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理事長談話「総選挙と知事選挙の結果を受けて」

談話
総選挙と知事選挙の結果を受けて
理事長 井上博之
自公で3分の2を占めた総選挙結果だが…
 自民党が解散前勢力をほぼ維持し、やや議席減の公明党と合わせて、改憲に必要な3分の2の議席を確保しました。この結果には誰しも緊張感が走ります。
 共同通信社の出口調査によれば「安倍首相を信頼していない」人が51%だったといいます。しかし、これは議席数には反映されていません。民意を反映しない選挙制度の問題は重要です。
 一方、野党の側の混乱もあり、立憲民主党や一部の市民と野党の共闘の前進は見られましたが、大きな流れをつくり出せないままに終わりました。
 選挙後の「森友・加計疑惑隠し」の動きをみても、安倍政権には何の反省もないようです。選挙中の公約だった「全世代型社会保障」の騙しの手法にも注意が必要です。消費税の使途を変更して「保育や教育の無償化を」と宣伝していましたが、元々消費税は「社会保障給付と少子化対処に充てる」と法律に明記されたものだからです。
 当会では早速、診療報酬・介護報酬改定に向け取り組みを強化します。会員署名などを携えて各大臣や国会議員に向けた要請を開始します。
村井知事の圧勝だった知事選挙については
 富県戦略と震災からの「創造的復興」を掲げて、82万票という大量得票を獲得して村井知事が4選されました。総選挙と同日選挙で投票率は高くなりましたが、逆に県民の知事選への関心は薄らいだ感がありました。
 女川原発再稼働に対する態度が争点の一つでしたが、多々良候補が再稼働反対を主張する中、一貫して態度表明をしませんでした。しかし、選挙後の記者会見では原子力規制委員会の審査結果を受けて容認する意向をにおわせています。
 改めて、被災者本位の復興を求めます。来年度からの国保の県単位化をめぐっては、これまでの「国の言いなり県政」を改めるよう、国保の改善を求めたいと思います。
 傲慢やワンマンといった批判の絶えない村井知事だけに、しっかりとした監視が必要です。その点では、この知事選で発足した「新しい県政をつくる宮城県民の会」が、県民要求を実現する運動体として発展することを期待しています。

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景品応募はがき付きクイズチラシ「クイズで考える私たちの医療2017」に寄せられたご意見

 10月から当会が取り組んでいる、景品応募ハガキ付きのクイズチラシ「クイズで考える私たちの医療」に寄せられた意見を紹介します。
窓口負担や医療費負担について (負担増されると困る、医療費負担が大変等)
・20代

75歳以上の窓口負担を2倍にすることについては、もし今後そうなるなら早くしてほしいです。後々だと結局今負担している方々がさらに負担を負うことになるので、できれば早めに希望です。あと個人的に生活保護を受けられる人の条件を厳しくしてほしいです。多すぎます。(女性)

医療費負担が2割になれば良い。(男性)

将来(老後)医療費が3割だと通院するのが不安で通わなくなりそう。(女性)

負担が増えるのは困ります……安心できる社会が来るとよいですね。(女性)

窓口負担を増やすことは反対!(女性)

窓口負担をこれ以上あげないで。(男性)

私の母(55歳)は頭痛や腰痛があってもお金の心配をして病院には行かず、薬局で売っている鎮痛薬を服用したりしていますので、お金の心配なく医療機関に受診できるようにしてほしいです。(女性)

・30代

医療費がもっと安くなれば医療機関にかかりやすいです。(女性)

医療費負担は、高齢者、子どもについては少ないほうが良いと思う。(男性)

各自治体とも0歳から高校卒業まで医療助成は無料になるよう社会保障を充実していただきたい。(女性)

体を壊し病院にかかる状態なため、医療費がかなりかかるようになり、困っています。(女性)

税金が高くなっても仕方ないので、医療費の負担は軽くなってほしい。(女性)

夫婦2人で医療費が毎月約20万円支出しています。大した病気じゃないのに何でこんなに掛かるのでしょう。(男性)

窓口負担は少なくなるといいです。(男性)

もっと医療費負担をなくしてほしいと思いました。(女性)

・40代

医療費負担の大きさを改めて感じます。すごく体調が悪くなるまで我慢する患者さんも少なくない現状だと思います。(女性)

国の財政も厳しいので窓口負担金を多くした方が良いと思います。(女性)

子どもの医療費を助成している自治体が80%というのはありがたいが、高校卒業相当まで実施している自治体がある一方、全く実施していないところがあるのには、不公平感がある。今後の少子高齢化を考えると、その財源も気になるところです。(女性)

収入によって負担率を変えれば良いと思います。(男性)

初診料が高すぎるように思う。検査は必要なものをきちんと説明してから行ってほしい。(女性)

随分負担が増えることを検討されているんだとビックリしました。(女性)

図表(グラフ)で説明されていたのでわかりやすく、よく理解できました。(女性)

精神的にまいったことがあって、今、症状改善のため、メンタルクリニックに通っています。すべての世代の方が心配なく暮らしていける世の中になると祈っています。(男性)

負担は軽くしていただきたいです。(女性)

負担も増えるのも、仕方ないのかなと思う。(男性)

窓口負担が増え、保険料も上がるようだと個人の負担が増えて大変。給料も上がらないのでキツイ。(女性)

老後の収入減により医療負担が心配。(女性)

老後も安心して暮らせる医療負担のない世の中になってほしいと思いました。(男性)

・50代

Q1で、2倍になると、年金額が少ない人は、生活が大変になるので、引き上げにならないようにしてもらいたいです。(女性)

医療機関での窓口負担が増えてしまうのは、大変困ります。持病があって毎日お薬を飲んでいます。収入が減ってからの生活に不安があります。(女性)

医療費負担が2割になれば負担が減ります。(男性)

お金の心配をしなくてもいい医療制度が一日でも早くそして充実したものになりすよう願っています。(女性)

元気なお年寄りが増えているとはいえ、皆が皆、元気で満足な年金をもらっている状況ではないのに、高齢者の窓口負担を増やすのはどうかな?と思います。(女性)

高齢者にとって窓口負担が増えることはとても負担(生活)になると思うので反対です。(女性)

高齢者の医療費負担が増加するとますます経済負担が大きく、生活が苦しくなることに不安を感じています。(女性)

高齢者の自己負担の引き上げについては、無駄な薬の処方により、薬を余している実態があるので、その防止の一つになるのではないですか。湿布薬や痛み止め、睡眠薬等。(男性)

高齢者の窓口負担は非常に困る。人口統計を見ていたら、このような形は想像できたと思うが、なぜ何十年も前の高齢者の負担を少なくしていたのか。後世の人への負担は納得いかない。(女性)

財源が限られているため、やむを得ないと思うのですが、高齢者の窓口負担増も、子ども医療費助成がない自治体があるのも困ります。(女性)

収入が減っていく高齢者は、身体の不調が増えるのに、窓口負担増の計画があるのは驚きです。(女性)

すべての世代がお金の心配がなく医療機関に受診できること!切なる願いです。ぜひ実現を!(女性)

年金暮らしの年寄りに負担額増は大変だと思う。(女性)

窓口負担は収入に見合ったものにすべきだと思います。(女性)

老人(75歳)が増えている中で2割負担になるのは、仕方がないと思うが、所得に応じてで仕方がないと思う。子どもたちに負担をかけないように (女性)

・60代

3年前、大腸の手術から肩痛、腰痛あり通院時の交通費が大変です。タクシー代とまでは要求しません。バス代ほどでも補助があれば助かります。年金生活なので、生活が大変です。(女性)

75歳以上の方、年金も私たち以上にいただいている方も1割とは私たちにとっては考えられません。(女性)

75歳以上の患者さんの窓口負担が増えるのは、病気をした年寄りは、早く死ねと言ってることと同じだと思います。国の無駄遣いを減らしたら、老人に負担を強いる必要はないはずです。(女性)

75歳以上の窓口負担は年金生活者にはきついです。(男性)

今でも大変なのに2倍にされたら、とても困ります。(女性)

医療費、病気等改めて分かりました。とにかく負担の軽減を充実させてほしいです。低所得者は受診したくても行けないでいる方がたくさんいますので国へ要望します。(女性)

医療費に加え、老眼鏡、補聴器、入れ歯とかかり、なるべく転んだり、風邪をひかないようにしていますが、今年も医療費の額の大きさにがっかりします。10/21の新聞に負担2割に、介護の負担も上がるとか。年金はどんどん下げられ、なすすべもなく、大変不安です。(女性)

医療費の負担が大きく安心して医療機関に受診できず不安です。(女性)

医療費は多少上がるのは仕方ないが、何か病気の種類や軽度によって変わるとかあれば良いと思う。(男性)

医療費無料化。(女性)

高所得者は負担を多く、低所得者は負担を少なく医療費の負担を軽くしてほしい。(男性)

高齢者でも所得のある人、収入の多い人たちは負担さらに増でも良いと思う。(女性)

国民が安心して診療できる環境を政府の責任で整備するべき。自治体によってアンバランスが生ずるのは良くない。(男性)

国民保険料をもう少し安くしてほしい。(女性)

個人負担増反対(男性)

子どもやお年寄の負担額は極力ゼロに!働き盛りの年代に多少負荷をかけてもそう望みます。(男性)

年金が不足のため、貯蓄の取り崩しが続くため、薬を減らす努力をしていますが、なかなか…。現在は3割負担がやっと終わり、70歳からは楽になると思った矢先2割とは…。(女性)

年金生活になり、将来2割負担もきついです。もしかして現役時の3割負担にまで上がることがあるのでは?という不安…大丈夫?生活していける?と不安が多い中、できるだけ健康でいようと考えるのは良いことなのかも前向きに。(女性)

年金生活のみになった場合の医療負担が心配。いつまでも健康でいたいとは思いますが、年齢を重ねるごとに病気になるリスクが大きいことを実感しております。(女性)

窓口負担が1割から2割になった場合、受診を控える人が多くなり重病になる人が多くなるのでは?(女性)

窓口負担がたびたび変わるのは、いかがなものか。(女性)

窓口負担が多くなると困ります。病院に行きたくても行けない人が増えるのではないでしょうか。(女性)

窓口負担が上がるのは困ります。(女性)

窓口負担を少しでも抑えたい。病院に行かずにがまんするなど年寄りを大切に!(女性)

私の家は生活保護ですが、私は時給810円です。一般の人は生活も大変なのに、病気になっても病院へ行くことが出来なくて大変だと思う。(女性)

・70代

1割負担で安心していましたが、2倍になったら生活が苦しくなります。他の高齢者も同じだと思います。(女性)

75歳以上の特権は止めること。若者の負担は軽くすべきだと思う。何より格差≒いじめと考え縮める仕組みを考えたらいいのではないか。(男性)

医療費負担1割を変えないでください。(男性)

各自の年収に応じて医療保険料が異なるのは理解できるが、病院で窓口負担が人によって異なるのはおかしい(1割〜3割)。窓口負担は全員同じにすべきです。(女性)

年金暮らしには1割負担でないと病院に行く回数は減ると思います。(女性)

年金だけの生活で負担額増はつらい。(男性)

年齢とともに病院に行く機会が増えました。少々のことなら我慢することも多いですね。(女性)

窓口負担の軽減。(男性)

若い頃は具合が悪くても我慢して病院に行く機会も少なかったですが、今は年々お世話になることが多くなり、負担額が1割はとても助かります。高齢者にとって増額は死活問題です。どうかご配慮ください。(女性)

・80代

75歳以上の窓口負担をぜひ1割のままにしてください。(女性)

何といっても身体が大事です。負担額はとにかく、治療を受けることが一番です。特に歯の治療は大事です。(女性)

もう少し医療費が安くなれば利用したいと思います。(女性)

各自の年収に応じて医療保険料が異なるのは理解できるが、病院で窓口負担が人によって異なるのはおかしい(1割〜3割)。窓口負担は全員同じにすべきです。(男性)

・90代

1割負担でも大変なのに2割負担になったらもう病院にかかれなくなる。家族にも迷惑になる。もっと別の所で経費削減できる所があるのでは。(女性)

年金も減っているので2割負担は苦しくなります。(女性)

子ども医療費助成制度について(助かっている。助成範囲を拡大しほしい等)
・10代

学生なので部活等でのケガが多く、病院にかかることが多々あります。今は、子ども医療のおかげで支払がなく助かります。(女性)

・30代

医療費無料化を中学生まで引き上げてほしい。(女性)

子どもの医療費助成は嬉しいが、子育て世代の働き盛りの親は、自分の医療費や、祖父母の医療費が上がると生活が苦しくなるので、受診を控えることにつながると思う。(女性)

子どもが2人おります。医療費負担で収入の限度額の枠を外してほしい。(女性)

乳幼児の医療費の所得制限を撤廃してほしい。子どもを持つことに対する負担を減らしてほしい。(女性)

お金を理由に歯医者さんに行っていません。子どもたちも今は助成があるから病院へ連れて行っているけれど、これが大人と同じ支払になったら、よっぽどでない限り連れて行けなくなるかもしれません。せめて18歳までは無料にしてほしいです。親ならまだしも子どもをお金を理由に病院に連れて行けなくなるのは、本当に悲しいです。薬もジェネリックをお願いしています。(女性)

今住んでいる市では子ども医療費助成が中3までなので高校3年まであると、とても助かります。(女性)

子どもの助成の年齢が上がったので、ありがたいです。(女性)

医療費の負担が軽くなり、ありがたいです。(6歳、4歳、2歳)今年からようやく!!(女性)

0〜中学校卒業までの医療費助成が80%なのを100%にしてほしいし、高校卒業まで助成が100%になれば良いなと思います。(女性)

子どもの予防接種が高いと感じます。おたふくや水疱瘡等はせめて無料にしてほしいです。(女性)

・40代

子ども医療費助成を高校卒業までに拡大してほしいです。(女性)

仙台市の医療費助成を高校までにしてほしい。(女性)

子どもがアレルギー持ちのため、医療費助成制度はとても助かります(今中学生)高校卒業までになってもらえるともっと助かります。(女性)

仙台市も10月から子どもの医療費助成が中学卒業までになり、ほっとしました。子どもが3人おり、仙台市から引っ越しをしようかと思っていました。(女性)

子ども医療費助成について、仙台は対応が悪いと思います。(男性)

上の子2人の時よりもいろいろな予防接種費用の助成や医療費助成の拡大など子どもを持つ親としては助かっています。(女性)

・50代

子ども医療は高校卒業まで助成してくれたらいいのでは?(女性)

子どもが貧困のため歯医者に行けずに虫歯だらけになっている報道にはショックを受けました。きちんとした保障が確立してほしいと願っています。よろしくお願いします。(女性)

・60代

医療費補助対象の疾患の幅が増えると良いと思う。(女性)

・70代

各自治体で助成制度の格差があり不公平がゆがめない。できるだけ平等になるよう努めていただきたい。(女性)

クイズはヒントがあったので助かった。医療費の窓口負担増は止むを得ない。国は0歳から高卒までの助成を増やすべき。(男性)

政府の負担増計画を知らなかった、負担増計画に反対
・40代

クイズの問題、全部初めて知ったことで勉強になりました。国民がますます高齢化社会になっていくので、医療費負担を減らしてもらいたいです。(女性)

・50代

市の健康診断で診療の際に医師からもらった。2019年に75歳以上の窓口負担が2割になるのは、このクイズで初めて知った。(女性)

・60代

負担増に反対です。1→2割で何億節約できますか。その他にもっと無駄遣いをやめるのが先。(男性)

・80代

反対です。国会議員の先生方は政党助成金からいろいろな歳費を頂いているのです。自分たちが頂かないでそういう意見があっても良いと思います。(男性)

日本の医療について(医療問題を改善してほしい、社会保障をもっと充実してほしい)
・10代

すべの世代が安心して受診できるような医療制度の充実を希望します。(男性)

・20代

病気にはなりたくないですが、なっても安心な世の中になってほしい。(女性)

医療費をはじめとする社会保障費の削減という国の方針には反対です。高齢化が進行しているからこそ、社会保障拡充を。(男性)

看護師の給料を上げてほしい。(女性)

・30代

インフルエンザの予防接種も助成してほしい。(女性)

医療費の負担が軽減されるのは治療の必要がある人たちにはとてもありがたいことですが、財源はどうなるのでしょうか。このために消費税等の税金が上がるのであれば本末転倒になってしまわないでしょうか。(女性)

今後さらに高齢化社会になっていくのに高齢者の負担が増えるのは大変なことだと思いました。介護や福祉にもっと力を入れてほしいと思うので税金の問題もどうにか解決していかなければならないと思いました。(女性)

お金を気にしないで病院に行けるようになると嬉しいです。(男性)

安心して病院にかかれるようになってほしいです。 (女性)

医療と子どもを蔑ろにする国は未来がないと思います。 (男性)

昔は医療費無料の時代もありましたよね。またそんな時代がきませんかね。(女性)

・40代

子どもの貧困率が意外に多いですね。現在、過去、未来、子どもはいつの時代も笑顔ではつらつとしてほしいのに夢物語なのでしょうか?(女性)

誰もが安心して医療を受けられるよう負担割合を下げてほしい。(女性)

充実した医療制度を。(女性)

平等に負担で、安心して行ける病院が続くことを希望しています。(女性)

・50代

国の予算、もっと社会保障にまわしてください。(女性)

働いていると病院に行けません。休日しているところは割増しになります。働いていも負担が軽くなるようにしてほしい。子どもも学校があります。(女性)

高齢者が年金が減って、病院に行く回数が減っているのは心苦しい。数年後のことを考えると計画的に財源を使ってほしい。(男性)

消費税を5%に戻してください。(男性)

すべての世代がお金の心配をせず、受診できるようにしてほしい(男性)

がんはまだまだお金がかかります。その他にも医療保険の適用されない病気があります。早くお金がかからない全ての病気に適用されるよう願っています。(男性)

出産も保険負担になれば出産率もアップしますよね。(女性)

受診抑制や子どもの貧困がなくなる世の中で、安心して生活できる世の中にしてほしい!!(女性)

・60代

私の老後を先回りするように、様々な生活環境が悪化していくようです。国には安心してリタイヤできるような改善を求めます。(男性)

子どもやお年寄りの負担が少ない医療であり続けてほしいと思いました。(女性)

お金の心配なく医療が受けられたら良いですね。予防にも力を入れていける政治だったらもっと良いですね。(女性)

安心して病院に行けるようお願いします。(女性)

収入がなく、病院に行きたくとも少しがまんをし、治るのを見ながら通院している現状です。(男性)

税金は金持ちからたくさん取ってない人からはもっと少なくする。弱者に優しい医療とすること。(男性)

海外への援助も良いが、その分、国内への社会保障に費やした方が良いのでは。(男性)

すべての世代がお金の心配なく医療機関に受診できるようになってほしいと願ってます。(女性)

なかなか治らない病気等は別の原因かもしれませんので、総合診療科なる所をつくって、そこで判断し町医者へ振り分けるようにしたらいかがでしょう(無駄な保険料もなるなるのでは?)。(女性)

・70代

年金収入だけでは、医療費負担がこわくて、少々のことでは病院に行くのをためらい、結局悪化してからかかることになってしまう。(女性)

高齢者にもっと大切な政策をお願い申し上げます。(男性)

・80代

国の医療費の上昇に懸念を感じております。必要のない薬の使用を止めだと思います。(女性)

すべての人がお金の心配なく医療機関に受診できることと思いました。(男性)

待ち時間に書くことができました。どの年代にとしましても医療費の負担が今よりも軽くなるように望みます。特に難病への配慮を望みます。よろしくお願いいたします。(女性)

100歳おめでとうは上の空。後期高齢者80歳過ぎたら医療費は全額国負担に。(男性)

将来不安
・10代

将来私たちがどうやって医療費を負担していくのか、心配です。(女性)

・30代

格差が広がっている。受診を控える人も多い。将来を考えると不安。(女性)

高齢者の年金額が減る中、窓口負担が引き上げられるのは、自分の将来が心配です。(女性)

小学生の子どもがいます。自分の老後も心配です。みんながこの先元気に暮らせるよう考えてほしいと思います。(女性)

・40代

年々医療費負担が引き上げられ、将来がとても心配です。(女性)

ある程度の医療費負担はやむを得ないが、この先の展望が見えない。(男性)

・50代

医療費負担が増えるのは将来不安な気持ちになります。(女性)

・60代

これから先の医療費がどんどん上がっていくのがとても不安です。(女性)

老後の安定を願っています。(女性)

歯科医療関連(歯周病と全心疾患との関連を知らなかった、歯の大切さを知った等)
・20代

歯科の負担が軽いのは助かっています。続くといいな。(女性)

歯周病が歯だけでなく血管にも悪影響があることがわかったので放置せずにすぐに治癒することを心に刻みました。(男性)

歯周病と血管に関係があると分かって良かったです。(女性)

私は歯科衛生士なので歯周病と全身疾患の関連性について患者さんに説明することがありますが、ほとんどの患者さんは知らなかったという感じです。「保険で良い歯科医療」の実現の署名に協力させていただきました。本当に実現してもらいたいものです。(女性)

・30代

このような手軽に読めるもので、もっとみんなが関心を持つことは良いことだと思った。(男性)

歯周病は歯だけの病気ではないことに驚いた。(女性)

たかが歯周病と思っているといろいろな病気につながっていくのでこわいと思いました。(女性)

歯科治療は他と比べて治るまで長くかかるので、病院に行くのをためらってしまいます。お金もかかるし。(女性)

・40代

歯のケアは日々、重ねずするものですよね。(男性)

歯医者は一度通うとずっと通わなければならないのが問題だと思います。定期検診を普及させるなど、もう少し通わなくて良い仕組みを作るのも大事かもしれません。(女性)

・50代

歯の治療は大切だと思いますが、回数も費用もかかるというのが現実なんだなあと思います。(女性)

私の友達や知り合いで専業主婦の人たちは何年も歯科健診を受けていないそうです。医療費を心配してです。定期的に受診をすすめていますが、もっと気軽に健診ができる体制をお願いします。(女性)

最近テレビ番組でも、歯周病の恐ろしさが伝えられています。全身の病気の原因の一つになるということをまだ知らない人も多いと思います。それを多くの人が知ったら、定期的にメンテナンスしようとすると思います。怖いですから。(女性)

歯科治療は費用がかかり過ぎるので、放置しがちです。費用負担の軽減を願います。(女性)

解りやすいクイズの説明で良かったです。歯科治療しています。保険外の治療も多く、高額だなと思うことも度々あります。保険内の治療ができれば治療しやすいと思います。(女性)

子どもの口の中を見ると家庭での親子関係が良くわかります。定期的に来院する家庭。ボロボロになってからの家庭。心配です。(女性)

寝たきりの方の口腔ケア月4回までとなっていますが、5週ある月は行けなくてケア不足になっています。(男性)

・60代

8020のキャンペーンがありました。しかしまだまだ歯に対する意識が低いように感じる時があります。(女性)

定年を迎え、主人が歯の治療を始め、歯がガタガタ。入れ歯になりそうで、歳を取っての治療費は大変です。私は5人子どもが全員心疾患で、孫の代まで続いています。そのこともあり、5人目は手術もしました。一生薬を飲み続けるのです。虫歯他、歯周病は神経を使います。20歳を過ぎると補助がなくなり大変です。(女性)

歯周病菌ってこわいもの。一生懸命通院します。(女性)

歯周病で心臓・脳血管疾患があるとは思いませんでした。 (女性)

歯科治療、大事なんですね!!(女性)

いい歯デー市民のつどいで歯、口腔ケアの大切さを知りました。また歯科診療で保険診療での治療の範囲が拡大してほしいと思います。(女性)

・70代

40代で歯周病を患い、60代になって軽い脳梗塞と高血圧症になり、苦労しています。(早期予防を通巻しています)反省。(男性)

歯は健康を保つためにも非常に大事だとクイズをみて良くわかりました。(女性)

自分の健康は毎日の自分の歯の歯磨きからだと実感しました。(女性)

歯周病が恐ろしいことを知り役に立ちました。ありがとうございました。(女性)

・80代

お金がなくて、歯医者にかからない人が意外と多くて驚きました。(女性)

口腔ケアは軽く見ていました。後悔先に立たず。年金の手取りが少なくなり、物価は上昇で医療費を控えるより手はないと感じるのは私だけでしょうか。寂しい限りです。(男性)

クイズチラシについて(勉強になった、医療について考えるきっかけになった等)
・10代

クイズが楽しかった。分かりやすいし、今後に役立つと思いました。(女性)

・20代

勉強になるクイズでした。(女性)

分からないことばかりでした。クイズを解きながら学べて良かったです。(女性)

毎年クイズをしているが、クイズ感覚で医療について知ることができるのでありがたいです。 (女性)

今のご時世、ネットでの情報ばかりが目にとまり、それを分別して知識を得て気を遣いますが、医療機関に置いてあるということで、すんなり受け入れられる。(女性)

クイズがわかりやすく勉強になった。(女性)

勉強になりました。(女性)

・30代

待ち時間にちょうど良い(女性)

クイズは簡単なようで難しかった。(男性)

クイズ形式にすることで医療費についてわかりやすく、また興味を持って読むことができました。自己負担をなるべく少なく適正な医療を受けられるような制度を求めます。(女性)

簡単なクイズ形式でしたが、非常に為になりました。(男性)

このクイズで医療の今の現状を多くの人に知ってもらうきっかけになると思いました。医療費については年齢が上がるほど不安が大きくなるような気がします。(女性)

大事なことがわかりやすくクイズになっていてとても良かったです。(女性)

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景品応募はがき付きクイズチラシ「クイズで考える私たちの医療」 配付にご協力ください

 10月から当会が取り組んでいる、景品応募はがき付きクイズチラシ「クイズで考える私たちの医療」について、1カ月あまりで379通の応募が寄せられています。前回実施したときには、1396通の応募はがきが当会に寄せられました。今回は前回を上回る応募を目指し取り組んでいます。配布にご協力ください。チラシの追加は当会までご連絡ください。
 このチラシは政府が検討している患者負担増計画や日本の医療について、クイズを通して考えてもらうもので、世論喚起の一環として全国で取り組んでいるものです。
はがきの意見欄には「1割負担でも大変なのに2割負担になったらもう病院にかかれなくなる」(90代・女性)、「子どもがアレルギー持ちのため、医療費助成制度はとても助かります。今、中学生ですが高校卒業まで助成が拡大されるともっと助かります」(40代・女性)などの声が寄せられています。

寄せられた意見はコチラ
関連ページ(Web応募できます)

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投稿「北朝鮮問題と核兵器禁止条約」

北朝鮮問題と核兵器禁止条約
宮城県保険医協会理事 北村 龍男
北朝鮮に核実験・ミサイル発射をやめさせるためにも
日本政府は核兵器禁止条約の署名・批准、対話の推進を
 北朝鮮の動向は、私たちの日常生活に影響を及ぼすようになった。朝鮮労働党創建70周年の10月10日の朝、当院の職員が掃除をしながら「Jアラートが鳴るのではないかと心配した。鳴ったらどうしてよいか分からない」と話していた。
 7月7日国連交渉会議で核兵器禁止条約が採決された。10月6日には、核兵器禁止条約の成立に大きな役割を果たしたICANのノーベル賞が決まった。核兵器禁止への一歩前進だ。これは核兵器保有国や核の傘の下にいる国々への大きな圧力である。当然北朝鮮に対しても大きな圧力であろう。世界の国々に核兵器禁止条約の署名・批准を求めたい。特に日本政府に強く求める。世界の核兵器をなくす活動は、被爆国国民のねがいであり、北朝鮮の非核化を図る唯一の方法である。
 このような情勢の中で、日本政府がまず第1にやるべきことは、核兵器禁止条約に署名・批准し、米朝に無条件で対話を求めることである。
核兵器禁止条約の意義、世界の人々の期待を裏切る北朝鮮
 国連交渉会議参加国は国連加盟国193カ国の内124カ国、賛成は122カ国であった。日本政府はついに参加しなかったが、日本からも多くのNGOが参加した。政党では日本共産党が参加していた。長くなるが核兵器禁止条約前文の一部を引用する「核兵器のあらゆる使用がもたらす破滅的な人道的結果を深く憂慮し、そうした核兵器を完全に廃棄するという当然の必要−それはいかなる状況においても核兵器が二度と使用されないことを保証する唯一の方法でありつづける」「偶然、誤算、あるいは計画によって核爆発を含め、核兵器の継続的存在がもたらす危険に留意し、そしてこれらの危険が全人類の安全に関わることであること、また、すべての国がいかなる核兵器の使用も防止する責任を共有していることを強調する」「核兵器の法的拘束力をもつ禁止は、不可逆的で検証可能な、かつ透明性のある核兵器の廃棄を含め核兵器のない世界の実現と維持に重要な貢献となることを認識し、そしてその目的のために行動することを決意する」等と記載されている。第1条(a)では締約国は「核兵器またはその他の核爆発装置を開発し、実験し、生産し、製造し、その他の方法で取得し、保有しまた貯蔵すること」をいかなる場合にも、行わないことを約束するとしている。これが現在の世界の人々の核兵器禁止の共通認識である。(訳文は日本共産党による仮訳)
 それにも関わらず北朝鮮は9月3日に6回目の核実験を行い、弾道ミサイル発射を繰り返している。
米朝の対立、対話以外に解決の糸口はない
 アメリカと北朝鮮の対立は深まり、戦争勃発の危険がある。戦争は何としてでも止めなければならない。激しい言葉のやり取りで軍事的緊張は高まっている。トランプ米大統領は北朝鮮を「完全に破壊する」と恫喝し、北朝鮮は「超強硬な対抗措置をとる」と応じている。当事者の意図とは別に、偶発的な軍事衝突の危機は高まっている。一度軍事衝突が起こったらコントロールできなくなる。戦争になる。計り知れない犠牲、破滅をもたらす戦争を避けねばならない。戦争を回避するために対話を求める。
 これまでアメリカは、対話に応ぜず、圧力を強めることで、北朝鮮の核実験、軍事強化を留めようとしてきた。日本政府はそれに追随してきた。また、国連安保理も繰り返し、北朝鮮の核実験、ミサイル発射に反対、制裁の決議を上げてきた。いろいろな形で経済制裁も行われてきた。これらの取り組みは成功していない。対話以外に解決の糸口がないことをお互い認めることを求める。
北朝鮮の翻意を促すために、北朝鮮と国交のある国の支持を得ること
 北朝鮮は国連(193カ国加盟)に加盟し、166カ国と外交関係がある。安倍首相が言う国際世論とは安保理加盟の国々などである。北朝鮮にしてみれば、安保理の非難は織り込み済みであろう。それでは、如何にして北朝鮮の意志を変えさせるか?
 必要なことは、北朝鮮と国交のある国々の支持を取り付けることである。またドイツのメルケル首相、フランスのマクロン大統領なども「対話による平和的解決」を訴え、米朝間の対話の仲立ちになろうとしている。この力を借りることも欠かせない。
核兵器保有国は廃棄の決意を固めること
 核兵器禁止条約は、国連交渉会議で正式に採択されている。交渉会議には124カ国が参加し、122カ国が賛成した。北朝鮮と国交のある多くの国々も禁止条約に賛成した。ここに希望がある。
 核兵器禁止条約の弱点は、北朝鮮を含め、核保有国が1国も交渉会議に参加していないことである。米・ロ・中・仏・英など安保理常任理事国は、自らの核兵器は保持したまま、敵対する相手に核兵器の放棄を求めている。無理がある。長い道のりであろうが、自らの国の核兵器を放棄することを決意し、少なくともその方向を確認することを求める。
安倍政権の圧力一辺倒の姿勢は既に破綻している
 世界で唯一の被爆国である日本は、核兵器禁止条約の国連交渉会議にも参加せず、北朝鮮との対話も拒否している。安倍首相は、国連総会で「対話をやっても意味がない」「対話でなく圧力を」と緊張をあおり、「すべての選択肢がテーブルの上にあるという米国政府の立場を支持する」とアメリカの軍事力行使を認める態度をとっている。
 安倍政権は安保法制を発動し、海上自衛隊の艦船がアメリカの軍艦に燃料補給をしている。そして、安保法制のもとで万一軍事衝突が起これば、米国の戦争に自動的に参戦することになっている。日本は戦争の当事者になってしまう。安保法制は、日本国民を守っているのでなく、危険にさらしている。
 日本政府が核兵器の放棄の立場に立ち、北朝鮮との会話をめざすことは、日本国民だけでなく、世界の反戦・平和を願う人々から求められている。
 日本政府は核兵器の廃絶をめざす決議案を今年も国連の委員会に提出した。昨年は167カ国が賛成し、23年連続の採択となった。報道によればこの決議案には核兵器禁止条約への言及がなく、昨年の「核兵器の廃絶を達成するという核保有国の明白は任務」の文言は、「核保有国の核拡散防止条約(NPT)の履行という任務」に変更され、核軍縮を求める表現が後退している。日本政府の決議案は、非核国が主導した核兵器禁止条約に触れない一方、核保有国の義務を緩和している、核兵器禁止条約を推し進める国々は決議案への賛成に慎重になっていると報道されている。
総選挙で署名、批准をめざす政府を
 今回の総選挙はこの北朝鮮の問題も重要な争点の一つである。この問題についての国民の関心も高い。北朝鮮問題を解決する手立ては手詰まり状態である。核兵器禁止条約はこの状況を切り開く力になる。日本政府に核兵器禁止条約の署名、批准を求める。
 安倍政権が核兵器禁止条約の署名、批准を行わないならば、総選挙を核兵器禁止条約を積極的に実現しようとする政府、北朝鮮との対話をすすめる政府をつくる機会にしよう。

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衆議院議員選挙に関する宮城県保険医協会の重点要求

衆議院議員選挙(10月10日公示、22日投開票)にあたり当会は、以下の重点要求を決定しました。

衆議院議員選挙に関する宮城県保険医協会の重点要求

1、受診するたびに100~500円を窓口負担に上乗せすることや75歳以上の窓口負担を2倍にすること、市販類似薬を公的保険の対象外とするなど、さらなる患者負担増はやめること。
2、保険でより良い歯科医療を実現するため、保険適用の範囲を広げること。
3、国による子ども医療費無料化制度を早期に創設すること。子ども医療費減免制度をおこなっている自治体に対してのペナルティ廃止を現行の就学前だけではなく、全面的に撤廃すること。
4、自己負担の増大をもたらす患者申出療養制度など混合診療の拡大をやめること。
5、国の医療費総枠を拡大し、診療報酬・介護報酬の引き上げ・改善をおこなうこと。
6、国保の国庫負担率を大幅に引き上げること。
7、医師不足、看護師不足を解消し、医療従事者の労働条件・環境を充実させる政策を講じること。
8、厚労省、地方厚生局による保険医への指導、監査を、保険医の人権と患者の療養権が守られるよう改善すること。
9、消費税の10%増税は中止すること。消費税の使途を当初の目的通り、全額を社会保障費に充てること。逆進性がある消費税増税ではなく、法人税減税政策を改め、税の応能負担の原則を柱とした税制を確立し国の財政立て直しを行うこと。医療への消費税はゼロ税率を適用すること。
10、生活再建に至らないすべての東日本大震災被災者の医療費一部負担金免除および保険料減免を、国の責任でおこなうこと。
11、東日本大震災を教訓とし、災害による被災医療機関の復旧・復興に資する恒久的な補助制度を創設すること。
12、東北電力女川原発をはじめ、既存の原発の再稼動をやめること。再生可能エネルギーの活用など、原発ゼロのエネルギー政策に転換すること。
13、憲法9条を堅持すること。
14、沖縄辺野古への新基地建設をやめること。
15、国連における核兵器禁止条約締結にあたり、唯一の被爆国である我が国も、この条約に批准することと共に、北東アジアにおける非核化を外交努力により達成すること。

以上

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