと安心して病院に行くことができて助かります。
- 免除が終了したら大変困ります。
- 免除続けてほしいです。
- 年金生活の中、平成29年に自立再建もあり、医療費の免除は安心して受診できる。とても苦しいことです。今後もよろしくお願いします。
- 免除再開は2015年8月1日からです。一部負担金免除は被災者全員にしてもらった方が良いのでは……?また免除期間は来年3月までとなっていますが、復興が終了するまで継続してほしいです。
- 経済的に苦しいから、大変助かっています。継続をお願いします。
- 免除は続けてください。
- これからもよろしくお願いします。
- 被災者は全員免除になってほしいです。うちの家族は免除になっている人となっていない人がいます。なっていない分の通院・薬代、結構あります。負担が大きいです。よろしくお願いします。
- 免除が終了しても受診を続けるのは、一生薬を飲まねばならない持病があるためと致し方のないことなのです。医療費免除は本当にありがたく助かります。ただ決して当たり前と思っているわけではなく、申し訳ないと思っております。ゆえに出来るだけ免除だからという気持ちで病院には行かないようにしております。
- このまま免除してもらうとありがたいです。持病がありますので、定期的に受診しなくてはならないので、打ち切りになると負担が多くなり回数を減らすようになると思います。
- 母子家庭の年金だけの生活です。免除されているので安心して受診できます。
- 医療費免除がなくなれば、少しぐらいの痛みや風邪などは寝て治すしかありません。少ない年金で災害公営住宅も家賃が安くないので申し込みはしましたが、どうしたら良いのか迷っています。
- 今後とも免除お願いいたします。
- 皆さん被災者なので、一部の人ばかりでなく、みんな平等に免除になることが出来ないものなのですか、出来ないのだったらみんな免除しない方が良いと思います。
- 免除期間をもう6カ月くらい延ばしてほしいです。よろしくお願いいたします。
- 被災後、呼吸器疾患になり、通院しています。医療費免除はすごく助かっています。酸素使用。
- 1年〜2年継続お願いします。
- 父と私、癌の治療を受けております。医療費一部負担金免除に助けられております。
- もっと延長してほしい。
- 年金がないので、今まで通り医療費を免除してもらいたいと思います。免除がないと入院費が払えなくなります。お願いいたします。
- 来年3月の免除終了を延長してもらいたいです。
- 震災復興が長期化しており、継続的な医療費の支援を望む。
- 男(68歳)、高血圧治療中、不整脈 女(62歳)、多発性硬化症、乳癌治療中。年金での生活のため、1〜2年免除期間を延長していただきたい。
- 今まで安心して体調が悪いとき、病院にかかることが出来ましたが、本当にありがたく感謝で一杯です。でも免除がもしなくなったらと思うと不安です。なぜなら収入がないため年金も少額で生活の余裕もなく、思うように年金をかけられなく、だからぜひまた継続をお願いしたいと思います。
- 免除は本当に助かっています。今後も低所得者には続けていただきたく思っております。
- 大変助かると思います。
- 後一年間はお願いします。ありがたいです。
- 私たちは年金で生活していて、医療費免除していただいているので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。健康に気をつけ病気にならないように充分気をつける次第です。
- 年金生活です。免除の継続お願いします。
- 後期高齢者、特に80歳を過ぎた方は医療費の一切を免除にしてもらいたい。受診回数が多くなるし介護の手数がかかる65歳の高齢者からすれば3倍かかる。したがって80歳以上はすべて免除が必要である。
- 年金暮らしで高齢なので、免除がなくなると心細く心配です。大きい病気はありませんが、継続してもらいたいです。
- 高齢者のみならず、若い方でも障害者等の方も利用できると良いと思います(障害者手帳を受付で見せる等)。
- 国民年金生活ですので、免除は本当に助かります。どうぞ今後も医療費を免除していただくことをお願いいたします。
- これからも免除を続けてください。
- 免除が終了したところで持病があって必ず薬を飲まなくてはいけないので、医療機関を受診しなければなりません。年々、歳をとってますます経済的に苦しくなるので、負担金があれば嬉しいです。また主人が薬を飲んでいるので、受診しています。薬を飲んでいれば、私ならば我慢するかもしれません。
- 年金のみの生活では医療費一部負担金免除がなくなると大変なことになる。仮に復興住宅に入居しても家賃の支払いも生じるので、このままの制度であってほしい。
- 治療のときは大変助かりました。ありがとうございました。現在は不安がありませんが、年金暮らしだと病院代も大変になってきますので、金額がやすくなることを願っています。医療費免除延長お願いしたいです。
- どこへ行っても高齢者で溢れている現在、財政も大変です。原発のことも医療費のことも日本の宝の子どもに責任を押し付けてはいけないと思います。政治家さんの点取りにも協力しないで、高齢者を切りましょう。自分の身体は自分で管理して生きていきましょう。
- 国民年金です。子宮頸癌の手術をしているため、尿もれに足のむくみ、リンパマッサージ、おむつ等毎月大変です。免除終了後、リンパマッサージは終了します。今後家賃を支払うようになると、とても不安です。免除のおかげで助かっています。
- 年金生活なので助かります。
- 引き続き免除よろしくお願いします。
- 免除期間が終わりとのことで免除から外され、受診のたびに高額の医療費支払いが大変です。
- 65歳以上の医療費免除をやめないでほしい。年金だけでは生活が大変なので。
- 現在入院中です(3年間)。収入が無いため、医療費免除には本当に助かっております。100歳の母と二人暮らしのため、これから先のことが心配です。姉2人に面倒を見てもらっています。本当にありがとうございます。
- 年金生活のため、生活は楽ではないです。これからも出来ることなら免除お願いします。
- 医療費一部負担金免除の継続を希望します。
- 些細な年金。受診+足代+検査+薬と大変です。
- 収入が増えたため、免除対象から外れたのですが、経済的には苦しく、診療を控えざるをえません。
- 災害公営住宅などに入居して被災者全員が落ち着く頃まで免除いただければと思います。
- なるべく長い期間の免除をお願いします。
- 現在、母と二人で仮設暮らしでいます。まだ57歳なので、仕事をしなければ、これから災害公営住宅の家賃のためにと思っています。最近、腰、両膝、股関節など悪くして、まだ働ける状態でなくいます。医療費免除されていますので、来週病院へ行ってみたいとと思います。本当に助かると思います。もしなくなったら、医療費を支払うのが困難になるため、病院へ行かなくなると思います。もう少し医療費免除があると、ありがたいと思います。
- 医療費を払うとなると、生活が苦しくなる。
- 2016年から免除がなくなり大変になり、医療機関に行くことが少なくなります。岩手県が継続していくことになり、安心だと思う。宮城県も免除になりますように祈っています。よろしくお願いします。
- 国民年金だけなので、受診をやめると思う。
- 震災からまもなく5年になります。年齢も5歳、歳をとりました。高齢者になり、所得は減少。ますます病院の数と通院も増えます。医療費免除は助かります。免除対象者の拡充をお願いします。
- 私は震災のときに急性心筋梗塞になり、免除は大変助かりました。でも、それから7カ所ステント手術をしました。それで今年の決算で浜の養殖業をやめました。孫、息子に任せました。金銭の動きはないが今年の7月で免除が終了し、国民健康保険税も6月分から納めることになり、困っています。今は年金だけ、月にすれば9万円くらいです。仮設住宅から出たらどうすればいいのか?このような人は自分だけではないかもしれません。先が見えません。
- 免除の継続をお願いしたいです。
- 痛くてもお金がかかるから我慢して医者に行かなくなるので、お願いします。
- 来年も医療費免除をお願いします。
- 2015年12月31日で退職になります。2016年から国保の世話になります。私たちは仮設住宅にすんでいますが、2017年に家を新築しなければなりません。66歳、65歳で年金生活です。医療費を一部でも負担していただければ、私たちの生活に少しのゆとりが出来ると思います。
- 糖尿病、循環器、高血圧、整形外科、眼科と持病が多いため、今は国民健康保険で免除扱いですが、なくなれば生活保護になります。
- まだまだ仮設住宅に住んでいる人が大勢います。せめて仮設住宅の人が災害公営住宅に引っ越してからか、仮設住宅が取り壊されるまで医療費を免除にしてほしいと思います。災害公営住宅に移っても、何かと物入りなので少しでも助かります。
- 免除対象が限定されていることに対してはどちらとも言えません。低所得者には本当にありがたい制度ですが、この先の方が不安になります。
- 医療費免除をやめないようにお願いいたします。
- 免除継続をお願いしたいです。
- 今まで通り、延長を願うのみです。
- 免除になっているので、とても助かっています。2つの医療機関を受診しなければならないので、結構免除は大きいです。
- 免除期間がある程度延長になることを希望します。
- 免除対象が限定されているということは、経済的にも余裕ではないと思います。できれば継続してほしいと思っています。
- 年金生活で命に関わる病気を持っていて、免除を打ち切られたら死が待っているだけです。
- 後期高齢者医療は免除を続けてくださるようお願い申し上げます。
- 今はなんとか一人でもみなさんのお世話になって一日一日楽しく過ごしているが、医療費一部負担金免除がなくなったら生きていけません。年金だけの生活だからよろしくお願いします。大正15年生まれです。
- 仮設住宅も4年半になり、また年金も毎年少なくなってきて病院代も大変です。このまま医療費の免除ができるようにお願いします。生活が苦しければ死ぬほかはありません。
- 免除対象から外れても治療を受ける回数が少なくても薬を飲み続けなればならないので、医療費の免除は大いに助かりました。免除対象から外れて半年になりますが、大変です。
- 低所得なので、助かっております。
- 医療費免除をしていただきまして本当にありがたいと思っています。これからもしていただければありがたいと思います。お願いします。
- 被災後免除していただき、感謝しています。被災前の生活を取り戻すことは難しい状況でうつとなり。通院させてもらっています。まだまだつらい日々です。どうぞ続けていただきたいと思います。
- 初期の免除が受けられたが、住めない土地を買い取られ申告したため、一年免除されなかった。申告しなければよかったと思う。前年度から免除になり、今後も継続を願いたい。
- 私は80歳一人暮らし、年金で生活していて大変です。少しでも免除があれば助かります。
- 今、親の介護をしています。自分は仕事ができず、親の年金で暮らしています。経済的に苦しいしこれからも医療費免除が続きますようよろしくお願いいたします。
- 私は津波にのみ込まれ九死に一生を得ました。そのおかげで身体全体が痛み、精神的にもダメージを受け「うつ」になり、入退院を繰り返して、そのほかに内科、整形外科、外科と通院しています。医療費一部負担金免除に大変感謝しております。終了しないことをお願いいたします。年金暮らしの老女より。
- 大変助かります。77歳です。
- 免除には大変助かっておりますが、交通費が大変で以前よりも減らしております。経済的に苦しいからです。この先も免除を継続してほしいです。よろしくお願い申し上げます。
- 両親の通院は続けていくつもりです。私の通院(癌の経過観察)は経済的にできなくなると思います。できるのであれば、医療費の免除は続けていただければと思います。母の認知症と父のもの忘れが多くなり、仕事に出ることもままならない状況です。最後になりましたが、医療費を免除していただけたことを感謝いたします。ありがとうございます。
- 今後、災害公営住宅に転居予定だが、いろいろと出費が増えるので、ぜひ医療費免除の期間延長を期待する。
- 今までと同様、免除していただきたいと思います。少しの年金で医療にかかることができない。
- 週3回通院しておりますので、医療はもちろんですが、交通費が高額で困っていますので、安心して治療が出来るように希望いたします。
- これから公営住宅に入ると家賃や介護保険、医療費といろいろかかるので不安です。
- 来年3月で免除終了しますが、仮設住宅が解消するまで続けてほしい。
- 只今収入がなく、95歳の父の年金で介護しながら生活しております。医療費免除は助かります。60歳男性より。
- 今後も継続をお願いしたいです。
- 来年には災害公営住宅に住むようになりますが、部屋代を支払わなくてはいけないそうです。今の年金は食べるだけですのに、どうしたら支払いができるかと思っております。この上医療費までとなると本当に大変です。できれば継続していただけたらと思います。
- 生活再建中ですが、経済的にうまくいっていません。来年も是非継続をお願いしたい。
- また続けてほしい。
- 長く通院しなくてはならないので、よろしくお願いいたします。
- 87歳の高齢者です。免除終了しても受診回数が多くて、一人暮らしですので、免除終了しても要望よろしくお願いします。
- 対象者になって祖母、子どもの通院では本当に助かっています。ですが対象が限定されていることには少し微妙です。私たちだけでいいのかな……と……
- 薬を一生飲み続けなければならないので延長をお願いいたします。
- 復興のめどが、どの県も落ち着くまで、免除は続けてほしいです。
- 年金暮らしなので、是非とも免除をよろしくお願いいたします。
- これから10年ぐらいはいろいろな面で大変なので、医療費免除は続けてほしいです。
- 脳梗塞の後の薬はやめることはできません。無収入、年金のみの者にとっては、今回のように救急搬送で入院、原因究明のための検査、治療費の支払いは本当に助かりました。当初のように無料だからと痛くもない歯の治療に行っていた方も多かったようで……これはどうかな?と思っていました。一部負担金があってもやむを得ないですが、多少の何かしらの線を引いた免除をしていただけたらありがたいです!!
- 年金生活なので(国民年金だけなので)、医療費一部負担金免除にしてもらえると生活が少し楽になるので続けてもらえるとありがたいと思います。
- 現在、義母のみ免除対象です。対象が限定されているのは納得できません。仮設住宅に入居中で災害公営住宅は家賃が高くて入居を諦めました。この先とても不安です。せめて医療だけでも免除してほしいです。子ども(中2女子)だけでもいいです。
- 震災後の2011年8月に仮設住宅に入居し、まもなく病気が発見(食道、胃)され、以来足掛け5年になりますが、以前として病院の受診は続けなければなりません。この医療費一部負担金免除によって私らのように年金(国民)暮らしはとうに生活そのものが破綻していることを思うとき、この制度が涙が出るほどありがたく感謝しております。
- これからも免除してください。
- 仕事をしていないので、免除してほしい。
- 一人暮らし(84歳)なので、まだ医療費免除してほしい。
- 日頃より皆の益を考えて活動してくださり、ありがとうございます。
- 私にとってはありがたいことです。
- 医療費免除は続けてほしい。
- 今年7月で免除対象から外されました。経済的にはまだまだ苦しいので、対象の枠をもう少し広げてほしいです。個人的なことですが、薬の服用が必須な私どもは薬代が大変です。診察代よりお薬代の免除をお願いしたいです。
- 医療費は年金だけでは足らない。経済的に苦しい。できれば免除を継続してほしい。
- お世話さんになっております。今、仮設住宅に住んでいます。来年には災害公営住宅に入る予定です。出費が多くなるばかりです。医療費が全額免除できれば助かります。宜しくお願いいたします。
- 特別身体障害者ですので、持病も多く、病院通いが日課のような状態です。このため医療費の免除は大変ありがたく大いに助かっております。ぜひ将来的にも継続していただきたく、心より宜しくお願い申し上げます。
- 年金生活者にとって医療費免除はありがたいです。でもこれも長くなれば、若い方々の重荷になります。年金の半分が病院(医療費)でなくなるので、軽々しく行くことができない。
- いつまでも甘えて免除していただくのは心苦しいです。まだまだ復興するまでは時間がかかりそうです。災害住宅に入り、心の安定と経済的な安定が出来るまでもう少しお願いできれば幸いです。特に老人は病院を我慢してしまうということになりかねませんので。
- 年金生活でぎりぎりの生活をしています。もう少し免除してほしいです。病院にお金を払うと生活がとっても苦しくなる。
- 普通の生活に戻れない現状が続く日々で、精神的にも経済的にも下降する一方のため、体調も思わしくないです。免除は大変ありがたく、この制度が廃止されると大変です。持ち土地を買い上げていただき、一時的な収入ができたものの、生活費に消え、生活再建もままならないうちに、免除対象から外され、受診せねばならない身体と収入のなさの狭間でとまどっているのが実態です。甘えてばかりいるのが心苦しいですがよろしくご理解ください。
- 現在80歳、単身・国民年金。年2回のペースメーカーの健診、12週毎の通院(投薬あり)東日本大震災時点で1階水没、車も廃車、自営でした。医療費免除は大変ありがたいです。
- 2014年は免除対象になりましたが、2015年は被災宅地の買取り金額に町・県民税が課税され1期¥6200円納付しました。それにより、免除対象が終了しました。納得がいきません。
- 年金暮らしの私にとってはこの免除があれば、とても助かります。今年前半に手術を受け、1カ月あまり入院生活を送りましたが、とても助かりました。
- 医療費一部負担金免除継続を要望する。
- 震災後、体調を崩し、内科、婦人科、精神科、外科、歯科と次々に病になり、免除になり大変助かっています。終了したら仕事ができない状態なので不安で苦しいです。
- 本当に助かりました。免除が終了したら不安です。経済が苦しいのでこれまで通り受診できません。
- 免除は私は大変助かっています。私は本年11月半ばまで元気にやって参りましたが、12月より体調が思わしくなくなりました。災害よりもう5年、復興住宅にも入居できるかどうかわからなくなりました。本当に長かったです。でも頑張れるだけ頑張ります。ありがとうございます。
- 生活が落ち着くまで免除を続けてほしい。
- 年金者です収入の見通しがないので免除を続けてほしいです。心の負担が軽くなります。
- 来年3月以降も負担金免除を続けてもらいたい。
- 医療費が経済的に負担なため一部負担金免除を継続してほしいのでよろしくお願いします。また私は聴覚障害者です。よろしくお願いします。
- 収入がないので(年金がない)免除が終わると病院への通院が出来なくなるので不安です。低収入者のために再開をお願いしたいです。
- 医療費免除は収入の無い者としてはとても助かっている。
- 免除はあれば助かります。
- 主人と2人、年金生活ですので、免除になれば嬉しいと思います。
- 年金生活なので免除になれば安心して通院できます。
- まだまだ復興半ば、年齢的に医療費が一部でも免除いただけないと生活が苦しくなるばかり。どうぞ延長措置をはかってください。
- 年金生活ですので、本当に助かります。今、仮設住宅にまだいます。これから先を考えると、とても心配になります。
- 免除のおかげで今があると思います。終わったら回数も減らします。年金が年100万だけですので食費だけです。仮設住宅のおかげで生きています。
- 医療費免除は大変助かっています。今後も出来るかぎり続けてほしいです。
- 今まで通り医療費免除を続けてほしいと思います。
- 免除の継続をお願いします。
- 収入が少ないので免除を続けてください。
- 医療費一部負担金免除の継続を望みます。
- 災害で無職になり、医療費が免除にならないと大変です。
- 一部負担金免除をしていただき、年金暮らしの私たちは安心して通院できます。これからもよろしくお願いいたします。
- 医療費免除を要望。
- もう少し続けてください。
- 国保の場合、市町村の総合的な合意といっているが限定的に沿岸部の被害が大きい市町村でいいと思う。なぜならば内陸はほとんど被害なし。
- 是非続けてほしいです。とても困っています。
- これは私の希望ですが、インプラントも保険適用になると助かります。
- おかげさまで大変助かっています。本当にありがたく感謝です。83歳女。
- 身体の健康管理には常に気をつけておりますが、突然襲ってくる病気には勝てません。医療費免除があって助かっている方達もだいぶいることと思われます。これからも長く続けられれば良いと思います。よろしくお願いいたしたいと思います。
- 災害公営住宅に入るまでは免除期間を延ばしてほしいです。
- 医療費免除により、大変助かりました。今後も続けていただきたいのです。
- 年金生活で一人暮らしなので、免除は助かります。
- 医療費一部負担金免除があることを知りませんでした。
- まだ仮設住宅にも入っているので、来年3月で免除終了になった場合。医療機関を受診するのは難しいことだけども、これまで通り受診することになるので、医療費免除をこれからもお願いします。経済的にも厳しいので、医療費免除をお願いします。
- 医療費が免除になり、今までよりも自身の健康を見直す機会を与えてもらい良かったと感じています。しかし、免除になる対象が社会保険は入っていないので、その方々は不満だったようです。被災し、トラウマや身体的に障害を受けた方達にはまだまだ治療が必要だと思いますので、もう少し継続いただけるとありがたいです。
- まだ仮設住宅に7人で住んで、これから家を建てなくては……町内の魚屋さん仕事、収入は?学生3人で本当に困るところです。
- 震災後は数え切れないほどの体調不良が続き、数々の病院を回りました。ショック、ストレス、おかれた環境の悪さ等から、今現在でも病院に通院しております。このようなご配慮があることをとても深く、感謝しております。ありがとうございます。
- 家を建て、落ちつくまで免除お願い。
- ぜひ免除の延長をお願いします。年金での生活のため、家計が苦しいので、お願いします。
- 家の仕事は漁業です。自宅は災害危険区域に指定され、住むことはできません。ローンが多額に残っております。さらに集団移転にてまたローンが発生します。みんなでがんばってはおりますが、体が資本です。家、舟、車、すべてお金がかかります。免除していただければ助かります。よろしくお願いします。
- 年金暮らしなので医療費免除になり大変感謝しております。80歳も過ぎると、次から次へと病気が出てきます。毎日が不安です。朝、目が覚め今日も無事で過ごせますようにと祈ります。宜しくお願いします。
- 年金も年々減らされ、歳とともに病気、ケガ等も増えて病院への通院の回数が増えてきています。医療費の負担が少しでも軽減していただけるとありがたいです。
- 国民年金受給者なので、非常に助かっています。もしこの制度が終わるとすれば、だんだん老化している中とても不安です。続けてもらうことを望んでおります。
- 震災のことはいつもまでも忘れられなく、何度も病院に通いました。ストレスもあり、とても大変でしたが、本当に医療費免除は本当にありがたく、感謝しております。ありがとうございます。
- 毎日の生活費で精一杯なのに、高額な医療費はたとえ自分の体とはいえ、支払が大変です。一割負担はしばらく続けてほしいものです。
- 長く免除が続いてほしいと思います。
- 今後もできるだけ長く免除を続けてほしいです。
- 毎月のように通っていますので、免除が半分でもいいので、お願いします。
- 持病があるため、免除を続けてください。お願いします。
- 医療費免除は大変にありがたく思い、心置きなく通院しておりますが、何しろ妻と2人暮らし生活しかも年金生活。妻は車いすに週4回リハビリに行き、健康になるように努力しているが3年以上になるがなかなか大変。今のところ仮設にいるゆえ何とか生活しているが、生活がくるしいので医療費免除に助けられております。3月で免除が終了すると大変です。
- 現在はまだいいとして、今後年金が少なくなり、医療費が増えることを思うと不安がいっぱいです。現在は仮設住宅に入居しており、家賃の負担等がなしですが、家賃がかかると思うとますます負担が重荷になり、生きることの難しさがあります。
- 今現在、免除対象から外れています。無職の自分にとっては免除になっている時、病気になって安心して通院することができましたが、7月いっぱいで免除が切れてしまい、歌謡にも経済的に無理なので、それ以来、病院には行っていません。対象者の限定が狭すぎます。どうにか限定を広げてもらえないでしょうか。貧困者にとっては死活問題です。貧乏人は早く死ねば良いと考えているのでしょうか。生活保護ももらっていないのに……
- 国民年金家庭には免除していただくことが大変ありがたいです、
- これから先のことを考えると健康面で不安を抱えての生活は心苦しく感じます。できることなら免除制度を続行してほしいと思います。大変助かっており、ありがたく思います。
- とても助かっています。自分はあまり病院に行きませんが、一緒に住んでいる義母がお世話になっているので……。
- 全壊で家のない人はもう少し無料か割引きしてほしい。半壊の人まで無料なのはおかしい。もっと全壊の人たちには長く無料期間を延ばしてほしかった。
- 私たちは年寄りなので、免除は大変ありがたいことですし、これから先は体の不安がたくさんあります。生活があまり楽でないのです。
- 震災で経済的に厳しくなり、年金暮らしの低所得生活をおくっており、さらに病気(リウマチ、心臓病、緑内障)をもっているので、現在の医療費免除について、大変助かっています。今後とも継続してほしいです。
- 今まで免除になり、大変助かりました。来年3月で免除が終わり、災害公営住宅に入居する予定ですが、家賃が発生します。これから年金生活がますます大変です。
- 免除の継続をしてもらいたい。
- 3月以降も免除を続けてほしい。
- 家族三人なので経済的に薬代が高くなっているので、大変助かっています。今後も本当に延長していただくとありがたいのですが……。
- 年齢を重ねるごとに診療に行く度、病院や病気が増えます。医療費免除は大変助かりました。感謝しております。復興住宅入居が決まらず今後が心配です。
- 対象者の範囲を少しでも広げてもよかったのでは?と思っています。私は気分的にとても助かっています。日々の不安が少しでも安らいでいます。
- 現在、収入がなく、中学と高校生を育てています。今後災害公営住宅に移ると生活費の負担が増し、家計のやりくりが出来ません。持病があり、免除がなくなると受診できなくなり、病状悪化確実です!!
- アルバイト生活なので、免除は助かります。免除が無くなったら、病院代が無くなり生活が苦しくなります。
- ぜひ延長してほしいです。無駄に病院に行くなんてことはしていないし、とても助かっています。
- 経済的に苦しいです。
- 免除されている間、受診することが何回かありましたが、その間守られているという気持ちがありました。
- 昔、若いころ魚屋でした。父と主人とで自転車にて行商、子ども4人育てながら家でも残っている魚を近所の人々に買っていただき、生計を立て娘3人が他県へ孫3人大卒ににて就職し、主人亡き後、年金暮らしをしている。11以降医療費免除は何とありがたかったことです。仮設住宅暮らしの身としてはもう少し助けてください。お願いします。
- 現在、病気治療中です。市に土地を買い上げしてもらい(低い金額で)所得税は免除になりましたが、保険税が取られるため免除対象から8月以降外れました。今も仮設暮らしです。なんとか免除再開してもらいたいです。お願いします。
- 東日本大震災で家屋が流失し、仮設住宅で一人で生活しております。今年の8月に病気にかかり、受診したので、免除があると思ったのですが、7月から対象外となったとのことで、全額支払いました。数万円でしたので本当に驚きました。高齢の方が受診を控えているということを聞いていましたので、初めてその気持ちがわかる気がしました。所得のたくさんある方は、支払が可能だと思いますが、パート等での収入は小さくまた老後への貯えもと思いますが、それも叶わないのが現実です。これから先が本当に不安です。
- あの被災から免除されて私たち高齢者には大変助かっています。ありがとうございます。
- 被災者にもう少し免除してもらいたいです。
- 経済的に苦しいので大変助かっています。今後も続けてほしいと思っています。
- 一部負担金免除はもう少し続けてもらえれば助かるのです。
- 免除は非常にありがたいです。年齢とともに病院にかかる回数も増えるので、それがなくなると我慢しておくかということになってしまいますので、今後とも続けてください。
- 歯科医院にかかる回数が多いので、義歯(部分入れ歯)の保険が効かなくなる高額費用がかかるのでなるべく負担を援助していただきたく希望します。
- 病気になって働くことはなくなり、年金もびっくりするほど少ないのです。経済的に苦しいので被災者の一部負担金免除を長く続けてもらいたいと思います。
- 今はまだ仮設住宅にいますが、せめて自分の家に住むまでは今までどうり医療費の免除をしてくれますと経済的にも楽になります。今後もよろしくお願い致します。
- 今現在年金住まいです。このまま継続することをお願いします。
- 被災者医療費一部負担金免除していただきありがとうございました。おかげさまで助かりました。未だ仮設住まいの身です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
- この件について申し上げます。ご書面の内容について継続の御支援をお願い致します。受診をやめることは出来ないです。
- 震災の後、狭心症になり、高血圧、不整脈、血管が破れやすいようで、腹腔内出血や鼻血が止まらなくなったり、左足の動脈に血栓がつまり、危うく左足を切断するところだったりと、5年の間に次から次へと病院へ……今は医療の免除を受けているため、救われています。来年度は仮設を出て、年金の中から医療費、家賃の支払いと考えると、どうなるのかとても不安です。医療費の免除を続けてもらえれば助かります。重い病気を抱えている人たちも多く、それぞれ必要な薬や検査だったり治療が大切なことがある人程、医療費が高額です。毎月ごとの医療費で生活費が苦しくなってきています。全額免除でなくても、もう少し続けてもらいたいと考えるのは甘えすぎでしょうか?今、仮設住宅で一人で年金暮らしです。
- 年金生活で大変ですが、痛みをともなう持病のため、どうしても薬に頼らざるを得ません。食べる物を減らしても病院通いはやめられません。医療費免除続けてください。お願いします。
- 住宅の再建等、お金がかかってどうしようもないです。再建する前に病院費でお金がなくなってしまいます。
- 現在、年金を受給しています。仕事もバイト的にしており、家計の足しにしておりますが、現在69歳です。ですが働けるのも後1、2年と考えています。国民年金なので少ないです。これで生活できるか心配です。
- 年金生活で低所得の人に引き続き免除があると助かります。ぜひお願い致します。
- 薬と治療が必要なので通院は続けます。左足踝骨折で3カ月以上入院したので、免除に助けられました。終了するのでしたら、長期入院時は免除申告が出来るように考えてほしいです。医療費負担ができても、その後の生活ができません。一部負担金免除は続けてほしいです。
- 免除を続けてほしい。なくなると通院は無理。
- 低所得の人には免除を続けてほしい。
- 現行のままでお世話ください。よろしくお願い致します。
- 低所得者には非常に助かる。正しい制度だと思う。継続を強く希望します。
- 被災者にとって、医療費一部負担金の免除は大変ありがたく思います。今後もよろしくお願い致します。
- 年金暮らしで生活は苦しい。震災で家も仕事も失って、この先仮設住宅を出て家賃を払いながらの生活になったらどうやって生きていけばいいのか?65歳を過ぎると雇ってくれる会社はほとんどない。医療費が免除されれば少しは助かる。
- 資材、物価高騰で大変なので、せめて住宅再建できるまで免除してほしいです。年齢を重ねるといろいろ調子が悪くなりますが、できるだけ病院にかからないように頑張っております。
- 被災高齢者にとって、医療費は大変な負担になりますが、一部負担でも免除なのは大変助かります。今後とも継続されることをお願いしたいです。
- 大変感謝しております。今は胃癌と関節リウマチの治療中なものですから、継続していただくとありがたいです。何卒よろしくお願い申し上げます。
- 何も収入がないため、通院をやめざるをえない。年金も何もなり私たちをお助けくださいますことを願っています。
- 母子家庭で学生2人います。介護が必要な母もいます。免除が無くなれば、病院代にお金がかかり、生活は困難になります。住宅に移ることもできなくなります。継続をお願いします。
- 歳をとると病気ばかり増えて、医療費免除がありがたいです。手を合わせて感謝しております。
- 体が丈夫ではないので、お世話になりますし、その度にタクシーを利用することになりますと医療費もバカになりません。年金(国民)生活ですので医療費免除はそうじゃない方には申し訳なく思いますが、とても助かります。
- 免除していただいて助かっております。年金生活なので、続けていただければ助かるんですけど、いつまでも甘えていられないので、複雑です。
- 大変助かっています。
- 平成26年3月19日、朝起きてきて台所で倒れた。すぐ近くの救急指定の仙石病院に入院する。病名は脳梗塞、右手足麻痺しているため車椅子で要介護3。意識障害、言語障害。仙石病院から4月14日に石巻ロイヤル病院に転院する。3カ月のリハビリを終えて、8月13日に退院。8月13日から介護老人保健施設、第二惠仁ホーム。今は施設に入居している。なんとか免除を続けてほしいです。
- 介護をしながら、通院し生活しています。免除が切れたら、親、子、ともに受診することは無理です。デイサービスなどの福祉施設の料金も払えなくなります。どうか継続をお願いします。
- 病院にかかるお金の余裕もなく病気を悪化させることもありました。今は免除していただき治療もしており助かっています。今後も継続していただければと願っております。ありがとうございます。
*免除なし
- 自営業の苦しさもわかってほしい。仮設に入居したために体調を崩し、難病になってしまいました。半分でも良いので助けてほしいです。現在、年金は支払いができません。働き盛りの30代〜50代の人たちに無理をかけすぎる。低所得者ばかりずるい。
- 消費税は上がりましたが収入は減る一方。来年3月以降、復興住宅に移転します。これから毎月の家賃や管理費とかかる時に医療費免除が同時期になくなることはとても不安。引越し等で体に負担がかかって入院した方もいると聞きました。
- 国保の時は、とても感謝しております。今まで、本当にありがとうございました。27年5月から社保に変わり、医療費がかかります。子どもはぜんそく持ちで、薬代が少しでも安い、ジェネリックにしましたが、効かない感じがします。どうして国保だけ免除なのですか?名前の通り、東日本大震災の被災者で罹災証明書が全壊の社保の加入者も、医療費一部負担金免除の要望をお願いいたします。
- 確定申告時に分かると良い。今現在は、免除されているが、来年はどうなるのか事前に知りたいと思う。
- 今年は収入が有るから対象にはなっていません。収入金額にかかわらず免除してください。
- 全壊流失で危険地帯に指定され、住むことができません。土地も家も買わなくてはいけません。なんとか危険地帯の住民は無料にしてほしいです。
- 医療付施設も対象にしてもらいたい。
- 国民健康保険の人だけでも一部負担金免除お願いします。家族の中でも社会保険の人もいます。市、町、村にもいろいろです。
- 自分が免除になっているかどうかわからない。免除期間はもう終了していると思ったので、アンケートがきたことでわかりました。
- 東日本大震災のようなめったに起きない災害が起きたときは、本当の意味で最後まで面倒を見るのが国の仕事ではないでしょうか?今のままでは、災害にあった人が全員いなくならないと、日本は。
- 対象者の限定は納得できかねます。支払っていても頑張って働き、今の生活があるのです。だから震災の人を同じにしてほしい。免除の方は、中にはゲーム(パチンコ、馬、等)をしている人が多いのです。平等にしてください。医療費を支払い、食生活を切り詰めているのです。
- 受診病院も多いが薬の種類が多い。テレビ等で5種類以上は有効ではないようなことが言われているのでは?
- 仮設住宅で国保とアルバイトで生活しているが、公営住宅に入ったら治療が出来ないのでは、必ずややめざるをえない。男、77歳。
- 現在、喘息の持病のため通院しています。震災後症状が悪化して2度入院もしました。被災者の医療費一部負担金免除の継続や拡充を心から希望します。元気になって復興のため尽くしたいと思います。
- 私の家は国保ではないので何も言えないのですが、被災者になり、前の仕事も駄目になりました。どうにか仕事は見つかり社保にいは入れてもらったものの収入は半分になり、病院にも行くことが出来ません。どうにか1カ月半に1回位血圧の薬をもらいに行くことで生活は一杯です。だから他の病名を言われても私は病院に行くことができないです。
- 被災者の医療費一部負担金免除については、区別、限定するべきではないと思う。特に私のような低所得者については……(私は現在63歳の年金生活者です)。年金+アルバイト=(年収)200万円以下です。
- 後期高齢者の免除と介護保険免除は、引き続き免除をしてほしいと思います。
- 現在年金暮らしなのですけど、私どもは免除外なので差別をしないでほしいです。同じ被災者なので宜しくお願いします。
- 仮設住宅に住んでいるため、医療費免除は助かりました。
- 同じ被災者なのに免除対象者に非免除対象者があるのが理解できない。
- ペットの方も医療費を免除していただきたい(当時、被災している場合)。
- もう少し免除対象を広げて欲しいです(医療費を支払うのが、今は大変なので)。
- 持病があるので病院に行かない訳にいかないので免除になると助かります。
- 医療の免除を今後とも続けてほしい。
- 社保家族はありません。
- 国保だけ免除はおかしい。社保でも免除対象にした方が良い。
- 被災者全員にしてほしい。
- 被災地でなく被災者なので差別しなくもう2〜3年はお願いします。
- 年齢や収入により免除にならないのはおかしい?
- 医療費一部負担金免除よりも病院までの移動手段が無く、通院を諦める高齢者が仮設住宅にはたくさん居ます。免除がなくても窓口10%であればなんとかなりますが、人工透析で週3日で月¥100,000以上もタクシー代の支払いのある人々もいます。ミヤコーバスは移動手段に(50%無くても大丈夫です)なりません。健常者が50人乗りに2〜3人が乗っています。
- 免除対象者が限定されるなら本当に困っている人たちにだけにした方がいいと思います。
- 医療機関を受診するためパートで働いています。震災で家がなくなり(全壊)なのにどうして免除が受けられないか、納得いかない。病院に通うため仕事に出て収入を得ている(69歳 単身世帯)
- 私は医療費一部負担していますが、免除されている方は引き続いて、医療費一部負担金免除継続してくださるよう、お願い申し上げます。仮設住宅(近場)を拝見していますと、高齢者が一人とか二人で住んでいる方が多数いますので、そんな者に一生とは申し上げませんが、もう何年か一部負担金の免除続けてくださるようお願いを申し上げたいです。
- 夫は後期高齢者で負担料は少しですが、3割負担の自分は高額の支払になることがあるので、よほどのことがない限り病院には行きません。どこかで線引きしなければならないのはわかりますが、わずかばかり市民税を払っているから免除の対象にならないのは納得できません。
- 被災者は皆同じだと思います。社会保険だから免除が受けられないのは残念です。被災者は皆同じだと思います。
- 同じ被災者なのに免除が限定されているのは納得ができない!
- 免除申請(対象者)には反対です。私たちは受けてない。私たち夫婦みたいに、毎月病院(大震災によりすべてを失い、仮設住宅に住んでいる者がこれまで一度も市税国税など、ただの一度もなく一生懸命に働き二人とも厚生年金(二人で18万くらい。これからいっぱい引かれて手取りは15万円くらい)で細々と暮らしているのに、その頃税金は滞納と遊んで暮らしていた人たちがなぜ、免除を受け、さらには生保も受け、のんびり暮らしているのか、腹が立ってもう許すことは出来ません。65歳を過ぎているので介護保険も高くとられ、震災のおストレスなどで病院に罹るお金も月6,000円くらいと、これからはみんな平等に被災者は免除をしてほしいです(年金は少なくなり、保険は多くなる)。
- 経済的に苦しい方々、困っている人たちに免除すべきだと思います。
- もう少し長い間、免除を続けてほしい。
- 同じ被災者なのに差を付けるのは納得できない。免除はやめるべきである。
- 同じ被災ながら少しの収入がよいとの事で免除対象者からはずれる。そんな不公平なことは早くやめた方がよい。いつまでも、いつまでも免除が続かなくてもよい。3月で終わりにして、後は自分たちで医療費は支払ったらよい。早く終わりにした方がよい。いつまでもだめだ。早く終わりにする……
- 被災者の医療費一部負担金免除の継続と拡充をお願い申し上げます。
- 当初の3年間全額医療費免除を頂き大変助かりました。お陰様で震災以前からの持病を完治でき、感謝しております。
- 仮設住宅にいるうちは免除してほしい。
- 免除対象者ですが、経済的に苦しいので対象外でも医療費なんとかしてください。
- 免除対象の方だけ良かったと思います。対象者以外の方々も大変ですので、同一に免除してほしいです。
- 医療費免除だと助かります。
- 2014年4月からの免除再開の免除対象にならなかったので医療費の支払いがとても大変です。震災後入退院の繰り返しなので。
- 来年3月で免除が終了してしまったら死ぬ人が増えてしまいますので、被災者の医療費一部負担金免除の継続と免除対象者の限定の幅を広げて、医療機関を受診できるようにしてください。早期災害公営住宅完成希望してます。
- 免除対象者の方だけ良かったと思います。その他の方々も対象者以上に苦労されています。同じ被災者です。国の力で同一に免除してほしいです。
- 被災者全員に医療費の免除にしてほしいです。医療費の免除を継続をお願いします。
- 2014年から医療費免除の対象になりませんでした。被災者全員に医療費免除お願いします。今日私は医療費が高く困っております。
- 免除はされてませんが、苦しいのでみんな免除してほしいです。
- 免除が限定されているので別に要望も意見もなし。
- 被災者の状態をもっとしっかり把握してください。子どものいる世帯はとっても困窮していますよ。食事だけでもうんざりです。
- 免除がないと困ります。
- 現在、病院に通院していないので、是非こらからの事を考えると免除をこのままできる限り続けてほしい。
- 医療費免除が現在も再開している事をわかりませんでした(不公平さを感じます)。
- 収入だけで判断する基準はおかしいと思います。いつ収入が無くなってもおかしくない状況のため。
- 震災で家と思い出の写真など全てを流失し着の身着のままで助かりました。家を再建したく年金とアルバイトで生活しています。収入がいくらがあるとの事で免除になりませんでした。なかには家もあり、収入だけで免除になるのは不公平に思う。
- 早く無料化をやめたほうがいい。本当に具合の悪い人が待たされて、2時間〜3時間待たされ、じいさんばあさんたちが楽しそうに話し合って笑っている。この人たち、どこ悪くして毎日来てるのか不思議だと思う人がいるような気がします。いくらかでもお金をとるべきだと思う。
- 国保ばかり優遇されてふざけるな!社保の扶養者は医療費が高額で大変である。国保免除者は無料のためむやみやたら受診されている方が多い。同じ被災者なので、国保だけなら無しにしてもらいたい。
- 生活が苦しい中、医療費免除の適用除外は非情だと思っています。
- 免除にしてほしい。お金が大変。毎月6,000円必要。
- 医療費免除、このまま続けてほしいです。経済的に苦しいからお願いします。
- 医療費免除してもらいたい。
- 所得が多いから、負担金免除を中止になりました。残念です。年金で生活しています。困っています。
- 生活出来ない。
- 被災者全員免除してほしい。
- 国民健康保険者だけでなく、社会保険者も同じ3割負担医療費被災者全員に!
- えこひいきだ。
- 震災により全財産を失い、預貯金もなく年金はどんどん減らされ、年金だけでは暮らせないため、老体にむち打って働いているが、働いて収入が少し増えると税金を取られ医療費の免除対象からもはずされる。なんだか割の合わない気がする。失った財産は戻って来ないし、今後大した預貯金もない状態で災害公営住宅に移り家賃を払いながら医療を受けれるのかすごい不安がある。
- どのような基準で決めたのかわかりませんが、収入で決めたのなら、おかしいと思います。収入があっても津波で借金など流れた訳ではないのに収入もある時は、あるがまったくない時もあるのにひだいと思います。漁師ですが魚がまったくとれない時もあります。
- 医療費免除する時は罹災者全世帯特別者除き、6年になりますので終了となると思いますが、今日までの行動には納得出来かねませんでした。
- 東日本大震災後、免除の時本当に助かりました。14年度には該当にならず大変がっかりしてます。今現在、歯科と整形の所へ通っていますので……(全額免除でなくてもいいのですが)
- 年収入面だけの免除ではなく、罹災の大きさとか、例えば全壊でも持ち家の人と賃貸の人とは損失の大きさが異なると思います……細かく3割負担を2割、1割または5分の負担などに出来なかったのでしょうか?また仮設住宅とみなし仮設では生活環境が全然異なると思います。仮設から復興住宅に入った人たちは即家賃を払っているのにマンションのみなし仮設はまだ無償は不公平である。
- 待っていた災害公営住宅に入居できなくて、病気で亡くなった方も大勢いると思います。免除の範囲を広げていただくことは出来ないでしょうか。お願いします。
- 頑張って働けば体にも良いのでは……でも働けば医療費免除にもならず不公平と感じることも。
- 歳とともに体の調子が悪くなり、医療機関を受診することが多くなってます。今、血圧と眼科だけにするかと思ってます。健康保険代も高く大変です。少しくらいはがまんしないと。
- 前までは医療費免除になりましたが、自宅が流されその土地は危険区域のため売りましたので、それが収入になり今回免除から外れました。
- 年金額もどんどん減り、生活の苦しさは同じなのに免除の有無があることに不満があります。
- 収入によらず、仮設にいる人々を全部に免除してほしかった(例えば保険金が何十万も入った人々も免除を受けている人はおかしいと思いませんか。私達は年金生活で困っています)。
- 免除対象外ですが、高齢なため収入は時間給で月収入は10〜12万円程度です(社保に入れてもらっていますが)。受診した病気はありますが高血圧のみにしています。国保でなくても収入が低い場合は受診できずにいます。歯科整形外科等は受診できません。宜しくお願いします。
- 津波で全てなくして医療費や交通費の負担が大変です。
- 被災した者には変わりないはず!年金生活者です。年金の金額が違うための差かと思っていますが、病院3カ所も通院していると大変です。今は家族が送迎してくれるので、交通費はかかりませんが!!平等にしてください!!
- 2011年〜12年の2年間だけ免除だった。収入は年金ですが減収している(年収120万)。2013年からは免除なかったので、要望してもしようがない。
- 年金6万円の金額では病院にもだんだんと行けなくなります。預金もだんだんと少なくなってきています。どうすればよろしいでしょうか。
- 体調不良で4カ月前から仕事をしていません。手術や通院で医療費が大きな負担になっています。完治する見込みは現段階ではなく、先のことを考えるととても不安です。昨年度の収入は決して多くはなく、どういう基準で非免除が決まったのか、納得出来かねます。一部負担金免除の拡大に期待します。
- 一部の方が免除というのが納得出来ませんでした。元々病気があり、病院の受診は不可欠であり、最近は受診の頻度も増えています。未だ仮設でのくらしである上に医療費もかさみ、生活への負担がとても大きいです。一部負担金免除の拡大を強く希望します。身近な方には、どうしてこの家庭で免除なのかと思われる方がいます。
- 夫婦で年金生活なので、免除再開していただければありがたいです。
- 所得にかかわらず、被災者全員を免除にしてほしい。
- 免除制度があるのなら、公平にしてほしい。持病があり、毎月毎月出費が大変です。公営住宅に移れば家賃もかかります。
- 本年は対象になっていますが、医療費が大変です。
- 免除対象者の限定は大変不平等です。必要ないと思います。
- 被災により、どうしようもなく土地を売ったのです。一年間とはいえ税金の対象となりました。安価なものに対しては厳しい。
- 隣県で医療費免除が継続。本県では医療費免除を打ち切る。
- 他県で無料になっているのに宮城でもしてほしいです。
- 同じ被災者で同じ病気を持ってて、保険の種類でなぜ区別する?
- 免除対象になる方はとても優遇されていて同じ被災にあっていても何にもないというのはどうかと思う。もう医療費免除は廃止でいいと思う。
- この回答は家族一人分のアンケートです。3人家族で主人が通院しています。社保が主人と私(扶養)、息子は国保で体調不良のため、現在仕事をしていません。世帯主が収入があるため、国保でも免除になりませんでした。私と息子は設問5については②、設問6については①です。余裕があれば病院にかかりたい。我慢しています。
- 半壊なので、対象外となり、家計に大きな打撃となっています。薬を減らしたり、がまんしています。是非、復活していただきたいと強くお願い致します。半壊であっても仮設にいるということはどこにも行くところがないのです。
- 免除対象外だがお金がかかるので必要最小限の治療した受けていない。
- 早くも5年になり、今でも仮設で生活していますが、もう負担金免除はいいと思います。差がありすぎます。免除対象者には申し訳ありませんが、病院が一杯で2カ所も3カ所で薬いっぱいいただいて病院が混み合う原因ではないでしょうか?
- 病気になってわかりましたが、治療を受けないと本当に辛く、生きようとする力が湧きません。医療費について考えると病院へ行くかどうか考え不安になります。
- 被災者の中で区別するのはどうかと思う。免除しないのであれば特例は設けなくていい。
- 医療費免除はもう少し延ばしてください。
- 国民健康保険だけでなく、社会保障も対象になるようにしていただきたいです。
- 不公平だと思います。
- 経済的負担は医療だけでなく生活面全般に対して言えることだと思います。仕事をなくし、年金を受給するまで期間がある人たちにとって被災後、どれだけの不安になっていることか。生きていく上でとても大事なことだと思いますので県や国に切にお願いいたします。
- 被災者で高齢の方の医療費の免除は当然だと思います。来年3月で免除終了とありますが、まだまだ仮設住宅から退去できない状況で健康上の不安が続いているのに免除を終わらせるのは問題があると思います。私のような母子世帯で通院している世帯も免除していただくと実際は非常に助かるのですが。
- 負担金免除をまだお願いします。
- 国保だけでなく社会保険も願いたい。
- 一部だけの方の免除で不公平さがあります。なら来年3月で終わっていいと思います。
- まだまだ経済的に苦しく大変です。中高など免除対象になれば良い。ただし本当に全壊者のみ!!
- 被災者は皆同じ。
- 収入がある人でも、3割ではなく1割負担でも良いのではないか。生活費が足りなくなり、病院にも行きたいが行けなくなる。現在、歯科にかかっているが、医療費を払うのがきつい。
- 震災後いろいろな病気になり手術もして、まだ病気の治療をしています。姉も同じく病気になり、2015年10月26日亡くなり、多額の借金を残して葬儀もできませんでした。
- 復興住宅が出来上がり、入るまでの期間がこれから約3年近くかかると言われ、それまで仕事(勤務)も出来なくなるかもしれないと思うとすごく不安(家賃が)。医者にもかかれなくなるんじゃないかと。
- 全員一律にしてもらいたい
- ・自力で家を建てる人が免除になっているので納得できない。 ・不平等である。被災者は皆同じである。
- 1年〜2年は免除してもらいましたが、今はストップ。来年3月免除終了しても私には関係ありません。免除終了してもいいです。免除もらっている人、免除もらってない人。被災者の人たちに全部免除してほしいです。
- どうして被災後1回切ったのでしょうか。その後しばらくしてから再度申請し、医療費一部負担金免除を行っていますがまったく分かりません。どうしてこんなややこしいことをしておるのか。一度切ったら皆さんなかなか。
- 障害年金で足りない分、生活保護を受給中。交通費とこづかいだけなので。
- 今後も免除を宜しくお願いいたします。
- 2014年に震災跡地を譲渡したため、2015年は一部負担金額の対象にならなかった。
- 免除対象者が限定されていることに不公平感を感じる。自宅に住みながら免除されている方もいれば、仮設に住み免除されない人もいる。なぜ国保だけなのかと疑問を持ってしまう。社保の我々も全壊に変わりはないと思う。
- インフルエンザの予防接種の免除をしてほしいです。
- 免除になる人とならない人との決め方?が納得できない。年寄りは一人一人収入でみてほしい。世帯での収入って変。
- 母親が免除対象者なので、とても助かっています(非課税のため)。
- 社会保険の人も対象にはなりませんか?またはそろそろ終了でも良いのでは?と思います。
- 多賀城市に住んでいます。もうすぐ5年ですが、仮設住宅で家は全壊、ローンが残り、体調も悪く病院に行くと検査のお金が大変です。保険料と医療費の免除お願いします。
- 一部負担金免除を少なくしてほしい。
- 被災者全てを対象にしてほしかったです。
- 課税対象じゃないからと免除はなっていません。
- 売りたくて売った土地だったのですが、健康保険や介護保険、その他いろいろと税金がかかり以前、免除対象だったにもかかわらずに、昨年はいろいろの免除外となり、唖然としております。今後は、そのようなことのないようにお願いいたします。70歳過ぎた者はきついです。
- 同じ被災者なのに市によって免除になっている所があり、東松島市も同じにしてほしいと思います。友達が東松島市から別の市に移り住み、免除になりました。不公平です。薬代が高いです。
- 収入が同じなのに免除対象外になってことは納得できません。
- もっと続けてほしい。
- 生活が楽でも免除の人が多く、許せない。
- 対象者の限定については納得できる反面、そうでない気持ちもあります。私は仮設住宅で40歳の夫、4人の子どもと家族6人で生活しておりますが、毎月主人の月給10万円でギリギリの暮らしです。それでも子ども4人にはインフルエンザの予防接種を受けさせ、大人は我慢しています。自分の腰痛、歯科通院中断、腱鞘炎では毎日辛いのですが、金銭的にも余裕がないので、我慢しています。主人もヘルニアの通院回数を減らさざるを得なくなりました。税金をきちんと納めていて、その日暮らしの生活をしている私たちより、生活保護を受給し、パチンコに通い、病院は何のためらいもなく行き放題の一部の人たちを目の当たりにすると、やるせなくなります。このままでは、先も見えません。今一度、公平な観点を検討願います。
- 社会保険を高く取られ、休日に高い医療費を払い、国保の人たちは毎日にようにタダで病院に行っている現状です。免除が可能ならいつまでもと思うのは当然です。きりがありません。もう被災者、被災地と甘えるのはやめた方がいい。
- 娘の保険に入ったが3割支払うのも大変です。
- 免除対象者が限定されていることが納得できない。
- 最初の2年間だったと思います。私たちは、社会保険(息子)です。歳をとって医者は欠かせません。家を失い、何にもなくなり、大変です。社会保険も国保と同じく免除していただきたいと思います。
- 仮設住宅等に入っている方がまだまだいます。自立再建や災害公営住宅に入居するまでは免除しても良いのではないかと思います。すべてを無くした者に対する行政の思いやりがあってもいいのではないでしょうか。
- 本当に必要な方々が利用できれば良いと思う。
- 医療費免除が岩手、福島なのに女川町がだめでした。
- 免除対象者の限定がなければよかったです。
- どんな人が免除になっているのですか?一部の方ってどんな人?私たちにはなんのメリットもない。
- 少ない年金で生活をして物価は上がるし、これから先の生活を考えますと不安になります。何もなくなり、どうなるか、できれば医療費免除についてこれからもお願いしたいです。
- 現在、無職で元の居住地が危険区域に指定され、住めなくなりやむなく宅地を市に買い取ってもらったところ、これが所得として市、県民税の納税となり介護保険料も上から2番目の8段階となり、医療費免除から外れました。画一的な線引きに納得いかない思いです。
- 是非延長してもらいたい。
- 不公平感が強いです。
- 同じ被災者なのに、免除対象者と非免除対象者に分けた理由が理解出来ない。
- 国保と同じように社会保険も免除にしてほしいです。みんな被災者です。
- 私は腰が痛いので女川町から石巻市まで行くと医療費よりタクシー代のほうが高いので、それには困る。
- 震災前は3人家族で3つの病院に通院していましたが、震災後は9カ所の病院に通うようになってしまいました。特に80歳になる母親は精神的な負担でひきこもりとなり、4度の入院をし、介護が必要となりました。医療費は家庭の経済に大きな負担となっています。医療費だけでなく通院するタクシー代やおむつ代等、関係する費用は相当なものです。現在の低所得者のみの免除にはがっかりでした。是非ども医療費一部負担金免除を対象者を拡充して復活させていただきたいです。
- 社会保険はお給料から引かれますが、国保や介護は土地が売れたら1年は2倍、3倍で取られます。施設にお願いしても両親2人別に入所すると30万かかります。何が何のためにと思いながら、約4年8カ月になろうとしています。新築は諦めなくてはなりません。でもこれも仕方のないことです。夫倒れました。
- 同じ被災者で一部というのに不満ではあるが、本当に必要な人への助成は続けるべきとは思います。
- またお願いいたします。
- 後期高齢者(77歳自営業)、国民年金生活者です。少々の売り上げで医療費免除を受けられません。もう震災5年となります。負担金免除を廃止して健康保険税を下げていただいたほうがよいと私は思います。宜しくお願いいたします。石巻市。
- 不公平です。
- 現在、医療機関を多数受診しており、経済的に苦しい状態であり、免除対象者に入れてほしいです。
- 全壊や大規模半壊の人限定でもよろしいのでは。あとポストへアンケート入れないでください。アンケートだらけで精神がおかしくなりそうです。
- 被災者全員に医療費一部負担金免除にするべきだと思います。
- 同じ仮設で同額の収入で免除を受けている人といない人、納得のいかないやり方に怒りさえ感じます。二人とも後期高齢者で差がついたまま、5年になりますが、体の調子が悪いときしか病院へは行けない現状をもう少し同じ扱いにもう少し対応をしてほしい。
- 今は仮設なので、病院に通院してますが、今でも金銭面で困っております。子どもが多いので大変になったときは通院はしないようになると思います。
- 私は後期高齢者医療費も10月にまた上がり、介護保険も年金が遺族年金にもかかわらずどんどん多く取られます。病院に行くと交通費と医療費で5千円はかかります。3カ所の病院に行くと1万5千円かかります。医療費免除も世帯主が所得が少々もらえるだけで切られてしまい困っています。
- 経済的に大変助かります。よろしくお願いします。
- 年金だけの収入だし、医療費、薬代が高く、支出が大きい。せめて仮設住宅を出るまで免除していただきたいです。
- とにかく医療費が高いので、免除対象者だけでも延ばしてもらいたい。対象者でなくとも年金者は対象にしてもらいたい。仮設住宅を出たくても家賃が高くて払えない人は医療費が高ければ尚更いつまでも出られないと思う。
- 住民税が1カ月500円支払、そのために免除からはずれ、医療費がだんだん家計を圧迫しています。不公平きわまりないです。仮設住宅から抜けられません。
- 医療費が3割負担なので、大変です。それに仮設に暮らしているので、体が本当に大変です。病院に行きたくてもお金がかかるのでがまんをしなければなりません。早く無料になりますようにお願いします。
- 負担金免除を月15万円までにしてほしい。
- 所得によって免除の対象に差があるのはおかしい。年150万円では苦しい。
- 宜しくお願い致します。
- 医療費免除を続けてほしい。
- 収入がある、ない関係なく、被災した人全員を免除対象にして欲しい。
- 医療費免除対象者には所得による限定があるのでしょうが、それは違うと思います。中途半端な所得の対象者は、一番馬鹿を見る感じがします。皆一律にするべきである。
- 土地を売ったら免除対象該当に外された。おかしい(無職でも)同じ被災者で!
- 皆が平等で良いと思う。
- 被災になってからは何かとお金のかかることばかり。昔の暮らしにはいつ戻るかわからない。持病ばかりでなく、いろいろあるけど現在はがまん。
- 収入に関係なく平等に免除にしてほしかった。流失しているのに。
- 土地の買取りですずめの涙ほどのお金が入ったので、免除されませんでした。年金もまだなので、経済的に大変苦しいです。歯医者に行きたいのですが、それが出来ません。
- 被災したのに一部の人だけ免除対象になるのは、おかしいと思います。
- 私たちが何か言って変わりますか。
- 国保と社会保険とどう違うのか。
- 被災者の医療費一部負担金免除などあることは知りませんでした。
- 再建する方々の立場になってください。継続、拡充を希望します。
- 自宅の再建を目指していますが、現在も仮設住宅住まいです。立地的に道路に囲まれているためか、空気の汚れがひどく、カビ、サビなど喘息気味な要因かと思います。可能な支援を希望します。
- 仮設に住んで4年4カ月になります。あと1〜2年は住む予定です。仮設住宅に移ってから喘息になり、今も通院しております。住宅を新築する予定ですが、多額の費用がかかり、3人の子どもは皆大学進学を希望しているため、経済的には非常に苦しい状態です。医療費一部負担金免除を拡充していただければと切に願います。
- 免除対象者の基準が所得があると該当しなくなる。もう少し範囲を広くしてほしい。
- 被災前でも、きちんと医療費を払っていたはずです。何年も免除を受けるのは私たちがきちんと払っている税金の一部です。平等な生活ができるはず。低賃金で微妙なところで免除を受けられない家庭もあるのです。もう終わりでいいでしょう。
- 被災者の医療費一部負担金免除の継続をもう少し続けて欲しいです。
- 住む家もないのに医療費がかかるので、大変です。早く無料になりますようにお願いします。仮設住宅もこれから3年もかかるようですので、よろしくお願いします。
- 少ない年金生活者にはとてもありがたいです。
- 今、仕事は体調を崩して休んでいて、3人で年間、医療費が50万円もかかるので大変、厳しい生活です。
- 医療費免除は本当に助かります。大変ありがとうございます。私は今年8月1日から来年3月までということですが、またこの再開されれば助かりますが、できればお願いしたいのですが?
- 76歳の男性ですが、高血圧、糖尿病と病院通いです。未だ仮設住宅の生活が続いておりますが、この先生活のことを考えるとき、少しでも医療費の軽減になれば大変助かります。
- 時が過ぎれば忘れられてしまいます。国の税の使用を私的考えで、民の考えではない!
- 免除対象者の中にも裕福な方が多くいます。ご資産の多い人もある。徹底審査すべきと思う。
- 国保、後期高齢者医療に加入の非課税者のみですね。65歳になっても(一人暮らしでも)働ける中にとがんばっていますが、協会けんぽなので該当になりmせん。働いているから仕方ありませんが、不公平に感じます。医療費は大きな負担です。でも自分の体なので……
- 医療費免除措置について、大変ありがたく思っています。体が悪いため、働きたくても働けないので、低所得者なので免除措置は本当にありがたいです。どうかこのまま継続をするようお願い致します。
- もっと幅広く助けてほしい。家もすべて流されて厳しいのは変わらないのに!!お金が無くて病院に行かないこと、行かれないことも多々あります。助けてください!!
- 現在免除されてる方と同じ被災者ですので、免除してほしいです。
- 全壊し土地もなくなりました。年金だけの生活です。なのに免除対象外に不満です。私は国民年金だけです。
- 震災前と違って、仕事もなくなり、パート仕事をしているが、収入も少なく国民保険になったため、支払いも多くなってきたので、これからのことを考えなくてはならないので。
- 今後の医療費の免除希望する。現在、経済的に苦しいので。
- 仮設住宅に入居している状況でこれから自宅を再建しなければならないので、被災した人全部に医療費一部負担金免除をあと2年くらいは続けてほしい。
- 免除対象になってなくても病気がある以上病院に行かなくてはいけません。月の負担額も結構あります。みなさんが免除になる様お願い致します。
- 医療費は高い。医者にかかりにくい。薬代も高い。病気になったら大変だ。3.医者は一般の人よりもはるかに良い生活をしている。医者に入る実質的な収入を減らすようにするべきだと思う。その分を我々の医療費にまわしていただきたい。
- できれば被災者全員とは言わないが、もう少し範囲を広げてほしい。
- 福島県だけ被災したわけでないのにおかしいと思います。現に石巻の人も甲状腺がんの人が増えたりしているのに。みんな平等にお願いします。
- 全壊で未だに仮設暮らしです。年金生活で2年前に主人を亡くして一人暮らしです。それでも医療費は免除にならず持病をかかえ病院通いも生活苦で大変です。来年はどうぞ少しでも免除になればと思っています。お願いします。
- 震災以来皆病院に行く回数が増えました。免除も非課税また低所得の方々だけ優遇されていることに非常に不満を感じております。家族の扶養にならず一生生活している人もおります。もう少し免除のあり方を考えてほしいと思います。本当に困っている方々、そうでなくても恩恵を受けている方々もたくさんおります。
- 同じ被災者なのに、どうして同じ扱いが出来ないのでしょうか。
- 本当に生活に困窮している人に医療費免除は継続してあげた方が良いと思います。無駄に医療費を使う人には免除しない方がいいと思います。
- 免除対象外でも生活は苦しい。世帯収入で一部免除などをしてほしい。
- ・免除対象者が限定されている意味が理解できません。 ・一時的に他県に住所を移した人がそちらの県で免除されているとも聞きました。収入に関係なく被災したという理由からだそうです。不公平ではないのでしょうか?
- 税金が非課税とかではなく、震災被災者全員にお願いしたい。なぜならわずかの税金を支払っただけで対象外にされたのではとても不満だからです。
- 医療費免除に限らず遺族年金をもらっている人はいろいろ免除になっているけど、年金額を聞いてみると、普通の年金でも遺族年金の人より低いのに免除にならないのがどうしても納得いきません。
- 私も震災で家が全部なくなり、持病があり、年金が少ないので病院に行くのが大変なため、少しアルバイトで働くと年金と重なり免除対象外になります。裕福な人でも免除になっている人がたくさんいるので平等にしてもらいたい。震災が対象でしたら、よく調べてほしい。それでなければ来年からはやめてほしい。
- 生活再建できた人から免除終了していかないと若い世代の負担が減らないと思うので、少しずつ終了へと向かうことを要望します。
- この2年間、手取り9万円くらいの月収で免除を受けられませんでした。働かなければ少ない貯金を切り崩していかなければいけません。今月もポリープの手術で5万円が出費しました。理解のない会社なら3日の休みは退職でしょう。
- 私は医療費免除はもらっていませんが、どうしても診察や採血、薬などもらわないとだめなもので、医療費免除は必要だと思います。私だけではなく、そういう人たちがたくさんいます。
- 少しでも負担を軽くしていただきたいです。
- 船員保険加入者です。免除再開以前に免除が終わっています。被災者間の不公平だと思いますが……
- 医療費の免除はなっていませんが、苦しい生活です。我々も免除してもらいたい。
- 2014年4月から免除になり、8月で切れ、また2015年8月から免除されましたが、途中はどうして継続して免除にならなかったのでしょうか?
- 震災前の生活に戻るのに、まだまだ時間がかかるし、今後、仮設から出て家のローンを払っていかなくてはならないので、今以上に経済的に苦しくなるので、医療費免除制度があれば少しでも救われます。
- 被災者は、被災者なので、区別しないでほしい。
- 高齢の年金受給者です。若くして働ける。または臨時収入のある方が免除になり、我々のような高齢者が支払いをしている。しかも自立再建もできずに仮設住まい。世の矛盾を感じます。もう少し対象の枠を拡げてほしいものです。
- 対象者の限定には、多少納得いかないものはあるが、今対象となっている方々に関してはどうにかしてこれからも免除は続けていくべきだと思う。
- 65歳以上の方には医療の免除をお願いしてほしいです。
- 震災前と比べると薬代が2〜3倍くらい高くなったように感じる。国民健康保険料も高くなった。被災者が平等に医療費免除が受けられるとありがたい。
- 被災者、平等に医療費免除が受けられると良い。
- 扶養世帯で免除にならないので(息子の給料も安く、私も国民年金で生活しなければならないので)、世帯ではなくて個人で分けてほしい。免除の幅を拡げてほしい。保険料だけ払って医者にも行けない。お願いします。
- 現在、仮設住宅に一人でいるが、息子の扶養家族になっているので医療費免除にならず、後期高齢者になったので少ない年金で自分から引かれているので納得いかない。
- 現在の対象者については継続するべきである。
- 今現在免除対象外ですが、対象を決定する境界線上にいます。これからも免除制度があることを望みます。そしてもっと緩和されることを願います。
- 震災にあった中で限られた年金の中での生活。医療費免除は大変助かります。継続を望みます。
- 国民年金での生活世帯等は免除の継続が必要と思います。東日本大震災の被災世帯も新居の建設等生活が大変です。生活弱者への温かい施策をお願い致します。
- 続けて延長してほしい。お金の面で苦しいので。
- 続けて延長してほしい。経済的に苦しいの。
- 医療費が高く、がまんをして一週には一度行きたいけど、がまんをして月一度だけ通院しています。免除でがまんせずに悪いところを治したいです。がまんしています。
- 全額免除してほしい。
- 経済的に不安。体の健康に不安。
- 仮設暮らしが長くなり、健康問題が出てきます。岩手も福島も免除が続いているのに、宮城が出来ないのは納得いきません。
- 国民年金2カ月で8万3549円、医療費は月4,500円ととっても生活が苦しい。仮設住宅を出るまでは元気にと思うがこのままだと病院も通院できないと思います。71歳 女性
- わからない。
- 免除対象者の中には医療費が払える人がいると思うので、そういう人は早く自立してほしい。
- 同じ被災者なのに納得できない。皆同じなんだぞ!
- 現在、非課税世帯だけなのですが、私たちは自立再建するので、積立金等を取り崩して再建途中ですが、定期的に受診していると、医療(全額)負担は生活費に重荷となっている。被災者全世帯に免除が必要です。
- 若い人の負担にならないように免除は打ち切ってください。
- 年金をもらうようになり、収入が増えたとみなされ、市民税を払っている。そのため免除がなくなった。収入がない娘も住所が同じため免除も給付金ももらえない。年金をもらうようになっても収入が増えたわけではない。市から借りたお金もまだ返していない。一人一人のことを考え、免除や給付金のことを考えてほしい。親は収入があり、子どもはない。だから一緒に暮らすのをやめて都会に出て行く若者も増えている気がする。何も変わらないのなら、免除なくなれ。
- 不公平だ。自分はなっていない。不公平だと思う。一部ではだめだ。
- 震災直後、医療費免除は大変ありがたく、助かりました。しかし2014年4月から対象から外され、悲しい思いです。年金からは保険料、税金はまんべんなく差し引かれ減る一方です。80歳になろうとしている老夫婦は薬をかかすことが出来ません。以前のように免除を継続し全壊者すべてを免除対象者にしてほしい。未だ仮設暮らしが切ないです。
- もう少し免除の幅を広げてほしい。
- 支援金にたかる元公務員とかNPO団体が多すぎる。雨後の竹の子のような人たちが多すぎる。全財産をなくした高齢者にもっと寄り添う気持ちがほしい。ボランティアとは何ぞや!生活苦だから働けば税金を迫られる。立つ瀬がない。微々たる収入から保険料を払わせられ、医療費免除もかなわぬ。震災当初より2、3年過ぎた頃から病院にかかる率が増えている。
- 旦那が社会保険に入っているからといって、医療費ばかりに使えるほどではない。難病といわれても条件を満たさず、家族に申し訳なく最小限だけ病院に通っている。免除され生活が変わらない人が大したこともなく病院に行っているので不満に思う。
- 国保じゃなく、収入で決めてほしい。
- 被災者の65歳以上の人たちは、ほとんどが年金暮らしだと思うので、保険の種類にかかわらず無料とまでは希望しませんが、いくらかでも医療費の負担を少なくしてもらいたいです。
- 所得が少ないが課税されているため、免除にならないのは結構大変。高齢者で同世帯で課税者がいるというだけで、免除にならないのは不公平です。
- 経済的に苦しいから免除を受けるのはわかりますが、軽い病気でもすぐ病院に行くのはやめてほしい。
- 老人に対する医療費の免除増大。
- いつまでも被災者だからと甘えてはいられません。
- 被災者もそろそろ自立しています。免除は低所得者のみでいいのでは。国保の方でも高額所得の方には3割負担願いたいと思います。
- 生活再建のためにがんばって仕事をしているが、医療費や税金、生活するためのガソリン代などでなかなか経費がかかり、前に進めない。
- 国保の方だけ免除ではなく、社保の方たちも同じように免除にしていただきたいです。私は高齢者です。
- 被災者ですが、住所変更が済んでいなかったため、様々な支援(義捐金、公営住宅)など受けられませんでした。手は尽くしたのですがだめで、なんとか仮設住宅にかなり後から入れたのですが、赤十字から電化製品も支援されず……今は立退の日を告知されています。
- 免除になっている人の中に仙台の大学病院のほうに何度も入院している方がいます。保険の入院給付金がほしいためです。その方は糖尿病があるのですが、大学病院はいつでも入院していいからと言われています。今免除になっているうち、もう2〜3回入院すると言っています。免除するのも考えてほしいです。
- 高年齢の免除の方で一部ですけど、症状もないのに病院に遊びに行くように行っている方が多いです。の顔を見に行くそうです。自営業の方も免除はおかしいです。社保でも苦しく病院に行かない人が多いです。
- 免除対象外ですが高齢者なので、なるべく保険証を使わないように。これがいくらか社会のためと。8月突然の虫垂炎でまた命拾い。震災で助かりまた複雑な思い。保険医協会の働きかけに感謝。
- 生活が苦しい人には今までどおり無料にしてください。
- 継続を要望します。
- 住民税非課税世帯も一期少額でも課税になると対象にならないのはおかしい。
- 免除対象者を限定するのは、とても良いと思います。免除が必要ないほどの収入がある方は自ら拒否すべき!立場の弱い人から救うべき!
- 医療費は生活費にかなり負担を及ぼしているので、免除対象者の範囲をもっと広げてほしい。
- 同じ被災者であり仮設住宅ですが、国保、後期高齢者医療でないため、すべて自己負担。(家もあり)普通に生活している人の方が高齢(65〜69歳)ということで免除になっていることには疑問に思います。ちょっとした風邪、体調不調でもなるべく受診せず(医療費がかからないように)にいます。少しでもこれからのため(仮設住宅を出た後の生活面)に積立しています。
- 税金の負担が多くなってきているので、元に戻した方が良いと思う。
- 同じ保険を納めていて、国民健康保険の人たちだけ免除というのはおかしいのではないでしょうか?
- そろそろ免除はやめた方が良いと思う。
- 私は現在、満83歳になりますが、年金と痛む足を引きずり引きずり毎日働いて収入を得て生活しております。しかし免除対象者が70歳代にて働くべともせず生活していることに納得できませんので、もう少し厳しく審査してくださるよう希望します。
- 仮設住宅またはみなし仮設に住んでいるかぎりは一部負担金免除の対象にしてほしいです。
- 非課税世帯ではなくても生活が苦しい人が沢山いるので、対象世帯をもっと広げてほしい。
- 後期高齢者医療です。免除でお世話になっています。
- 震災後、いろいろな病に冒されている。免除がなければ今度の病気に対しても受けないと思います。今は免除ということなので癌の手術もしつつ、この先長く掛かるようになったらと思うと不安。来年3月までと期間があるのだが、その後の通院のことを思うと免除がなくなると生活も不安になり、今も不安とともに一日一日を過ごしています。医療費免除を私の要望としてお願いいたします。
- 持病があるために思うように仕事が出来ないのに免除されずに生活が苦しいです。まだ年金ももらえずこの先の生活を考えると辛いです。
- 収入によってと聞きましたが、被災になった人全員に免除していただきたいです。
- 経済的に苦しいから、免除があれば助かります。
- 個人事業であり、月によって収入も不安定なので、現在、本業とは別にアルバイトもしています。これを生活費に充てているので医療費が免除になれば大いに助かります。
- 例えば、被災状況に応じての免除対象を検討されたい。
- 完全復興までは医療費は免除してもらいたい。
- 社会保険でも負担金免除対象を限定して(所得に応じて)半年でも良いから負担金免除にしてほしい。
- 免除の申請の手続きが面倒である。
- ある程度の金額になったら,免除になるというようなものでいいと思います。いつまでも被災者だからといって甘えてはいられないと思います。60歳を過ぎますが、これからますます病院のお世話になると思います。お金を払うのは当たり前と思います。
- 被災者の国保の免除のことはまったく知りませんでした。一人暮らしで収入がないのにもかかわらず、大変不公平だと思う。収入のある人たちの多くは、国保の免除をもらっていることはどういうことでしょう。
- 本財源は税金なので、ガイドラインは必要だろうが、問題は被害状況の物理的、直接的を問わず広範囲に設定しなくては意味がない所。生計者を亡くしたり、原発や風評被害等、収入減少の理由はそれぞれ異なるので、各自治体が復興宣言するまで続けてほしい。
- 60代前半で国保でもないが、仮設住宅暮らしをしている今は、経済的にも余裕がなく、身体に異常を感じてもなかなかすぐには病院に行かないと思う。自分は対象外だが、免除はもう少し必要だと思います。
- 健康保険料金に跳ね返ってくるので、免除はやめてほしい。高額の年金受給者も免除されているのはおかしい!
- 平成27年8月1日〜28年3月31日まで医療費免除になっています。現在、仮設住宅住まいで年金生活者です。平成28年度中には災害公営住宅に移ります。その期間中でも免除延長が是非とも必要です。よろしくお願いいたします。
- 貧富の差に関係なく、免除になる、ならないが決められているのが気にくわない。
- 免除対象者は全壊や流失者も同様に扱うのが当然で、それが出来ないのなら直ちに中止にするべきではないか。不公平も甚だしい。
- 全額免除でなくてもいいから何割かを負担してほしい。
- 一部の人に限って医療費免除は納得出来かねます。
- 不公平だと思います。
- 仮設住宅にいる間、免除があると良いと思います。よろしくお願いいたします!60代の夫婦より
- 免除は本当に医療を必要とする費用に困っている人に届いてほしい。免除だから通院という利用があってはならないように。
- 自立するまで免除してほしい(年金暮らしの人)。
- 月の病院費が結構な額がかかっているので、一部でも負担してもらうと助かります。
- 被災者は平等にすべきと思います。
- 岩手県で免除になっているのにどうして、宮城県はできないのか。村井県政に疑問を感じる。岩手県が宮城県より対象者が少ないないといってもお金のことになるので宮城県はお金がないからといっている。
- 被災者全体に医療費一部負担金免除をしてほしい。終了はまだまだ早い。
- 家族の中、両親が高齢なので免除を継続していただきたいです。子ども医療費助成も同様です。
- 免除対象者ですが、医療費が高くなっているので、安くなるように国に働きかけてください。
- 対象者の見直しをお願いします(年齢あるいは病状等)。
- なんでも不公平?なんですよね。
- 医療費の一部を免除されている対象者がいることをこのアンケートで知りました。
- 免除、非免除にかかわらず、過剰な投薬、重複にならないよう、薬依存から卒業出来るように医療そのものを見直してほしい。 ・私個人はともかく、高齢者、低所得、一人親世帯は免除してほしい。
- 本当に困っている人が免除されるべきだと思うので、調査するのは大変だと思うが、なるべく不平不満がない方向で実施、継続してほしいと思います。
- 医療費一部負担金免除が終了次第、いらないと思います。災害からもうすぐ5年も経ち、普通の生活に戻ったと思います。区切りをつけてやめた方が良いと思います。
- 無料になれば……
- 仮設住宅に入居しています。
- 低所得でも免除にはならないですが、年収いくらならば免除に該当するんですかね。
- 被災者で80歳以上の高齢者の医療費3割負担金が大きくひびく。生活費に苦しい。せめて1割負担をお願いします。
- 被災していない方がどう思うか分からないですが、家が流され、未だに仮設住宅。災害公営住宅に移るまで後2年。店を建てられるのが後3年後。被災地に来る方々も減ってきています。国保料を払うだけで精一杯です。
- 住む家もまだ建たないのも不安!!!!どこか調子が悪いと思ってもなかなか病院に行けません。本当に大変です。岩手、福島はいいな。
- 持病があり、受診しているけど経済的に大変だから免除が必要だと思う!
- 被災地買い上げ金を所得とされて負担金免除を除外された。
- 私ども被災者は、人それぞれ、資産、支援、保護、年金、職種等も違い、私など自立(ドクターストップ)により、職業に就けず医療費免除もなく、生活苦で震災ストレス症候群により病気になり亡くなった方々も是非とも、負担金免除の継続を望みます。
- 早く実現してください。
- 国保に加入されている方だけが、免除になるということは納得できません。社保に加入されてる方も同じく免除してほしいです。私は社保です。
- 被災した土地の買取りのときに一分負担金の免除が切れることを説明されなかった。少なくとも仮設から出るまでは一部負担金免除してほしい。2015年8月から一部負担金免除が復活したばかり。
- なぜ被災者なのに、国民健康保険の方だけ免除になっているのか納得いかない。社会保険の人も免除対象にするべきだと思う。会社勤めの人だって被災者だ。健康被害があるのに不公平だと思う。
- 被災者全体に免除するか減額するかしていただきたい。免除対象外の人との差が感じられる年金生活者でも免除されないのは不満を感じる。
- 今は仕事をしているので、良いですが、復興住宅へ引っ越しすれば家賃が生じるのと2年後には定年退職で生活費も医療費も維持が大変で不安です。医療費の負担軽減を望みます。
- 全額免除でなく、最低の5割とか全額負担で。
- 日給扱いなので通院、入院、手術で2カ月休業したため生活苦になった(70歳)。妻は社会保険加入だが、受診料は3割負担で変わりなく、高コレステロール、高脂血症だが自分の受診は3年ほど受けていない。時々血圧で急患センターへ行くこともあるが、以降の受診はしていない。差別としか考えられないが……
- 震災で全壊でしたが、社保のため、免除から外れ、持病で通院する度に負担がかかり大変です。これから集団移転により、自宅を建てるのでローン支払いが始まり、増々病院へ行くことが費用の面で難しくなるのではと不安になります。
- 石巻市内で全壊、罹災、被災しました。保険証が他県なので全く適用されません。すぐやめてください。肺炎ワクチン6,000円、歯医者の高額も無料は医者の儲けは?
- 災害により一段とその医療に掛かる交通費などせめて受診料の免除が年齢に関係など、その被災者全員に適用になることが切に要望なることを祈ります。
- これから復興が一歩一歩進行し始めた中で、医療費公共料金が増大することは被災者には苦しい生活である。医療の免除の継続が出来ればと思う。
- 免除対象者の限定について、持ち家が流され、身の回りの物も一から買い揃えなければならない。状況は同じで収入も減ったのに、免除されない医療費の割合は大きい。結果的に生活が苦しくなっていく。
- 少しばかりの年金の多い受取りと収入が今はあるが、海でのアルバイトのような収入なので、いつも不安収入で不安ばかり、毎日うつになりそうだ。災害公営住宅に入居したら家賃もかかることになるとのことでなお心配……免除になると少しでも助かる。
- 持病があると一生病院に通院しなければならず、かなりの負担になるときがある。病院代を出せないときは、病院に行かずがまんしてしまうときがある。
- お手数をおかけしております。震災後、元の住宅跡地のお金が入ったので、前回は対象外でした。けれどそのときは夫も生存しておりました(平成16年に亡くなっておりました)が、やはり少しずつ生活が厳しくなって参りました。今回は該当したので助かります。できましたら今少しでも免除があると助かります。
- それぞれが自立した時点まで医療費一部負担金免除としていただきたい。
- 免除対象外なので医療費が大変です。通院をためらっています。
- 被災者の医療費一部負担金免除があるのも知らなかった。
- 被災者は被災者であり、収入の高い低いは関係ないと思う。限定することはおかしい。国保の人、後期高齢者医療だけが被災者ではない。
- 他の市町村が免除になっていた中、我が町は一番遅かった。震災で職を失い、年金でぎりぎりの生活なので免除がもう少し続くことを願っています。
- 某公立病院は例えば風邪で行っても他の検査を勧めます。まったく関心のない所まで診ようとしています。これってただ売り上げだけ伸ばそうとしているのではないでしょうか!
- 高齢者の医療費の自己負担をなくしてほしいと思います。 ・一部収入が多い方でも免除されている方もあるようですが、格差をつけてはいけないのでしょうか?
- 経済的に苦しくても病気が進行しているから借金しながら通院している。
- 被災者は皆さん同じなので平等でお願いしたかった
- 後期高齢者は全員免除にしてほしい。母親は免除されていない。
- 仮設住宅にいる間は免除を要望します。
- 免除対象者 ありがたいと思っております。
- 免除対象者にも一部負担すると良いと思います。
- 生活が大変なので、パートで働きに行っていますが、社会保険での方も免除になってもよいと思うのですが、歳も若くないので生活が大変です。
- 被災者対象の免除ならば平等に免除してほしい。被災がきっかけで病気になったのに、免除対象にならないのは納得できません。
- 経済的に大変なので一部負担金の免除を継続してほしい。
- どんな理由であれ被災者には変わりないので一部負担金免除をしていただきたいと思います。
- 高齢者や仕事に就けていない人にはいいことだと思います。
- 平成27年7月末で終了してから行っていない。交通費もかさむので、免除してもらうと助かる。節約節約の生活、今後不安の毎日。区画整理事業でどんなに少額でも所得ありで、いろいろな税、医療費免除打ち切り状態。一部負担金免除願いたい。
- そろそろ全て免除終了になっても良いと思います。いつまでも被災者と甘えている気がします。私自身も仮設住宅を出るように急かされ、早く自立したい。自立の第一歩が免除終了と思います。
- 70歳以上は医療費無料にすべきと思います。
- 対象者じゃないことに不満です!同じ被災者なのにどうしてかと思います。
- 私は87歳になる者ですが、今でも現職でいるため、税金だけ納めるだけで何も免除など受けておりません。転んでも事故にあっても休まず働いていきました。最後まで自分しかないので、自分のことは強い気力でがんばるしかないと思い少々のことでは病院に行きません。でも周りの人たちは免除だからということで通院をしている方が多いと思います。私のように死ぬまで元気に過ごしたい思っている人には何の利点がないなんて年齢を思うとあまりにも不公平に思います。
- 国民年金受給者ですが、家族の扶養になっているとの理由で医療費の一部負担金免除にならない。病気は高血圧、膝関節リウマチです。
- 現在、夫婦2人で仮設住宅で暮らしております。2人とも75歳以上、年金で生活しています。生活が大変なので、ともに医療機関の受診回数を減らしています。
- 被災者全員の医療費を無料にすべき!不公平!!生活がめっちゃ苦しいぞ!?
- 年間30万円近くの医療費を支払っているので、大変です。国保なのでぜひ医療費の一部負担金免除があると大変助かります。
- 今後も続いていってほしいと思います。
- 無収入で貯金も少しずつですので不安です。
- 平等にすればいいと思う。
- 被災者になり、免除となり、でも2014年4月以降は対象外になりました。でも病気は変わりなく、薬を切らせません。仮設住宅に住み、日々の生活にも変わりはないのに、医療費はもとに戻り、大気な負担となっています。そのため病院にかかるのもためらう人も多いかと思います。被災者はみんながもとに戻っているわけではなく、まだまだ苦しい人たちもいることを忘れないで、しっかりと見て決めてほしいものだと思います。
- このアンケートを見て、医療費が一部負担金免除になっている人がいることを知りました。我が家は対象外のようですが、必要としている人を補助する体制が整えられるのならば、そういう方向に持っていけば良いと思う。
- 現在の病院医療費の支払等で非常に苦しい。同じ大震災に遭ったので同じ扱いをしてほしい。
- 経済的に大助かりです。16年3月以降も続けてほしい。
- 南三陸町は高齢の方々が多く、薬を飲用しながら、生活しています。低い年金からでは、支払いが難しく予防注射等も控えるようになります。免除をお願いします。
- 現在、免除にはなっていませんが、通院すると医療費がかさみます。仕事はしていますが、被災してからは生活も一変し、他県に行き免除されるものが分からず、普通に払ってきました(情報がなく)。現在、帰省しやっと情報が入りましたが、戻りもない状態です。生活もやっとなので、もう少し平等に免除してほしいです。
- 被災者全員に対して免除することにお願いします。医療費の割合が大きく、少ない年金では生活が苦しいです。
- 私は今、働いていますが、いつ悪化して働けなくなるか……その時まだ仮設住宅にいるのに医療費の負担が大きくなると大変です(家を建てる予定です)。せめて復興途中の今は、切らない方がいいと思います。
- 国民健康保険ばかり免除するのではなく、同じく社会保険も扱っていただきたいと思います。経済的に苦しさは同じです。がんになり、苦しい中でも手術・通院しなければなりません。
- 慢性疾患で年齢とともに医療費がかさむ。一部負担金免除の継続をお願い申し上げます。
- 真心をお願いします。
- その制度が続いていることすら知らなかった。
- 他県で免除されているので、なぜ宮城県だけが一部負担なのか。被災者なので年齢的にも大変負担である。なんとか一律にしてほしい。
- 経済的に苦しいので、一部負担金免除でも良いと思います。
- 白血病のため、医療費が高額です。生きるのに治療継続しなければならず、また危険区域のために自立再建となり、生活が一変いたしました。一定期間でも免除していただき、ありがとうございました。
- 私たち年金暮らしには年明ければ災害公営住宅に移ることになりますが、4月より医療費や家賃の支払いをせねばなりません。現在でも節約しておりますが、医療費が大きいです。月2回通院していますが、1回にせねばならないと思っています。交通費もかかります。週に2〜3回買い物に行きます。田舎の不便なところに住んでいると何より痛切に感じますが経済が一番です。
- 同じ被災者なのに、差別をするのはおかしいと思う。体調が悪くても仕事をしている人もいるのに健康保険は高いし、医療費も高いので我慢しています。病院に行くと一日かかるので仕事も休めません。
- なぜ被災者全員に免除されないのですか。納得いきません。詳しく説明してください。
- 被災者全て免除してほしい。せめて仮設住宅にいる間だけでも……
- 被災状況によって免除に段階があればいいと思います。
- 免除対象が限定されているのは不公平感がある。社保でも受けられるようになってほしい。いつまでもとはいかないと思うが、住宅を再建して安心できるまで頼りたい。
- 被災した土地を市に買い上げしてもらいました。それまでは一人暮らしで低所得でしたが、土地を買い上げしてもらったら所得があるとのことで医療費免除はされませんでした。87歳と高齢なのですが。買い上げしていただいた金額は150万円くらいでした。もっと高額ならと思いますが、少し納得いかないところもあります。
- 収入に応じてではなく被災世帯は免除してほしい。医療費が高額で大変。
- 収入に関係なく皆、免除を望む。病気が長引けば年金(国民年金)では、受診も考えなおすことも考えなければ……
- 私は医療費一部負担金免除にはなっていません。
- 最初は免除されていましたが、一番体調が悪く、病院に通院した時期に免除対象でなかったので、大変でした。
- 最低の住民税しか支払っていないのに、医療費は免除ではないのは少し不満です。
- 生活が苦しいので、医療費だけでも免除になれば病気を治したいです。今は我慢しています。
- 免除対象者が限定されていて納得できない。持病があり、医療費が高くて大変な思いをしています。
- 自身が対象者なのかもわからないし、この制度すら知らなかった。
- 生活実態と合っていない。世帯分離等、最低の納税をしている者は大変です。無理して再建すると後々の生活が不安。医療は後回し、無理をして頑張っています。
- 市民税、県民性を立派(平等)に納めている我々にも医療費免除してほしい。年齢等によって。76歳ですが。
- 薬だけは切らせません。少しぐらいは我慢しています。無料の人たちは少しのことでも病院に走ります。それもタクシーで。本当にひどい人もいるかもしれないですけど、もうそろそろ皆一緒でもいいと思います。
- 震災が起きてから何カ月かは何もかも不自由だったので、体もその間にいろいろな所にガタがきた。免除継続していればもっといろいろな所を治せるので助かる。
- 免除をお願いします。
- 今年は医療費が免除にならなかった。癌の手術を行った。自費での支払いだったので、大変でした。来年は免除できますように。
- 生活や体に不安を持っていますが、病院受診はしております。しかし風邪をひいても我慢することも多いです。仕事への不安、生活への不安。対象になっていてくれればと切実に思います。
- 同じ被災者なのに、一部の人にしか医療費免除にならないのはおかしい。今は病院に通院しているが良くなったら行かない。出来るだけ、病気をしないでいるしかない。
- 糖尿病にて受診中です。医療費の支払いが大変負担になっています。免除再開を希望します。切に願っております。
- 子育て世代ですが、医療費がかかると思うとつい自分のことは後回しになってしまいます。負担がもっと少なければと思っています。
- 医療費の支払いは家族の負担になっております。健康で暮らすためには通院は必要なので、一部負担金免除の対象者を限定せず、できれば嬉しいです(60歳前半の夫婦)。
- 後期高齢者や国保加入の人でも非常の所得や資産が高い人もいるし、厚生(社会)保険加入者にも所得の低い人がいるので、本当に生活に困っている低所得者が免除されるとよい良いと思います。証明書類が大変かと思いますが、方法はありませんか?
- 昨年秋までフルタイムで働いていた者。離職後の国民健康保険税の支払いに大変困っている。その他に医療費までとても支払えない。年金はまだ2年以上もらえない。
- 仕方のないことだと思います。
- 現行の免除基準では、低所得者層には厳しすぎる。せめて年収150万円以下は全て免除してはどうか? 病院に月で2万円を超える一部負担金があり、また入院医療費の一部負担金は免除対象者を限定せず全対象者を認めるべきではないか?
- 受診をやめても済むものであれば通院などしたくない。調子が悪くなるから仕方がないから通院している。
- 被災者すべて全財産を失い無財産の今、すべての被災者を無料にすべきである。
- 不公平感を感じます。終わりにしてもいいのではないでしょうか。もう5年近くになります。国保の負担が多くなるだけなのでは?県の負担も大変だと思います。
- わずかな年金暮らしなので、医療費免除は助かります。平等に免除してください。
- 何とか所得の低い人のためにももう少し免除を続けてほしい。
- 普通の生活に戻るまで、続けていただければ大変助かります。
- 免除いただければ、今のところ助かります。でもどこかで線を引かないと請求額が増大していくこと、これからの自分たちへの負担が増えそうに思います。
- 年金暮らしのため、いくらかでも医療費が少なければ助かります。
- 不公平としか言いようがない。一生懸命働いているのがバカバカしくすら感じる。働きもせず、医療機関は無料。そんな若い人がたくさんいます。
- 国民年金だけの収入だけなので、生活が大変です。
- 仮設住宅の集会所でいろいろな人たちとお付き合いしていますが、医療費免除されている人たちが裕福な生活をしているように見えます。私は若いときも一生懸命、夜も昼もなく働いて今も切り詰めて生活しているのに、免除されている人たちは食べ物も良い物を食べています。どうして切り詰めて生活しなければ?すごく不公平です。頭にきています。
- まだまだ生活が厳しいので、医療費一部負担金免除になるととても助かります。せめて仮設住宅に住んでいる人は誰でも免除にしてほしいです。
- 私たちの住んでいる所は何をするにも遠い。1時間はかかります。復興、復興と言っていますが、まだまだ先になり不安でやりきれません。続けてくだされば幸いと思っています。
- 現在私は、週3回透析を受けていますが、障害者年金の受給だけでは、生活が苦しい。妻は嘱託職員として仕事をしていますが、子どもの学費の方に多額にかかり、体調が悪くても医療機関を受診しません。仮設を出た後の今後の生活も不安です。
- 被災者は全員対象とするべきと思います。
- 家を建てたりして、経済的に苦しいため、中高年(40、50代)の人は痛くても少々のことは我慢して病院へ行かず気付いたときは手遅れ……の人が増えているので、一部負担金免除にしてほしい。働き盛りが危ないと思っています。
- 国保から社保に変更したので、今は免除対象者ではありませんが、今後万が一仕事を辞め、国保に変更したときに対象者に戻れるのか不安です。
- 免除対象が不公平である。
- 免除制度の格差は見直しが必要です。
- 国保から社保になったことで、高い保険料を払っても役に立たない!!余計に生活が不安です。
- 医療費免除に関する内容を詳しく知らない。すべての人が理解できるようにしてほしい。
- 社保も免除してほしいです。我が家は主人ががんで入院、手術。現在は1カ月に1回通院+αで娘も1カ月に1回の通院で、経済的、精神的にも苦痛です。全員の免除を望みますが、せめて、癌患者だけでも免除になれば助かります。
- 国民健康保険の人は免除になっているようだが、社会保険の人はなっていないけど社会保険だろうが、所得が低い人はいくらでもいるし、国民健康保険でも所得が高い人もいると思うから、保険の種類で区分される意味が理解できない。
- 事故のため、頭の働きがないので、困ります。
- 免除に自分も入れると思っていましたが、外れました。なぜでしょうか?パートで働いているからかな?年金もいただいていますが、国民年金です。
- 大規模半壊で、震災後も免除を継続している家もあれば、全壊で家なない人が免除にならない不満はあります。非課税になるように申告するからです。家族全員が勤める仕事を持っているのに、一度免除を受けて味をしめたのでしょう。我が家も年金生活なのに、免除になりません。おかしいです。
- 年金生活なので、医療費は厳しいものがあります。年齢とともに医療費も増すので、公平な支払いになるようにお願いします。
- 家族ともども、それぞれ通院しております。大変です。
- 家も財産も全部流失し、かつ年金生活でぎりぎりの生活。そういう人がいっぱいいると思うので、免除は必要と思う。
- 会社も半分負担することは大変ですが、パートの掛け持ちで年金、医療費と払うことも大変でした。頑張って正社員になり、直接手取りから払わないので助かっていますが、同じく3割負担や免除があるないは不平等です。
- 回覧等がないので、医療費免除があること自体知らなかった。こんな形のアンケートは不愉快ですね。
- 同じように皆被災者です。病院を3カ所、毎月通院しております。医療費が大変です。バスの便も悪いので通院も大変です。
- 胃の不調が続き、胸の痛み、喉の痛みがあるが、年金暮らしで一人暮らしと経済的に苦しいため受診できないでいる。
- 免除対象者が統一されていないことに疑問を持ちます。
- 現在、治療中ですが、給与も上がることが少なく、3月から災害公営住宅に入るとなると、家賃が出てきます。薬代が約1万円になるので、少しでもとジェネリックを処方してもらっていますが、歳とともに受診する科も増えていくので、これからが心配になります。
- 医療費一部負担金免除、感謝しています。未だに仮設住宅住まいいらだちを感じていますが、どうしうようもありません。近頃は体調が悪く心配です。
- 免除することにより我々の国保税が高くなるような気がします。もう少し収入の面を調べて免除するべきだと思います。納得がいきません。
- 負担が減るのはとても助かります。が、その分誰のお金で免除になるのでしょうか。そう思う反面、今の負担ができず、受診をためらっているのも事実です。
- 今現在、社会保険なので、医療費を支払っています。貧血ぎみ(震災後)なので免除対象をもっと活用したいと思います。よろしくお願いいたします。
- 危険区域の宅地買い入れのため免除が受けられない時期に入院が重なり、負担額(高額医療負担も含む)があった。
- 免除はしないほうがいいと思います。
- 本人は現在65歳で企業を定年後、国保に加入している者です(年金生活者)、国保の掛金(40,000円/期)は結構高額であります。医療費免除の原資が国保の収支と関わっていないことを願っています。もし、関わりがあれば切り離すことにより、国保掛金の低減が図れます。
- 65歳以上、免除対象を願っています。毎月の医療費で年金生活は大変です。
- 私は国民年金をかけていない者ですから、現在、収入はまったくゼロです。遅れました昭和6年11月19日生まれの高齢者です。病院にかかるにも今は医療費一部負担金免除のおかげで助かっています。どうか生きている限り免除をお願いします。身体が弱い者ですので、免除は重ねてお願いします。
- 治療費と薬価代で1カ月分の負担が5〜6千円ぐらいになり、それに検査もしますと言われれば、もっとお金がかかります。病院も1カ所で済んでもいろいろな科があり、それもまたお金がかかります。ぜひ免除をお願いいたします。年金だけではとうてい無理です。たくさんもらっていればこんなに悩まなくて済むのですが……
- 65歳以上は医療費免除にしていただきたい。
- 高齢者や収入が少ない弱者に免除等の医療費負担削減を望む。
- 震災ですべての物を失い避難生活をしている状況の中、医療費免除を打ち切られたのはなぜでしょうか?
- 免除になっているうちに病院でいろいろな検査をしているという人たちも少なからずいます。終了した方がいいと思います。税金を使っているので、いつまでも被災者ではいられないと思います。
- 現在61歳女性です(独身)。65歳まで頑張って仕事をしていきたいと思います。借金をかかえ、持病もあり1カ月に1度の病院費も大変です。所得も少なく免除に該当しないことに納得できません。自営業ですが、線引きがわかりません。
- 震災から5年、それぞれ自立が必要なのではないか?医療費一部負担金免除対象者が限定されているのも納得いかない。高齢者が多くなるこの先、医療費が圧迫され、次の世代に負担がかかるのではと思う。
- 被災者全員の医療費免除を望みます。
- 会社員には不公平だ。非課税世帯だけでなく低所得者も対象にすべきだ。
- 社会保険加入者も免除対象にしてほしい。
- 被災して貯えが不足してくるとどうしても通院にブレーキがかかってしまいます。それは現実としてあります。
- 現在二人で仕事をしていますが、年金だけの生活になりますと、心配になります。医療費免除はありがたいと思いますので、継続してほしい。
- 免除が限定されていることは納得はしていますが、一律の方向でお願いしたいと思うことが多いです。
- 私たちは家族2人で暮らしています。2人とも働いているため、免除の対象にはなっていません。ですが決して楽な生活を送っているわけでもありません。対象になっている人が、歯医者などに頻繁に行っているのを聞くと本当にここまでの免除が必要なのかわかりません。別なところに使うべきではないかと私は思います。
- 被災者全部に免除してほしい。
- 医療費免除の枠をもう少し増やしてもいいと思う。仮設住宅暮らしで国民年金のみの暮らしの人とかに。当然免除期間の延長を望む上でです。
- 国保でも一部の方しか免除されず不満だらけです。世帯主でなければお金もおりないのに、一部負担金免除では不公平だと思います。再度見直ししていただき、免除するなら全てに免除していただきたいです。
- 半壊だと対象にならないというのは、納得できない。せめて子どもだけでも免除してほしい。
- 被災者全員を対象にすれば良い。現在、非常に苦しい生活をしている人が多いが災害公営住宅に入っても2〜3年ぐらいは免除してほしい。
- 同じ被災者なのに不公平感がある。
- 医療費免除または軽減を希望します。復興に近づき、生活も出来ていますが、健康な環境にはまだまだ遠いと思います。生活の不便さや、仕事の重さなどで病院を利用する回数は増えており、生活費の医療費の割合も増えています。
- 私は妻と2人暮らしで年金生活です。2人とも体が弱く、仕事はしていません。私は3カ所通院しいます。少しでも免除があれば助かります。
- 医療費免除で助かっている人たちがいっぱいいると思います。これからももう少し続けられたらいいと思います。
- いつまでも甘えていないで、自分の足で歩いてほしい!!みんな大変なのだから……
- 皆、同じようにしてほしい。大変なのは皆同じなのだから……いつまでも甘えていないで!!
- 国保は国保でも何故一部だけの免除なのか、不公平だと感じます。
- 被災者が限定され、一部負担金免除を受けることは差別があるので、被災者にすべてに免除するようにしてほしい。是非やってほしい。
- 所得がありながら申告せず、非課税扱い。「どうせタダだから」納得できない、公平さがない、きちんと調べてほしい。そのような人はたくさんいます。おかしな話です。まじめに仕事をしている人から見たら(ぎりぎりのお金)、不公平。やめてほしいです。
- 免除対象の基準を疑問に思う……。
- まだ仮設住宅に住んでいます。家も流失全壊です。それなのに年金が少しくらい多く医療費も払っています。医療機関で無料のうちにもらいなさいと薬をいっぱいくれているようです。不公平なのでやめてほしいです。
- 仮設住宅での生活のストレス。また物価の値上げ、消費税の負担、年金の少なさ、ストレスによる持病は薬の必要にともない生活に支障が多く負担が重い。
- 現在、歯科医に通院していますが、医療費負担が重く、家計に響いている現状なので、負担金免除を拡大していただきたい。
- 震災後医療費が余計にかかるようになり、経済的に苦しくなっています。
- 私は78歳で国民年金だけ頂いております。どうして差別されるのか前々から知りたいと思っていました。薬は毎日4種類です。
- 社保でも病気の原因が災害によるものであれば、免除の対象にしてほしい。
- 被災者は同じ立場。どこの地区(市)は免除で、この地区は負担では、長い期間の中で他の移住等も頭をよぎる今日この頃です。
- 年間医療費が12万〜15万(通院、薬代)、手術等は別。通院4カ所。
- 自宅が危険区域のため処分したので、免除再開が2015年8月からでした。年金だけの生活なので免除は助かります(災害公営住宅に入居したら家賃もかかるので)。
- 震災からもう少しで5年になる。個人の生活も立て直されてきている方も結構いるかと思われる。徐々に震災前の状況に戻しても良いのではないかと思う。
- 免除になったことによりちょっとしたことでも病院に行く回数が多くなっていると思う。その分地方の国保税がはねあがり高くなるという悪循環になっていると思います。
- 対象者を広げてほしい。
- 免除対象金額が少し越えてしまい、いつも該当しないので生活がぎりぎりの暮らしで明日のことに何も希望が持てません。
- まだ1〜2年免除してくだされば、良かったと思います。仮設住宅から出るまで。
- もう2〜3年免除を続けてください。
- 私は91歳です。家族(息子、娘)も70代です。医療費は何としても免除していただかなければ生きるのがとてもつらくなります。いただいた生命を感謝で生きるには絶対医療費免除が必要です。よろしくお願いします。
- 個人の自営から会社(株式)にしたら免除対象外となったので、それはおかしいのでは!
- 免除対象者が限定されていることは非常に納得できない夫婦です。毎月2人で通院していますので、医療費も大きいねと愚痴っています。たぶん我々はぎりぎりのところで対象者にならない組だと思うので平均に平等に受診させていただきたいと思っています。70代夫婦より。
- 医療費免除については賛成しますが、中には免除対象者に該当しない方も見受けられます。本当に必要とされている方々のためにも良く精査されることを希望します。
- 高齢者全員、免除対象にしてほしいです。
- 私は以前、脳梗塞になり、毎月受診していて、今後家を建てるのですが、経済的に苦しくなるので、被災者全員について医療費の免除をお願いしたい。
- 本当に困っている人は免除対象でいいと思います。中にはそういう人でなくても受けている人がいます。でも私はそういう人たちに対し修正しようとしても元々がそんな考え方なのだからもう諦めています。
- 震災から4年9カ月が経ち、これまでの被災地または被災者に対しての手厚い補助等、多くあり、国民の税金によりここまでこられたことに感謝いたしております。社会保障と税等課題が多く見られる中、働く若い世代の負担が増すばかりでは希望が見られず、医療費免除には反対です。お年寄りの方々のお薬が過剰なこと等もきにかかります。自費負担するのは当たり前のことだと思います。ちなみに私は59歳女性です。
- どんな形でも限定されて意味があるのか?糖尿、高血圧も対象にしてほしい!毎月の医療費も高く検診せず、薬だけもら日々が続いている。
- 80歳、75歳夫婦で年金暮らしで医療費免除をしてもらいたい。
- 医療費免除で安心して通院できました。打ち切りとなると高齢なので、高額の検査をためらうことも多くなると思われます。転居し、落ち着くまで1年だけでも継続を希望いたします。
- 夫が70歳になり、働けなくなり、15年の7月から医療費免除になりすごく助かっています。2人とも年金が少ないので、来年も医療費免除になるようにお願いします。
- 仙台市ではお金があるのに、もう少し集団移転者に目を向けてください。また健康保険金も高いのでもう少々低くしてください。仙台市は住みづらいです。
- どうして国保の人だけなのですか?社保の人にはそんな話関係ない感じでおかしい。所得が低い人だっていると思う。
- 社会保険の被扶養に切り替えたため、免除対象者から外されました。被災後平成23年10月までは免除されていました。就労不可能なための切り替えでしたが、免除されなくなり、生活も大変です。娘と2人暮らしです。国保の人たちだけというのは納得できません。
- 国民年金なもので、医療費免除お願いいたします。
- 免除は15年4月〜9月までで終了。1カ月の年金生活なので、1カ月4万円とちょっとなので大変苦しいです。2年後には公営住宅に入居すると家賃もあるし心配です。
- 組合保険の人は、早い時点で免除がなくなりましたので、不公平だと思いました。
- 全ての被災者をお願いしたかったです。仮設住宅は冬、とても寒くて大変です。調子が悪くても簡単に病院には行けません。
- 介護には必要な品(紙パンツ等)は医療費扱いにしてほしい。年10万円(月7000円〜8000円)ほどかかるので、大変です。考えてください。
- 津波被害により、全財産を失い家までなくなってしまった。心労が重なり胃を悪くしてしまった。ぜひ医療費を免除していただきたい。
- 被災者の医療費免除一部負担金免除。みなさまによろしくお願い申し上げます。
- 医療費免除の方と免除でない方の境界にいる方は大変苦しい思いをしています。そこをもっと細かく小分けしてほしい。
- 医療費免除を受けていないからわからない。
- 年金生活なので、これからもお願いできることをお願いします。
- 年金生活をしており、今後の生活にも不安があるため、この制度を続けてほしい。
- 私は現在64歳の男性で一人暮らしで慢性B型肝炎です。非課税者です。でもり災証明書で半壊世帯(アパート)と判定され、医療費は負担になります。入れ歯の治療も出来ません。
- 少しの差で免除が受けられません。震災前、歯につめたものが3カ所はずれて食するのに不自由であること、風邪を引き痰がらみの咳と喘息が2カ月続いていますが、医療機関を受診できません。がまんするほかありません。咳の都度、肋骨株に痛みがあります。腰も痛いです。
- 何で家も財産も全部無くした者が医療費免除にならないなんて、とても不思議です。もう少し考えてもらいたいと思います。会社関係に力を入れて、私たち一般人をあまりにも考えてくれない気がします。
- 不平等です。医療費に関しては平等であるべきと思います。
- せめて高校卒業まで医療費免除。60歳以上も医療費免除。
- 医療費が免除になっているうちはよかったのですが、対象にならなくなってからは、生活費も大変です。私は息子の保険(協会けんぽ)に入れてもらったのですが、主人が歳だからだめと言われてがっかりしました。市からも世帯全員が国保でなければと対象になりませんでした。二週間に一回、石巻赤十字病院へ光線療法に通っています。薬代が高いのです。免除再開になるとしたら、主人だけでも免除の対象にしてください。
- 必要な人に必要な分だけ行き渡っていることを望みます。あまり目に見えないのでわからないこともあります。例えば岩手と宮城でも違うとか。
- 免除がなければ癌治療ができません。これから治療乳癌全摘。
- 本当に病気が出てくるのはこれからだと思います。今までは気が張っているため、ストレスはすごく感じます。これが病気の源ではないでしょうか。
- 震災から5年。いつまでも免除に頼っていたのでは前に進んで行くためにもあまり良くないのではないでしょうか。自分の足で歩くためにも免除はありがたいのですが、市町村の財政負担も大きくなって来ると思うので、そろそろ終わりにしても良いのではないでしょうか。
- 被災者は全て同様にしてほしい。
- 私の周りには自営(漁業)の方々がいっぱいおり、かなり優遇されていると感じるのですが、私のように家を流されるなど、被災しているのにもかかわらず、サラリーマンというだけで医療費一部負担金免除が終了するということに不公平感を感じるとともに憤りを拭えない。
- 災害公営住宅にしても医療費免除にしても全壊の人たちだけで、半壊の人には対象ではないから経済的に苦しくて病院に行くのはよほどのことがないと受診はできない。被災者は全壊の人だけではない。半壊も被災者なのだから対応してほしい。
- あまり医療費免除に頼ると医者を行かなくてもいい病気なども行くようになると思う。あと税金が上がるのでもういいと思います。若年層の負担になるので、考えものです。若い人も子どもを育てるのも大変になると思います。
- 免除も本当に助かる(生活面にて)と思いますが、いつまでも「被災者」だから……と何もかもそこの点に結びつけている方々も多く、自立することを考えるべきと思う。
- 非課税だけが免除なんておかしいと思います。全壊は皆一緒だと思います。
- 専業農家でしたが、震災で農業機械が全部だめになり、夫は団体で立ち上げたところで働き、私は義父と二人で細々と野菜を作っていて、義父は89歳になり、生活が大変苦しいです。助けてください。医療費が免除になるようにしてください。
- 収入によって免除対象者を決めてほしい。
- これからも医療費免除してもらいたいです。一生かかる病気なので生活も苦しいので大変です。よろしくお願いします。
- 私たち夫婦は後期高齢者です。医療費免除対象外です。この震災で全壊のため、今仮設住宅でお世話になっております。免除の再開についてのアンケートですが、再開するのなら、線引きなどしないで、全壊の方々全家族にお願いします。前回と一緒なら反対です。納得できません。もうすぐ震災から5年になるんですよ。
- 80歳の老人です。被災し家屋全壊です。老後の生活が心配で、医療費負担が心配で、通院も少なくしなくてはと思います。
- 今は、健康で働いていますが、病気はいつ発病するか、どんな病気になるかわかりません。不安はあります。出来れば健康で働きたく思っております。でも医療費免除があれば助かります。
- 最近入院することになり、医療費が重くなっています。つらいです。仕事は日給で現在、休業。
- 国保加入者。自分の収入は無し。夫の扶養にもなっていない。しかし義父が収入あり。世帯としては収入があったとみなされ、免除は2015年8月から再開。自動的に区役所から通知が来ると思っていたら来なくて問い合わせをして初めて該当していると言われた。範囲を広げて通知は出せないらしい。せめて半額でも免除してください。
- もう少し長い期間、免除してもらえたら良かったなと思います。
- 私自身、年金をたくさんもらっているわけではないのに、家族の収入もたくさんあるわけではないのに、家族の収入もあるからと免除にならないのはちょっと納得がいかないです。
- 医療費免除の人とそうでない人がいますが、年金生活者(少ない人)にはすべての人に免除してもらいたい。交通費もばかにならないので2回行くところを1回にして我慢しています。その点を考えて免除願います。
- 高血圧、腰痛、膝痛で杖使用の生活を送っています。今年免除の対象になりませんでした。7月から2カ月半入院しました。自己負担です。現在の健康を維持するためには受診が必要です。免除の拡充をお願いします。
- 免除があった時はマメに病院に行っていました。歯科や眼科、助かりました。今は行きません。行きたくても経済的に無理です。
*未記入
- 収入が少ない人に免除してほしい 78歳・女
- 仮設住宅に住んでいる人々、医療費免除お願い致します。
- 医療費免除について、詳しく分かりません。説明されたことが無いので、書面でも送ってもらえたら少し分かると思うのですが。
- 被災者となって早5年の月日を迎えようとしております。自分で何にかにに考える時期にきているのではないでしょうか? 医療費免除ということで少々のことでも通院をハシゴをしている人たちが身近に多く見受けられます。一生懸命働いている人たち、高額な年金を受けていて贅沢な生活をしている人、こんなことを思うと腹が立ちます。いつまでも被災者でないのですから、そろそろ免除ということを考え直した方が良いと思います。
- 些細なことですが、証明書が外出する者には大きすぎる。
災害公営住宅
*免除あり
- 引き続き免除していただきたいです。お願いします。
- 医療費一部負担金免除に感謝しております。出来ることでしたら、これからもお願いしたいと思います。
- ありがたく思っています。
- まだまだ体調が良くなりませんので、もう少し免除をしていただきたいと思っています。
- 私は現在収入が無いので大変ありがたく思っています。今後もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
- 年金暮らしなので、これから大きな病気をした時のことを考えると不安です。
- 医療免除今後も続けてほしい。
- できるだけ延ばしてほしい。
- 体調不良のため免除がなくなっても通院せざるしかないです。よろしくお願い致します。
- 大変ありがたい事でした。これからももう一年ほど免除していただきたいと思います。
- まだまだ免除にしてほしいと思います。
- 年金生活者なので免除してほしい。年に1回はここ数年入院することがある。今年は2回入院。
- 小生は心臓病で通院。要は認知症になってしまいました。継続していただければ非常に助かります(小生77歳、妻78歳)。
- 基礎年金だけの場合、考えてほしい。
- 年金生活なので、医療費免除は助かります。
- 宮城県保険医協会さんには大変お世話になり感謝申し上げます。以前仮設住宅に住んでいた時、火災を起こし寝ていた時、突然天井が落下致しました。風圧によって両隣りの天井も落下し、それ以来精神的不安になり、今でも薬は放せません。医療費免除をお願いします。
- とても良い取り決めだと思います。ありがとうございます。
- 免除となる幅をもっと拡げてほしい。家賃が発生し生活が厳しい。
- 年金生活なので経費節約のため。
- とても助かります。交通費だけでギリギリ。現在足を痛めています。
- 出来るならばこのまま続けてほしいと思います。来年後期高齢者になるので、一割払うのです。もし許してもらえるのでしたら、是非ともお金を払わないようにお願いいたします。本当にありがたく助かっています。
- 国民年金で持病があるのに生きていられるのは、胃病費一部負担金免除があるためです。是非継続の運動をお願いします。
- 老齢になると自然といろんな所が弱ってきます。私の場合は早めに診ていただき大事にならぬよう気をつけています。私たち老齢者は人口が多いことは国はわかっていたはずなのに医療費が何兆円もかかると言いますが、我等一生懸命働いて納めた税金はどこに消えたのでしょうかね。戦後人口を増やしたのも我等の世代です。昨日産まれて今日老いたわけではありません。きちんとしてもらいたいものです。底辺の者の暮らしも考えていただきたいです。
- 国民年金者なので、とても助かっています。またこれも税金を使っているので申し訳なくも思っています。
- 医療費免除がなくなりますと生活に困ってきます。いろいろとお世話様でございます。ありがとうございます。
- 心より感謝申し上げます。
- 高齢者(78歳)と息子と2人で暮らしていますが、子どものは中々仕事が見つからず無職です。わずかの年金暮らしですので、是非免除の継続をお願いいたします。
- 今後も続けてください。
- 持病があるため1年に2回ぐらいの入院をしているため発作を起こすたびに受診するため病院に行く回数が多く、年金生活者にとっては負担が大きいです。また病院が遠く、交通費も大きくのしかかってきます。
- 年金暮らしの低所得者には医療費は負担が大きすぎます。まして二人分となると、病院に行かないわけにはいかない状況です。どうか考えてください。お願いします。
- 仮設住宅の方が全員、住宅が決まるまで続けてほしい。
- 被災地の復興の具合いからみれば、後4〜5年はかかる。少なくても目処がつくまでに2〜3年は要するだろう。それを考えれば出来ることなら、その辺りまででも免除を続けてもらえるなら大変助かるのではないでしょうか。
- 今後も継続していただきたいと思います。
- 大変助けられています。来年度も免除があると治療が続けられます。前向きに是非お願いします。
- まだまだ再建等の負担が年金での生活が追いつかない状態で、出来ればこの先の医療費免除だけでも救われます。よろしく。
- 被災した方は、どの人も免除されるべきだと思う。医療費免除が来年の3月で終了されると困ります。収入は変わりないので、来年4月以降も続いてほしいです。
- 日頃いろいろとお世話様になっております。ありがとうございます。これからも生命の維持に力になってくださいますようお願いします。この世の美しきこと。命、生命、愛、継続お願い。
- 私は来年80歳になりますが、年金で災害公営住宅にいます。年金もなんやかんやと引かれますので、仕方ないと思いながら今までは免除のおかげで病院の方も助かっています。これからもアンケートに助けてもらえればありがたいですね。
- 限定というのはおかしい。被災者全員対象に。
- 津波で全財産を失った私にとっては大変助かってますので、今後よろしくお願いします。
- 大変良いことと思います。
- 医療費免除あり。ありがとうございます。
- 年金が少ないから免除を続けてほしい。納得できます。
- 我々被災者にとっては、大変ありがたい制度だと思っております。出来るならば、来年の3月以降も続けてもらえれば生活していく上で助かります。よろしくお願いします。
- 今、がんで病院に行ってますが、来年3月免除終了まで受診が終わらないので、継続をしてもらわなければ生きていけません。どうぞ、よろしくお願い致します。
- 現在、失業中のため継続してほしい。
- まだ延びてほしい。
- 甘える気持ちが無いわけでない。年金生活者は自分の持ち家があれば何とか生活できた。しかし、医療費が毎月1回一生支払うとなると考えます。通院できなくなると、いつ亡くなるかわからない。自分でも年齢に合った運動をして努力する。できれば免除となればと思う。
- 年金暮らしで身体障害者で病院代が4万円近くかかります。3カ月後に戻ってきますが、特別出費など出た場合に現金で4万円を出すとなると大変です。免除の期間はその金を用意しなくてもよいので助かります。病名、肺気腫で在宅酸素ボンベ。
- 難病のため長く病院に通う。月3回ぐらい。
- 出来ればもう少し延長してほしいのですが?年金のみで生活で年収110万円ですので、来年4月から生活を心配しています。今まで免除ありがとうございます。
- もっと免除期間を長くしてもらいたい。
- 医療費免除の制度は収入の多い人には私等のように年金の少ない者にとっては収入の人たちは、その医療費を払っても経済上に何も支障の人たちはその分を社会の困っている人たちに寄付してくださるくらいの気持ちをもってくれたらいかがかと思っています。私はいつもそう思って暮らしています。ヨーロッパ、アメリカの人たちはそういう愛では日本人と違ってそのような考えでいる人が多いので常に考えております。
- いつもありがとうございます。まだ生活が安定しておらず、経済的にも大変ですので、もうしばらく医療費免除の継続をお願い致します。
- 某歯科医が免除対象者へ差別、人権侵害行為(犯罪とも言える行為)があり公的機関(市役所など)に相談、報告、連絡させていただきました。処罰してください。除名、永久追放にしてください。宜しくお願い申し上げます。
- 現在持病はありませんが、後期高齢者の一人暮らしで年金で暮らしておりますので助かります。公営住宅を申し込んでおりますが、そこに落ち着きますまで、続けていただければ安心です。
- まだまだ免除が必要だと思います。災害公営住宅に入居したとはいえ、生活の基盤が整っていない人が多く、住宅の家賃発生で生活が苦しくなっている人が現実です。
- 収入がないのに、医療費が掛かると生活が成り立たない。生活が成り立たないのに病気で医療費が掛かると大変です。生活できません。
- いろいろな意味でも生活が落ち着いてきているような気がします。一度この辺で一分負担金の見直しも必要かと思います。
- 夫婦で暮らしておりますが、年金暮らしのため、また2人とも病気が多数あり、医療費の負担が大変です。低所得者には毎日の暮らしも大変です。免除が延長されることを望みます。
- 継続を願います。
- もう少し続けてほしいです。確定申告などで所得などで考えてほしいです。
- 被災後まもなく夫が亡くなり、うつ病になり薬なしでは生きてはいけません。
- 免除されて大変経済的に助かっております。出来れば期間を延長していただければ、大変ありがたく思います。
- 私は現在、二人で暮らしていますが、年金生活のため、本当にありがたいです。免除対象ではない方には申し訳ありませんが、可能であればもう少しお願いしたいです。
- 災害公営住宅に仕方なく入居したけど、先立つ物も乏しく年金生活で不安です。医療費だけでも免除してもらえれば大変ありがたいです。
- 病があっても生活苦の方もおり、生あるかぎり全部一緒。全員で見るべきであり、一分負担金の継続を望む。
- 私は遺族年金です。医療費免除全額とは言いませんが、まだ続けてもらうことを願います。
- 免除してもらって助かっています。
- 震災以降、大病を患い、また収入もかなり少ないことから医療費の一分負担金免除の制度は大変ありがたく感じております。財源などの問題もあり、今後の継続は難しいところではありますが、やむを得ないところです。
- 年金が少なく免除終了になると大変です。なお暮らしが酷く、この頃のニュースを見ていると自分のことに思うことが多く、考えさせられます。出来れば継続してほしいです。
- 経済的に苦しいから続けてほしい。
- 体調が悪い日は通院するか迷いもあるが、このまま続けていただくなら、気持ち的には安心できることが多いと思う。是非安心できる年数まで続けてもらいたいと思います。
- 大変助かっています。これからもお願いしたいところです。
- 大変ありがたく思います。今後も出来ることならずっとずっと継続していただきたく思います。74歳の老夫婦です。国民年金だったので年金が少ないです。
- 介護離職で生活苦がある中で持病の糖尿病で通院。薬代が免除されて助かりましたが免除終了により通院、薬代の節約等考え、人生を早く終わらせようと思います。
- 高齢で一人暮らしの自分にとっては一部負担金免除のおかげで生きていられると思います。この制度を続けていただければ本当にありがたいです。
- 受診回数を減らしても医療機関を受診していきたいと思います。
- 出来れば後1年続けていただきたいです。年金生活なので大変です。家族3人で通院しています。
- 医療費免除で今まで助かりました。お陰様でいろいろと検査していただき、自分の病気に気付きました。自己負担だけでは検査費用もかかるし、今後免除がなければ受診回数を減らすことを考えています。免除には感謝しています。
- 免除期間、是非延長してください。まだまだ不安でなりません。
- 経済的に大変よかった。
- 震災後、2年経って仕事を退職して今は、社会保険から国保になっています。今は社会保険から国保になっています。災害公営住宅に入居して、今は大変感謝しています。医療費も毎年負担していただいて本当にありがたいです。生活費を抑えて生活しているので、大変助かっている次第です。
- 継続をお願いします。
- このまま医療費免除を一年でも二年でも続けてほしい。
- 母子家庭なので、免除期間が少しでも長くしてもらえるとこの先も病院にも通えるので少しでもいいので延ばしてもらいたいと思っています。
- 年金生活で苦しい生活なので、医療費免除を続けてほしいです。
- 7月末で免除が切れました。子どもの学費を稼ぐため震災後、身体に負担をかけても収入を上げざるを得ない。しかし、収入増加に伴い、免除は終了。慣れない仕事に身体は悲鳴を上げている。
- 医療費免除制度の維持継続向上を願っています。一部負担金免除は助かっています。ありがとうございます。感謝しています。
- 年金収入のみで生活しているので、医療費の免除をしていただいて大変助かっています。来年3月で終了となりますと、今後のことを考えると負担になります。
- 医療費免除で本当に救われ、治療することが出来ております。これからも何かと継続をお願いいたします。
- 病気があっての病院通いなので、健康であれば決して通院しません。何もかも失った現在、私は非常に感謝しております。せっかく助かった命、本当にありがたい制度だと思っております。今年の春に何カ月か打ち切りになり、私は神も仏もないものかと思いましたが、その後免除していただき、心から感謝しています。
- 免除が終了しても、これまで通り受診すると思います。受診しないと生命にかかわるからです。経済状態は悪いです。もっと長く免除を続けてほしいです。
- 震災から来年で5年となります。かさむ医療費のことを考えますと、ありがたいことですが、私たち高齢者は1割負担なので、来年度からはなんとか医療費は自分で支払って良いのではと考えています。何かほかのことで有意義なことにまわしていただけたらと思います。
- 医療費免除は低所得者に免除は続けてほしいです。
- どんな良い制度があったとしても高齢者にはわかりにくく何でも書類では困ります。お知らせが届いたとき、優しい気持ち、思いやりのある方法(簡単)をお願いします。
- 被災して何もかもなくしてしまい、病院に通うことは大変です。歯医者にも通わず固い物を食べることができません。歯医者さんも無料ですと助かります。
- 所得がないから免除継続してほしい。
- 医療費免除はありがたく感謝しています。
- 共働きで妻が社保なのですが、対象ではありません。同じ家族で免除の対象と対象外がいるのはおかしいと思う。全員対象にすべきだと思う。
- 経済的な問題などで病院へ行くのをやめるかどうか悩むところでもあります。震災前のような生活ができるようになるまでは、免除していただけると助かるのはあります。小さい子がおり、待機児として預けられるところもなく、働けないため、免除期間が延長していただけないかと思います。受診は3カ所あります。半壊世帯も対象になるようにしてほしい。
- 年金生活のため(低所得者)、老後破産者になってしまいます。
- 免除がなくなれば、薬を飲めなくなり、病気が悪化して死んでいくしかないでしょうね。貧乏人は早く死ねということでしょうね。
- 3月以降も免除を続けていただきたい。
- 私は一人暮らしで年金が少ないので、今までと違って家賃も出さなくてはならないので、少しでも大変です。
- 薬で症状を維持しておりますので、収入の少ない私は大変助かっております。できればまだ続けていただけるとありがたいです。
- 医療費免除を続けてください!
- 年金額が低い。高齢で災害公営住宅に住み生活が大変です。医療費免除は続けてもらいたいです。
- 私の夫は身体障害者4級です。私は厚生年金で月7万円です。主人は月4万円です。家賃を支払い、その中から介護保険を引かれると病院にも行くことができなくなり、孤独死になりかねません。どうぞ私たち年金生活者をお助けください。免除証明書が私たちの宝物です。
- 半年ほど延ばしていただきたいと思います。
- 大変感謝しています。震災に関連した病なので継続を是非お願いします。
- 年金が少ないので、一部負担金免除がないと苦しい。よろしくお願いします。
- とてもありがたいことです。
- 現在、震災後の経済が苦しいので、せめて後1年の免除を希望しています。糖尿病と循環器(心臓)、脳梗塞と3カ所に通院すると月に2〜3万円の出費は本当に苦しい。
- 母は今、おかげさまで免除対象なので、喘息の治療等に専念しております。少しでも長く免除されることを希望します。
- 医療費免除になると国民年金暮らしなので、生活が増々苦しくなります。
- 医療費免除はもう少し(2〜3年)、継続してほしいです。
- 免除にしていただくと、特に母子家庭は助かります。感謝の心でいっぱいです。今後とも免除になることを祈っております。
- 医療費免除が終了すると経済的に苦しくなります。このまま続けてほしい!
- 女川では復興とはいえ、朝から深夜まで仕事が続き(月曜日〜日曜日まで休みなし)、騒音で気が休まらない。騒音もストレスや睡眠不足になり、薬を飲んで寝るようしています。来年4月以降も引き続き医療費一部負担金免除をお願いします。
- 本当に大変助かります。心から御礼申し上げます。一人暮らしなので、いろいろ心配があります。一番は病気です。もう一年くらいは続けてもらいたいです。
- 医療費免除があって、ここまで生活できて助かりました。今後もお願いします。
- 年金が生活していくのに足りないので医療費免除は大変助かります。来年も続けていただければ大変助かります。宜しくお願いいたします。
- 持病があり、狭心症です。薬がなくては大変です。免除は終了しないでください。
- 月1回、個人クリニック通院。2年前に膵臓癌で手術をし、未だ日赤に検査に行っています。検査料、薬代を支払うと、とても大金になり、今は免除になり、助かっています。この制度を長くお願いしたいと思っています。
- 大変助かります。これからも続けてほしい。
- 医療費免除を続けてほしいです。
- 私たちは災害公営住宅に入居していますが、国民年金で生活しているので、大変な生活をしています。ましてや60歳より年金をいただいているので金額も半分です。とても大変なので、来年3月以降も免除を継続することをお願いします。年齢も80歳近くになるので大変です。
- 医療費一部負担金免除を終了しないでください。
- 私たちは年金暮らしです。ずっと免除をお願いします。
- 年金だけの身ですので、免除はとてもありがたく思います。よろしくお願いします。
- 所得額のため2015年8月から免除対象になった。生活が苦しいので免除を継続してほしい。
- 年金生活のため、免除は大変助かりました。半年免除されて、半年打ち切られ、また半年免除になり、7月で終わりました。医療費が高額ですので大変です。
- 87歳です。高齢者です。国民年金です。一人暮らしです。金がかかりますから免除をお願いします。
- 気持ち的にまだ安定しないので、病院に行く日が多いので、もう少し免除の方をお願いしたいと思います。後1年くらいでもよろしいので国の方にお願いできたらと思います。
- 夫婦で年金生活にて免除終了すると生活が苦しくなるので、是非継続してほしい。
- 医療費免除をもっと続けてほしい。経済的な余裕がないので。
- 所得が少ないので免除してもらうと助かります。
- 免除受けておりますが、一人暮らしですので、大変助かっております。
- 医療費免除額に枠があるのですか?その枠を越えた場合は?また余るようなことになった場合は?医療費の流れを知りたい。
- 医療費の免除は年金だけの生活では本当に助かっています。もう少しの期間でも延ばしていただければと思っています。高齢者は車代(タクシー代)も大変ですので。
- 災害公営住宅に入り仕事をしたくても仕事ができず、甘えたくはないが、今は経済的に苦しいので今後は不安でいっぱいです。
- 医療費は当分免除していただきたいと思います。
- 私の場合、眼の病気(横班変性)で眼注1回(2カ月に1回)で3割負担で50,000円です。上限が認められても3万8000円〜2万8000円です。これからも医療費免除を希望します。その他に糖尿病で薬を飲んでいます。妻もC型肝炎でインターフェロンをする予定です。免除を強く希望します。
- 経済的に苦しいから免除してほしい。
- 免除は延ばしてほしいと思います。生活が苦しいので……
- 仮設住宅から災害公営住宅に移り家賃、共益費などの負担が増え、経済的には以前より苦しい状況です。医療費免除は病院通いの多い高齢者にとって大変ありがたいので是非継続してもらいたい。94歳男、91歳女。
- どうしても医療機関に通わざるを得ないので、他のものを節約しなくてはならないと考えています。
- 母と二人暮らしです。今年の4月に体調不良のため失業しました。去年まで世帯主を別々にしていたため、母は免除対象でしたが、災害公営住宅に入居するため、世帯が一緒になりました。そのため、私に去年の収入があるため、免除対象になりませんでした。失業で収入がないうえ、医療費も増え困っています。私自身も大きな手術や月に1回の検査が必要な病気を持っているので大変不安な日々です。
- 復興の様子と同じくもう少し延長されるよう願いたいです。
- 日本の国の赤字を考えると食事の工夫で出来るだけ自分の病気を治したいと思います。
- 好きで通院しているわけでなし。年金は減る一方。医療費一部負担金免除は続けてほしい。
- 震災後、収入もなくいろいろな所に故障がきて、結構いろいろな病院に通っているので、もう少し医療費一部負担金免除があったらいいと思います。少々のことは我慢していますが、必ず通わなくてはならないところは行かなくてはならないので。
- 医療費一部負担金免除があれば、生活保護を使わないで済む。家賃の支払、医療費を払うのが大変。
- 来年1年ぐらいは継続してほしいです。
- もう1年〜2年くらい続けてほしいと思います。
- 東日本大震災2011年3月11日から早いもので4年10カ月を迎える。段々と流通・経済の回復しますが、被災地で未だ残されています仮設住宅も期限を前に不安でいっぱいの人もいます。私もおかげさまで災害公営住宅に入居できました。いままで心臓の持病があり、大変医療費一部負担金免除で助けられました。ご支援いただきありがとうございました。来年はどうなることやら、まだ延長してもらうとありがたいのですが、せっかく生きる希望と元気に一歩一歩近づいているときに免除終了では悲しすぎる。どうか来年も延長になっていい新年を迎えたいです。いままで支援していただき、本当に感謝をいたします。ありがとうございました。
- 低所得者や後期高齢者にとって、医療費一部負担金免除はありがたいです。もう少し延長してほしいです。
- 引き続き免除を続けてほしい。国民年金生活者なので、収入が低いから。
- これまで医療費免除をしていただき、大変ありがとうございました。年齢が年齢だけに、大きな病気はないのですが、あっちこっち痛いところがでてしまい、病院に行く回数が多くなり、これまでは安心して行けたのでとても助かりました。勝手なわがままですが、もう少し継続していただけたらと思っております。
- 今年6月に仙台、災害公営住宅に引っ越しました。家庭の事情により、地元での生活が困難にての決断でした。引っ越し後は疲労が重なり、体調を崩し、今もって病院通いの日々を送る毎日です。負担金免除継続を強く希望します。
- 喘息、胃病他、現在変形性股関節の手術後も毎日各医院に通っていますが、長くかかるようなので、今から来年4月からの免除について心配しております。医院に通う車もないし、9月からこれまで1回1300円実費だったのが、9月から同じ治療で2300円かからうという(接骨鍼灸院)をやめ、保険のきく医院に通っています。よろしくお願いします。
- 医療費免除になって大変助かりました。これから手術をようすることになっているので、免除が続くことを願っています。
- 全部薬をやめることはできませんので、自分なりに考えていきます。
- 年金生活ですので、免除されるのがとても助かります。これからも続けていただければ助かります。
- 年齢的にもいつ何が起こるか、これからの体調の不安があります。負担金免除お願いします。
- 社会保険の人は早くから免除カットで納得がいかない。大変なのはみんな同じです。
- 免除続けてほしい。
- 本当に助かりました。今年の夏、脱水、身の危険があり、点滴を受けました。食べられない、眠られない2カ月で大変なことでした。
- 高齢になり、災害公営住宅に入り家賃他毎月の生活費が多くなり、後何年とは言いませんが、もう少し免除期間が延長になることを願っています。
- 免除を続けてほしいです。
- 今、無職なので少しでも補助があると助かります。
- 身体障害者で働くことができないので、出費は大変です。一人暮らしです。
- 感謝いたしておりますが、この先何年生きるかわからないので、不安です。健康に気をつけて、大変ですが、頑張って行きます。これからも免除を後1年あると本当に助かります。転倒しないようにしています。
- 仮設住宅から公営住宅に移り、家賃がかかるようになりました。年金生活は苦しいです。医療費一部負担金免除の継続をお願いします。(後期高齢者)
- 糖尿病患者も医療費免除に加えてほしい(被災者以外の方も)。
- 余命幾許もないと言われた命も医療費免除により治療に専念し、現在回復傾向にあります。この免除措置に対して、関係者の皆様に感謝申し上げます。願わくば、あと少し延長できればと思います。
- 市の財政も厳しい状況とは思いますが、今後も免除を継続いただければ大変ありがたく思います。どうぞよろしくお願いいたします。
- 国民年金なので、家賃公共料金医療費払うの生活が大変。免除があれば生活保護をもらわずに頑張ります。
- 現在、私どもの住んでいるところは離島で、病院に行くにも船で行って、バスかタクシーで病院に行かねばならず、医療費の他に経費がかかります。免除のおかげで、いくらか負担が軽減され大変ありがたく思います。これからもソフト面でのこのようなサポートが続くことを願う次第です。
- 借金国日本、子どもや孫の時代のことを憂い、年寄りたちはいつまでも甘えていられないと。小さい子どもをかかえて困っている若い世代に厚い手当てをお願いします(70代、女性)。
- 経済的に苦しいので、長く医療費免除(もしくは負担を軽く)していただきたい、対象者が多少限定されるのは仕方ない。余裕のある人も一律というのはやはりどうかと思うので……。
- 3.11東日本大震災で被災いたしました。全て(財産)を失いました。避難所生活時より、不眠不休でボランティア活動に従事、体調も壊しながらの数カ月間でした。その後体調悪化でも活動を続け、治療も出来ずの時、免除がありましたので、それ以来受け、現在も治療を受けさせていただいています。免除終了となった場合は病院には通えません。仕事も離職で収入もありません。ボランティア活動もいたしたいのです。体調が良き場合には仕事をさせていただきたいとも思っており、免除措置は続けてほしいです。
- 今まで本当に助かりました。ありがたかったです。これからは一割負担にでもならないでしょうか。よろしくお願いいたします。
- よろしくお願いいたします。助かります。
- 高齢者の対象者にとって医療費免除は死活問題であり、ぜひ継続の方向でご配慮願います。
- 老人になり、持病があり一人暮らしの身です。医療機関が頼りです。どうか免除を続けていくようにしてください。
- 夫と私は一部負担金免除がありますが、私たちのところに被災した義母が来たので、義母には免除がありません。私と義母の年金はわずかしかないので、この先、医療費の免除がなかったら生活に苦しいから受診は出来なくなります。もう少し続くと良いのですが。
- 受診回数を減らすと通院している病院も減らさなければ生活していけません。医療費免除を来年度もお願いいたします。
- 来年4月からの免除終了に絶望しています。
- 子どもを被災で亡くされて心の悲しさをアルコールに求めてアルコール中毒になっている婦人の方や津波で家を流されてそのショックで奥さんが認知症になってしまった老夫婦の方など部屋に引きこもりなお年寄りなどが多く災害公営住宅に入居されています。こういう状況を見ますとまだまだ心と身体の復興は進んでいないと思いますので、引き続きの支援は必要だと思います。
- 28年2月29日で一部負担金が終了になりますけど、現在も医療機関を受診しています。また地元にも帰るめどがついていません。こちらで受診するしかないのです。そういう意味でも一部負担金免除期間を延長してほしいです。
- 免除対象者になっており、すごく助かっています。持病があれば生きるためには借金してでも病院に行かなければなりません。
- 月1回の診察ですが、薬代が負担です。出来たら免除再開よろしくお願いします。
- 医療費免除の延長を希望します。
- 災害に遭い、津波全壊なので何一つなく、とても生活が大変です。昨年一時金が入り、免除対象から外れたので治療を途中でやめました。少しの収入で年金生活も最低なので大変です。
- 年金生活者で被災し災害公営住宅に入居しており、出来ればもう少し延長してほしい。
- 年金が減額されていることや消費税など先行きが不安です。免除していただき、生活費として有効に使えたことに感謝しております。
- 日頃、被災者の方の健康管理等、心遣いありがとうございます。医療費一部負担金免除していただくことは生活に大変助かります。私たちも何とか自立と言いますか、それなりの生活にし、医療費も生活費から出していこうという心がけても必要ではないでしょうか。
- やはり高いので免除してほしいです。
- 平成27年度までは病にかかったことがなく、他人事と思っていました。でも28年度10月より引っ越してきてから具合が悪くなり、通院しています。本当にありがたいことと思っています。できればもう少し面倒を見ていただきたく思います。わがままかもしれませんけどね。
- 生活困窮です。延長を希望したく思います。
- 仙台に来て5年間ですが、身体の不調がどうっときて医療機関に5カ所通院中です。いつも思うことですが、予防接種のとき減額されずそのまま費用を支払ったことが何回もあり、悔しかった。ぎりぎりの年金受給者の老いた者です。
- 年金のみで生活しているので(現80歳)、今後のことを考えると少しでも長く医療費免除があれば大変助かります。
- 年金が少ないので、免除にならないと生活が成り立たなくなり大変困ります。
- 低所得者については、免除を続けてもらいたい!(災害公営住宅)なので家賃も支払はなくてはならず、出費増の上、消費税も上がるのではとても大変です。
- 年金生活なので、4月以降も是非続けていただきたいです。
- プレハブの仮設住宅に入居してから腎臓と肺の機能が著しく低下し、定期的な検査が必要となってしまいました。今は医療費免除で検査も薬の費用も心配ありませんが、免除がなくなったら、続けることはできません。低所得者にとって医療費の免除は命の綱です。継続を切にお願いします。
- 被災者から申しますと被災によりかなりの身体にアレルギー、湿気、ハウスダストを生じ未だに苦しんでおります。もう少し免除できないものかと思っております。
- とても助かっております。ありがとうございます。
- 医療機関を受診していかなければ生活に支障をきたし、寝たきりの未入籍の夫、障害者の息子の面倒は見切れません。それにその息子を残して行く自分がとても……今もかなり生活苦です。病院代がかなり生活の負担です。
- 大変助かっています。
- 年金暮らしなので薬を毎月もらうと1万5000円かかる。半年くらい落ち着くまで続けてほしい。
- 62歳女、一人暮らし。介護職・会社勤めしていた平成19年からうつ病になり休職、退職。現在も通院中です。社会復帰のためにいろいろがんばっており、今年は仕事もできるようにと思っています。心身の安定、生活がなんとかやっていられるのは、この免除制度が大きな割合を持っています。私にはもうしばらく支援をお願いしたいと思います。もちろん他に必要な方々にもです。
- この度の津波で家、車、生活必需品が全部流されました。約2500万円の損失です。災害がなければ医療費免除なしでできていました。一部負担金免除の継続をお願いします。
- 医療費免除の期間を延ばしてほしい。
- 私の家は母子家庭です。そこに被災し、家を失った母が一人で仮設住宅で暮らしていましたが、病気になってから、認知症であることがわかり、そこから2年で一気に悪化し、要介護5になり、今は老人ホームに入居しています。免除がなくなれば、この先どうすればいいかわかりません。私たちも生きていくだけで精一杯です。
- 現在、免除していただいているので、病院を受診することができていますが、終了した場合、経済的に苦しいので、病院には行けなくなると思います(本当に苦しいときやそれまで我慢するようになると思います)。免除を継続していただけたら……との希望はありますが、難しいのでしょうか。シングルマザーなので、自分が倒れたら……等の不安も少なからずあります。よろしくお願いいたします。
- 医療費免除がない場合には回数を減らす、またはお医者に行くのを我慢すると思います。
- 平成27年10月嫁に死去されて一人になって心細くなりました。自身は今健康ですが、先のことを考えると不安になります。医療費免除が続けられることを願っております。
- 歳もとっているので回数を減らすわけにはいかないのでよろしくお願い致します。
- 医療費免除していただき、大変助かりました。私は毎月病院に行かなければいけませんし、息子は入院と手術をしました。できましたら、もう少し続けていただきたいのですが……
- 災害公営住宅に入居できたのですが、家賃などの出費も増えたので医療費免除を継続してもらいたい。
- 家族が高齢になっていくので、もう少し免除期間を長くしてほしいです。よろしくお願い致します。
- 毎月なので免除はとても助かります。
- この2年間免除いただき、本当にありがとうございました。4月より急に免除がなくなることは大変心配に思っております。大変申し訳ございませんが、もう一年だけでも継続をお願いいただければ、幸いと存じます。もし無理なお願いでしたら、半分でもと思います。老人ホームにも入居できない年金ですので、これから先の生活が非常に心配です。
- 家族それぞれが通院する理由があり、長期の病院通いだったため、一度支払ってしまうと免除の対象でも1〜2カ月後の送金となり、苦しいときもありましたが、この制度によって生活が圧迫されることなく通院できたので、とても助かりました。要望となれば、やはりもう少し期間をとなりますが、震災後はこの制度に助けられましたので、感謝してます。
- 被災後、疲労のため発病。病弱の母親を抱えて何とか働き続けていますが、何せ80歳の高齢者です。多少の収入があるので医療費は全額とは言いませんが免除があれば嬉しいです。ジェネリックに切り替えても薬代はかさむし検査料は高いですね。免除の継続を待っています。
- 大変助かりました。おかげさまで病院に行くことが出来て、歯医者に通っています。被災になり、病院に行くことが出来なかったと思っています。またお願いしたいです。ありがとうございました。
- 主人と二人で糖尿病で通院していますが、免除終了になると毎月の出費が大変ですので、病院に行く回数も減らすようになるので、(当分の間)1、2年は継続をお願い致します。宜しくお願いします。
- 80歳以上の老人の医療費無料を望みます。
- 今、現在夫83歳、妻(私)75歳。夫は要介護3、車いすの生活です。収入は国民年金だけ。私もときどき病院通い。昨年5月から災害公営住宅(段差のない)に入れてもらい、医療費も免除してもらい大変ありがたく感謝して生活させてもらっております。今後、4月からのことを考えると収入も少なく病院受診はやめるわけにはできないないし、心配で不安でいっぱいです。
- 免除が終了した場合とても負担が多く、薬も高額になりますので、せめて終了しても一部負担金のことを考えてほしい。
- 負担をこれ以上かけてはならないと思いますが、もう少し出来るのであればよろしくお願いします。
- 現在、糖尿病、骨粗鬆症、鉄剤の薬を月一度通院し、一カ月分の薬を頂いています。一割負担の時は、7〜8000円くらい支払うこともありました。私は国民年金のみですので、大変でした。最近、腎臓の働きも低下しているとのことと7月には大腸にポリープがあるので、取る予定です。年間に医療費を思うとき、ぜひ無料になるようお願いしたい。
- 医療費が安いので助かっています。
- 経済的にとても助かっているので、このまま続けてほしい。なくなると病院に行けなくなる。
- 医療費一部負担金免除の継続をお願いしたいと思います。
- 現在、3カ所の病院を受診しています。これからも免除対象になると安心して受診できます。
- 震災1年過ぎ頃から体調を崩し、病院通いが続いています。一人暮らしの身にはとてもつらいものがあり、医療費免除がなくなると死活問題です。
- 持病があり、これまで通り受診はしますが、定期的に注射をして体調が良くなりましたが、高額医療なので、これから先は注射を続けるのは年金生活者としては考えてしまいます。どうぞよろしくお願い致します。
- 医療費免除ありがとうございました。今後も免除の継続をよろしくお願い致します。
- 10万円に満たない預金で家賃、公共料金、その他諸々の費用を支払い、それに加えて医療費負担は通院回数を減らすか、受診をやめるかという、私にとっては死活問題です!!どうか負担金免除制度の廃止は中止していただきますようお願い致します。
- 震災で家をなくしました。今は災害公営住宅にお世話になっています。年金暮らしなので、とても助かります。
- 助かりました。継続があれば、なお助かります。
- 医療費免除もう少し続けてほしいです。
- 現在、66歳です(一人住まい)。年金だけで暮らしています。月収約10万円ちょっとです。毎月医者に行くのが約1万円くらいかかります。災害公営住宅に住んでいます。家賃ほか月に9万円から10万円以上かかります。生活が苦しく借金をしています。一度無料でない年は大変でした。家をなくした人がいっぱいいます。また免除を限定することはおかしいです。
- 12月より任意保険〜国民健康保険へ都合により替わって知りました。大変助かりました。
- 医療費免除の継続を切に願います。
- とても助かっています。今後ももう少しだけでも期間を延長していただけたら、ありがたいです。
*免除なし
- うつ病で定職が持てない為に福祉のお世話になって暮らしています。友人は国保のために来年3月まで歯を治療しなければと話しています。
- 被災者の医療費一部負担金免除、持病者にとって助かります。必要です。
- 家族2人ですが、1人が月に3万円近く病院代が掛かります。(腎臓、糖尿、血圧)ですので、少々の事ではもう一人は行かないで過ごしています。
- 免除にしてほしかった。
- 医療費一部負担金は大変良いと思います。私は低所得者でありますが、国保や介護保険など支払いが大変ですので、一部負担金免除を長期にわたってお願いします。一部負担金免除がないと病院に行既にくくなります。70歳以上は無料とか?
- 73歳の男。対象から外れている。免除対象の枠を広げてほしい。
- 被災者全員免除にするべきだと思います。75歳、71歳の夫婦です。厚生年金もらっている人も免除になっている人もいます。不公平だと思います。
- 免除を受けている方たちは無料だからいいよね。みんな平等にしてほしい。何もない者はすべて金ですからね。人並みの生活ができないことが苦しいです。私も薬などほしいです。
- ・対象者ばかりズルイ! ・皆平等にした方が良い ・国保ばかりでなく社保も金払ってる平等に!!
- 被災者はみんな同じなので、一部負担も免除してほしい。
- 医療費一部負担金免除してください。
- もっと続けてほしい!!
- どんな形(状況)であれ、被災したことには変わりはないので、罹災証明で全壊、流失した世帯は免除の対象で良かったのでは……
- 免除の範囲を拡大してほしい。例えば家の全損、全壊者全員とか、年金者で全損、全壊者全員とかまで。
- 現在被災者で災害公営住宅に入っている人は一部負担金を免除してほしい。
- 特に歯医者の医療費が高くて行けない。
- 免除対象者ではありませんが、低所得者のために医療費の支払いに苦労しています。低所得の被災者にも医療費免除をお願いします。
- 免除対象者を低所得(年金受給者のみ生活者)に拡げるべき!!
- 収入の多い少ないの基準がわからない。被災者は平等で良いと思います。
- 社保加入者も含め、対象者を限定せず、免除してほしい。薬代のみ、検査代のみなど限定的な免除でも良いと思う。
- 年齢に関係なく所得の少ない人には対してはご検討いただきたいです。
- 病気で仕事もできず、病院に入院料も払えず、仕方なく病院に行っています。病院に行かなければ死にます。
- 国保ではなく、社保なので……同じ被災者なのに不公平ではないですか?
- 同じ震災にあっているのに、所得額が違うと差を付けるのはちょっとおかしいと思う。私は年金暮らしです。震災前はできていたのに、もしも続けるなら全員同じように診察料を免除してほしい。病院に私は年40万円は払っています。
- いつまでも甘えていられないと思います。そろそろ自立。
- 町から土地を買い上げられ、収入とみなされ、国民年金なので困っています。
- 引き続き、期間を延長してほしい。
- 持病があるため月に一度受診しなければなりません。足、腰が痛く病院に行かないとひどいです。
- 私はパートで働いていて社会保険です。月10万円位の給料で家賃2万5,000円、子どもの奨学金支払い10,000円、残り6万5,000円です。水産会社で働いていて、人手不足のため男子と同じ仕事でも時給支払いでボーナスもありません。今もわずかにある預金を崩しています。毎月病院代4,000円以上。腰が痛くてマッサージなどに行って毎日栄養剤を飲み飲み働いています。国保の人は免除で私みたいに働いて食べるのが精一杯の人が免除にならないのは不公平だと思います。
- 「被災者」という言い方でまとめるのであれば、免除も均一にするべきと思います。無料期間に歯の矯正をした等、必要のない受診があったのも事実です。
- 医療費免除は続けてほしい。
- 医療費は大きな病気、例えば癌で長く入院が必要な時は少しでも免除になると助かります。
- 免除は特に国民年金者には続けてほしいと思います。
- 震災、被災後、健康不安になった時に、医療費の一部負担金が免除されたことは、大きな救いになったが、その後その恩恵が得られなくなったのは残念だった。現在も通院加療中である。
- 東松島市の国保が26年度から急に高くなり、収入が以前と変わらないのにどうしてか尋ねてみると、免除期間にみんな一斉に駆け付けたからとのことでした。生活できません。
- 免除は一部の人だけでなく、全員が免除できるように希望致します。
- 医療費一分負担金免除お願いします。72歳、男
- テレビなどで言われていますが、健康寿命でいたいと思いますので、私は自分なりにウォーキング、市の運動教室に行ったり食事などに気をつけております。
- 全壊の人たちには免除してほしいです。65歳以上の人は免除してほしい。一部でなく全員に。一部だけでは不公平です。
- 私どもは年金受給者です。どこで線を引かれているのかわかりませんが、夫婦で通院はしています。今は対象になっていませんが……今後も是非免除再開を願っています。みんな生活が大変になってきています。
- 免除対象者が特定されていますが、全員になるか、所得の少ない人たちとかになればいいと思いますが、これまで通りでも仕方ないとも思います。
- 被災者で収入が年金だけの人は、免除対象者にしてほしい。
- 被災して一人暮らしになり、年金も少ないので、これからも長い年月を免除してほしいと願っていますので、宜しくお願いします。83歳・女性
- 身体の具合が悪ければ、どうしても受診しますので、安心して暮らせるためにも希望します。
- 長期にわたる免除の継続が必要だと思います。
- 生活費が苦しくなるから。
- 医療費の軽減、免除を希望します。
- うちは社保ですが、国保の方が対象というのは不平等のような気がします。
- 出来るなら医療費一部負担金免除を続けてほしいです。
- 震災後病院に行く回数が多くなりました。体調を崩しながらも何とか生活をしなくてはと思いながら働いています。持病もあります。免除対象者が限定されていることについて納得できません。いろんな方々がいます。どうして限定なのでしょうか。もう少し被災者のことを考えてください。差別はしないようにお願いします。
- 災害にあって収入が減ってしまい、食べていくのがやっとです。でも持病があるので病院には受診しなくてはだめなので、医療費を免除してほしいと思います(何カ月かだけでも)。
- 少し不満あります。社会保険は自分で払えるからと言うけれど結構大変ですよ!只今、癌の治療中でかなりの出費でした。
- 免除対象者のみ決定前に深刻があり、年金のみなら申告しなくても良いとのことで、申告せず免除対象外になり役所の対処に不満。被災者誰でも必要性あったのでは(あったはずです)。実行者のメンツだけのことでした。
- 年金だけでは家賃もかかるようになって生活が苦しいことになっているので、今後の生活が心配で不安で何も手につかなくなってきているためか、外に出る機会も少なくなる。出ると水1本でも買うことになるからもある。
- 被災者の医療費負担を減らしてほしい(国保以外)。通院したくてもできない。被災者を平等に扱ってほしい。
- 負担免除が県によって違いがあるのはおかしい。
- 被災者全世帯に医療費一部負担金免除になると良いと思います。医療費が大変高いので。
- 1回の会計の金額が高いので、あと何年かは続けてほしいのと、体の調子が悪く、仕事ができないので、何とかしてほしい。 ・薬などを切らすことができないので、続けて免除してほしい。 ・市町村ごとにやる、やらないの差をなくして平等にしてほしい。
- 免除対象は非課税世帯となっていますが、宮城県だけがどうして不公平な扱いなのか不思議です。我々年金生活者は非課税枠ギリギリのラインにいます。免除対象者でも預貯金、現金を多くもらっている方もいます。そのあたりの基準はしっかり調べてください。不公平のないよう全部の方を免除するかそれが実行できないのなら、来年3月で打ち切りにした方が平等で良いのでは。
- 大変ありがたく、助かっています。お陰様で病気は恐くありません。
- 医療費の免除対象者を限定しないで被災者全員に同等にしてもらいたいです。
- 医療費が高すぎる。
- 医療費について免除になることは経済的には助かるが、実際、診察を受けると軽症、重症者に関わらず病院が混み合い、待ち時間が苦痛。体調が悪いと尚更。ケースバイケースですよね……
- 医療費免除については、どこからお知らせがあるのですか?現在仕事を持っており、忙しいですが郵便等でのお知らせですか?
- 条件があるのは不平等だと思う。治療したくてもできない人もたくさんいると思う。こういうアンケートがくること自体、対象になっていない人からすると不快。
- 生活保護者の医療費免除はやめてほしい。
- 全額免除ではなく、いくらかでも負担していただき、その分とは言わないが、介護保険料がとても高すぎるので、何とかしてほしいと思います。
- 被災者全員に与えるべきではないでしょうか。不公平だと思います。
- 被災者でなおかつ家などが流された人に免除の対象者(社会保険)の人たちも免除にしてほしいです。家が残った人は対象外にしてほしい。
- 被災者全ての人を対象に希望をいたします。
- 15年8月で免除が対象外になり、リウマチなどの治療に月万単位の金がかかり、年金の中から工面が大変。
- 現在は医療費免除の対象外で収入が生活費と医療のみで余裕がなく、今後の生活にも不安があります。対象の幅を広げていただければ幸いです。
- 年金だけの生活者にとってはすごくありがたいと思います。これからも少しでも末永く続けてほしいと思います。
- 災害公営住宅に入って、いろいろ経費がかかりなかなか病院に行けない。もう少し免除を続けてもらいたい。
- 心臓病という病気があるので、年金生活をしていますので医療費がかかり負担が大きいです。どうか助けてください。お願いします。
- お金に余裕があるときだけ通院しています。本来は月1回受診しなくてはダメですが、経済的に苦しいので受診できずにいます。60歳を過ぎ、持病のほか腰、足等、診察してほしいところがあるので、食べていくだけで精一杯で診察して薬をもらうだけの金銭的余裕はなく困っています。昨年まで社会保険だったため免除されません。
- 社保も免除にしていただきたかった。被災後の長い入院生活の中で強く、ますますストレスを感じました。同じ部屋の方は国保だったので、免除。そして個室へ移動しました。それは余裕があったからだそうです。本人が言っていましたので。
- 免除対象を全被災者にしてもらいたかった。
- いろいろとありがとうございます。
- 年金の額のわずかの差で免除にはなっていないが、受診をやめる訳にはいかない。5年目といえども収入の復旧はない。免除は続けるべきだ。
- パートで働いた少額の納税のため、免除の対象から外されました(夫が年に3回入院を繰り返しているため)。
- 全対象者の所得を確認したうえで低所得者に引き続き、免除期間を引き延ばしていただけたら助かると思うのですが……そうしていただきたいです。
- 対象にならなかったので、戻るならば、対象の人だけなのだろうなと思っています。
- 11以来、住居を変えることが再三あり、経済的に困りました。医療費を助けられて本当にありがたいです。
- 私は母子家庭で、2人暮らしですが、社保のため免除対象外です。入院のとき、給与もない月もあり、借金が200万円になりました。今でもその借金の返済に追われています。社保でも生活が苦しい家庭があることを知っていただきたいです。
- 全壊の人たちには続けて免除してほしい。年金受給者については相当厳しい。
- 今年(平成27年)、大腸がんで入院。手術を受け、12月現在も通院治療しております。その間、退職、復興住宅への引っ越しと忙しい一年を過ごしました。今は新しい年も希望ではなく、不安だけと感じる今年の年末です。これ以上、長生きしたいとは思いません。71歳、男
- 公平に対応してほしかったです。とっても大変です。病院に行っています。なぜ、国家公務員が対象で、普通の会社員がだめなのか?
- 国保ではないので、医療費が高いためなかなか恐くて受診できない。病院にいかなきゃと思いつつも経済的に苦しくて……。
- 同じ被災者でも免除対象にならない人がたくさんおります。免除(限定)などもう必要ないことに本人たちが一番気付いていると思います。
- 復興住宅へ引っ越すにあたり、体への負担も多く、整形外科への受診も多く、さらに引っ越したときに家具が倒れ、腰や首を痛め通院しましたが、それでも自己負担となり、引っ越し費用とともに大変負担となっています。現在、通院をやめています。
- 高齢で健康上の理由もあり、年金収入のみの生活です。金額がほんの少し高く免除の対象とはなりません。震災で家は全壊し、解体撤去され消えましたが、今もリフォームローンの返済を続けています。実質は免除対象者よりも厳しいのですが、何ら救済されません。
- 年々、通院数が多くなって年金は少なくなるし、医療費の負担が大きくなって大変です。
- 被災し、心身の健康面、経済面等々、全治全般で苦しんでいる現状です。毎月の医療費の出費も大変です。ぜひ医療費の一部負担金免除を低所得(非課税者)だけでなく、全壊者、全流失者まで拡充してほしい。切に願っています。
- 息子(社会保険)の扶養になっているため、また72歳という年齢から関心がなかったのですが、息子が会社を辞めましたので今後の動向が気になります。
- 免除対象者を限定しないでいただきたい。全壊ならば免除にしていただきたい。
- 医療費免除が再開されていることが分からなかった。自分が対象外になってりう理由もわからない。
- 会社員(59歳、女)で社会保険ですが、給料が手取りで10万円以下、災害公営住宅に入り、やっとの生活なのに、国民健康保険の人だけ免除は納得いかない。
- 意見はありますが、何を書いても無駄だと思っています。
- どうして免除にならなかったのか、再開の連絡がなかったのか、知りたいです。
- できれば再開してほしい。期限を区切ってでも良いので。
- 東日本大震災の影響は今なお強く被災者を苦しめていると思います。災害公営住宅に入居することはできましたが、経済的に困っている事態はほとんど変わっていません。被災したことによって心の病を引き起こし、病院に通院している方も多いかと思います。全てというわけにはいかないでしょうが、深刻な状況の被災者の医療費は見直すべきだと思います。
- 一律公平に。
- 一時所得者はちょっと考えてもらいたい。金額的に。
- 経済的に苦しいが、免除対象にならない……まだまだ自立には難しいので、免除を拡大して続けてほしい。
- 2016年3月で終了とのことですが、震災が原因で精神科へ通ってるような方々にも、かなり多いので、その事が原因で、自殺など増えるような気がします。とにかく、被災者との考え方の違いは多いと思います。
- 決して甘えるわけではありませんが、安い年金生活者にとって家賃の支出は大きいです。ボロ家でも我が家の生活は一寸楽でした。健康には十分注意します。
- 妻はアルツハイマー型認知症が進行し、娘は重度の知的障害で2人にケアで大変です。私自身もいくつかの持病を抱え、医療費の支払には苦慮しています。
- 被災者意識を捨て、自立し被災民として将来の国の財源不足解消に努力すべきと考えます。
- 災害公営住宅に入居している人は全員免除してほしい。経済的に苦しくて病院に行けず、働いている人もたくさんいる。
- 手続きがもっと簡単だったら早い時期に利用していたのに。利用しそびれてしまったので悔しい。
- 元々の政府の予算の有様がわかりません。災害国日本にありまして、赤字国債を発行しながら、国際融資援助を続ける意味がわかりません。国内での自殺者を見殺し続ける?
- 免除拡大を是非お願い致します。
- 特にありませんが、医療費免除にしてほしい。
- 免除対象者が限定されていることは仕方がないと言えば仕方ありませんが、収入が大して多いわけではなく、生活も決して楽ではないので、多少の不満はあります。
- 国保であった数カ月間、息子の歯科通院時免除していただき、大変助かりました。現在は社保でありますが、正社員ではなく少ない給与での生活ですので、社保でも収入に応じて免除していただけたらと願います。
- 免除があるとないとでは、金銭的にも精神的にも気持ちが違うと思います。
- 別の角度からもう一度考えてほしい。
- 年間の収入が100万円を少し(数十万円)超えたので、7月末で免除が終わりました。その後、歯科、皮膚科にかかり昨年10月は特に通院を重ね、10月の診療費は高額療養費支給申請の対象となりました。収入が100万円以下となると生活はギリギリですし、100万円を少し超えると対象外では厳しいです。
- 各種救済について、一律に支援を打ち切ることは医療費免除と支援は本質的に異なると考えられる。もう少し長くというか、急がずゆっくり決断を待ってもよいと思う。
- 被災者です。後期高齢者医療の保険料が高すぎる。毎月の医療費が妻と2人で3万1700円かかる。これで一部負担金になっているのか。
- 震災で金銭的に本当に困っている方など、個人の事情により、対象を考えてほしいと思います。
*未記入
- 2014年4月〜2015年の7月まで免除されていましたが、2015年度分の市県民税6,200円を一度支払っただけで、免除されなくなった。今体調不良で、無職になり、毎月病院へ行き診察と検査を受け、他にも眼科、歯科等通院している。毎月の国保代もあるため、大変だ。税金を支払わなくても良い人だけが対象というのも薬をやめれば数値が上がるので受診をやめるわけにはいかない。
- 生活保護を受けているので、免除についてよくわかりません。
居住形態未記入
*免除あり
- 2013年、2014年と受け取る年金額が同じだったのに、医療費免除になったのは、今年の8月1日からです。市役所に対して納得できない気持ちでいます。
*免除なし
- 何もかも流失し未だ仮設住宅で心身共にまいっています。みんなと同じにしてください。
- 免除対象とは? 2014年1月4日、石巻日赤病院に脳梗塞で手足など右側の完全麻痺にて7カ月の入院リハビリ。現在も片道40㌔以上を週2と痛み取りのため週1で通院しているのに。
- 私たち夫婦は雨漏りする倉庫に住んでいます。主人は難病の多発性筋炎も患っているし今年の2月に右膝軟骨の内視鏡手術をし3月には左膝に人工関節を入れました。私は震災ショックとストレスで激痩せして精神的ダメージを受けて心療内科と逆流性食道炎にもなっています。4月には体力もないせいか鼠蹊ヘルニアの手術もしました。体も疲れやすくたまに具合が悪くなると注射をしてきてます。震災後主人は3つの病院へ私は5つの病院へかかっています。南三陸町は2年で医療費免除はなくなりました。どうか被災して病気になってしまった私たちを助けてください。