Category Archives: 公害環境対策部

女川原子力発電所過酷事故時における 原発30Km圏内自治体にある医療機関・介護施設等における避難計画に関する意見書

10月8日付で以下の意見書を県知事に対し、提出しました。また同日、県政記者クラブにてアンケート調査結果と意見書について、記者発表しました。 意見書は県知事のほか、内閣府特命大臣(原子力防災)、宮城県議会議員、女川町長、石 … Continue reading

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寄稿「放射能汚染の除染作業に従事する人々の健康診断を始めて」

放射能汚染の除染作業に従事する人々の健康診断を始めて 公害環境対策部 部員 加藤純二  近所にある建設会社が福島県の除染作業に作業員を送りたいので、作業員の健康診断をしてほしいと頼まれた。平成24年10月のことで、小生に … Continue reading

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「宮城県における放射性物質汚染廃棄物の最終処分場問題について」保団連第3回代議員会(6/28)発言

 6月28日に行われた保団連第3回代議員会で当協会副理事長の島和雄代議員の発言内容を以下に掲載します。             発言テーマ 宮城県における放射性 … Continue reading

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寄稿「第4回保団連原発問題学習交流会に参加して」

第4回保団連原発問題学習交流会に参加して 公害環境対策部員 加藤純二    新宿農協会館で行われた保団連原発問題学習交流会に当協会公害環境対策部の会員二名と事務局一名が参加した。  午前中には①気候ネットワーク … Continue reading

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パンフレット『「放射線リスクに関する基礎的情報」批判』 希望会員 一冊無料送付

パンフレット 『「放射線リスクに関する基礎的情報」批判』 希望の会員にお送りします  福島第一原発事故は、汚染水処理の見通しすら立たず、収束にはほど遠い状態で、4年目を迎えようとしています。一方、政府安倍内閣は、福島原発 … Continue reading

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